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2024年04月21日 イイね!

悩(体調の話)

もうかれこれ3週間目に突入で悩まされている右耳の耳鳴り。

先々週の金曜日(でいいよね?)に仕事休んでやっと地元の耳鼻咽頭科病院にいって調べてもらい、炎症等全くなくて一旦耳鳴り改善に処方される薬を1週間投薬して改善されるかを検証して再度調べる方向に。
先週の金曜日に仕事半休して再診して症状変わらずなので・・・と話して再度耳鼻科検査。やっぱり炎症等全くなく、医師と相談して(大きな隠れ病気が無い事を)安心するために!」てな話で近くの医療センターの脳神経外科で検査してもらうようにと紹介状を出してもらう。

流石に月曜日は仕事休んで検査は厳しいので火曜日検査で休もう。

と、相変わらずの前置きが長い。

本題はココ。

右耳の耳鳴り。ずっと同じように鳴っているのではなく、落ち着いているときは多少聞こえ辛い程度の音量で”キーン”と。
静かな部屋とかで黙々と何かしているときは超気になるけど多少ガサガサと生活音がするようなところだと場合によってあまり気にならない。

ところが、急に一気に耳鳴りの音量(でいいのかな?)が大きくなることがあって、こうなると人の話し声が聞こえないし、生活音もかなりかき消される。(汗)
まぁ、右耳だけなので左耳は何も無い事から左側に人がいれば多少は話がわかる。
でも耳鳴りのおかげでちょいといらついてるから・・・<お察しください>

なもんで、コレが通勤途中とか歩いているときに急に耳鳴りが酷くなったとき、運悪く信号のない交差点を横断しようとするときに困ることが。

耳鳴りが無かった頃は普通に横断歩道を渡る前から車が近付く音を注意しつつ実際に横断歩道を渡る前に目視安全確認して渡ってたんだけど、、、今はコノ車が近付いてくる音が聞こえないときがある。(マヂ怖い)

しかもだ。イマドキのBEV、PHEV、HEVは優秀すぎて信号のない交差点手前で減速されると無音走行(じゃないけどね)でやってくるから、目視安全確認するときに
「うおっ!こんなに近くにいたんや(大焦汗)」
ってなる。

しかも、悪いことにお勤め先のあるでっかい施設内は車の速度規制が厳しくBEV、PHEV、HEVだと交差点の右左折はほぼ間違いなく”EV”走行になるし、でっかい貨物車がヂーゼルエンジンのうなり声を上げて走行しているから余計聞こえない。(汗)

一般道路、施設内とも信号機のない交差点で横断するとき、毎回目視確認でドッキリするのは・・・ちょっと辛い。

BEV、PHEV、HEVが”EVモード”走行するとき、歩行者にもわかるよう何かしら音をだしてもらいたいよなぁ・・・大型貨物のように”○○に曲がります”とかのボイスアラーム出すとか工場内の無人搬送車のように”童謡を流す”とか。(--;)

体調悪くて耳の聞こえが・・・と思いたいけど、コレが加齢(老い)から来るものだったら、、、年配の方の交通事故が多いのはわからんでもないよなぁ・・・と。
確かに車が近付いても聞こえないし、俊敏な動きは出来なくなってるし。

・・・私、現在身をもって絶賛体感中ですな(汗)
Posted at 2024/04/21 16:44:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月13日 イイね!

形にはなったかな?(環境破壊号の話)

あ、


 一部のSNSでは発信しましたが、先週後半から右耳の耳鳴りが酷くて時々というかかなりの頻度で人の声が聞こえないくらい酷く鳴る。(汗涙)

 風通りが良くとても有給休暇の申請がし辛い”自称ホワイト企業”なお勤め先なので諸事情もあり昨日やっと有給休暇使って耳鼻科に行ってみたら、、、(初診の検査レベルでは)原因不明だそうで。(チーン)

そんな感じな私もポンコツなり。(--;)

