中華EV(4輪)はともかく、バイクはどうよ？

さて我が家のハンター号、「アメリカやオーストラリアなどで狩猟や農作業や牧場移動用のツールとして受け入れられた」性能を発揮？毎週楽しく収穫・プチツーリングに活躍中（週末は早朝から出掛けてみた）。

そんなおり、各地で問題起こしつつも、製品では席捲する中国だが、「一時は大躍進した中国のバイクが見放された理由とは、日中の激突で日本勢勝利」の記事が。

ベトナムでは中華系と思われる機関紙ですらコレなので、ある意味「政腐の犬：牲犬」なニホンのマスゴミよりマシか。（裏で恫喝した元葬無駄遺臣の婆が嘘コキ暴れてるが)、偽装・捏造・アベ詐欺三のなすがまま実態を隠し嘘ついてきた牲腐と、その犬：マスゴミ・呆導奇癇は逆に見習わなアカン？

話戻すと…しかし、まさに安かろう悪かろうでベトナムで見放されるとは…どんな品質なんだ？今後日本にも、4輪含め電動車中心に入ってくるだろうが…既に炎上事故だの起こしまくり(以下自粛

とは言え、自分乗るハンターカブも日本製でなくタイ製～現地開発ではある。まぁ元のコンセプトは往年のCT110～日本発と言えるだろうが…そこはホンダ、設計レベルからして問題無しという所か。

さらに、タイは製造レベルも良いのだろう(バラすと締め付けトルクがちょいとアレな所も有ったが)。基本、国ではなくメーカーのありようと、設計品質・製造品質こそが製品に宿るつう事かな。あと「国民性」(以下自粛