で、このままダークサイドにどっぷりつかるのも何なので今日は朝から気分転換に隠れ家に引きこもり作業。

白いアレの液晶の割れた中華ドラレコ3号機だったかを同じところから同じものを再購入してリアカメラは前のものをそのままつかっていたら、どうもカメラ映像が前のと違い反転撮影されている事に気付く。(半年以上気付かなかった)

幸い、車内配線はそのまま流用できそうな作りなのでカメラ部分のみ交換して反転撮影を解消。ついでにすぐ狂う内臓時計の時間を再設定してみる。

そして補充電している間に本日のメインイベント、環境破壊号の上側キャブのフロートピン周りとパッキンの交換。

「整備性?何ソレオイシイの?」

なツンデレ環境破壊号。


作業前にサービスマニュアルで予習を何度も行っても超面倒としか思えないやつ。

上側はキャブのスロットルワイヤー周りのバラしがキモのようで慎重にバラして、キャブの中を通る冷却水周りのホースを気をつけながらのインマニのバンドネジ緩めてイザキャブ本体を外す。






多少キャブがズレたところでオーバーフローパイプを外しておかないと面倒なので外そうとしたら・・・エンジン周りを抜けるように配管されているんで、熱により硬化していて折れた。(ヲ約束)




それ以外は問題無くキャブ本体をインマニから外して、下側同様フロート部を外して部品交換。

流石に前回作業からそんなに日が経っていないのでアッサリ交換完了。あとは折れたドレンホースをホムセンで買ってきて組み立て。



バラすときより組み立てる方が時間がかかるのは何故?

エアクリを取り付けるのも一苦労だし、燃料タンク載せるのも燃料パイプ、ドレンパイプ、負圧燃料コック用の負圧パイプと繋ぐのもパイプがギリギリの長さしかないので超面倒。
タンク載せ終わったら力尽きたので本日はココまで。



次回試運転になるけど・・・いつになるやら?(--;)
Posted at 2024/04/13 23:31:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月13日 イイね!

普通はそうだよなぁ。(雑談話)

いつぞやのお勤め先現場での雑談話・・・


中堅若手:「〇〇さん、僕も今乗ってる車が旧車の世界に入ってきました。」
私:「へぇ~。(つきなみだけど)何年物だっけ?」
中堅若手:「13年越えました(プチ自慢)」
私:「へぇ~、慣らし運転が終わったくらい?(いつもの返し)」
中堅若手:「えっ?20万キロは超えたので・・・」
私:「おっ、エンジンはいい感じに当たりが出たころの美味しい感じじゃない?(いつもの返し)」
中堅若手:「えっ?・・・(やや絶句)」
私:「ほら、そこに走ってる(この現場にある大型車のこと)ヤツに比べたらひよっ子やん。(ニヤリ)」
中堅若手:「・・・た、、、確かに・・・」
私:「ね。アレ(この現場にある大型車のこと)は丸4灯でしょ。もう見かけないし(苦笑)」
中堅若手:「・・・ま、、、まぁ、そうですよね」
私:「あ、最近見た(GAZOOの)記事に出てた若手の車に比べたら新しいし。(さらに畳みかけ)」
中堅若手:「そうですよね。(苦笑)彼もなぜあれ買ったんだろうと思ったりしましたがいいですよね。 そうそう、〇〇のあたりにその年代の中古車がやたら多くあって結構高い店があるんですよ・・・」
私:「ん? 〇〇のあたりだよね? それM金属さんの近くだよね?」
中堅若手:「そうです。なんであんなに高いんですかねぇ?」
私:「あ~、(ハチマ〇ヒーローでも有名な)Mハラ自動車さんね。 そこの車屋さんは・・・(以下受け売りの話)」
中堅若手:「え~(驚)、そうなんですね。そう考えるとお買い得なんですが、普通にみちゃうと高いですよね。」
私:「だよん。 買うときはしっかり調べないとね♪」
中堅若手:「なるほどぉ~、、、(でも高いよなぁ・・・)」


・・・ま、たまにこういう雑談してます。(苦笑)

お勤め先で「古い車に乗ってるんで・・・」とマウント発言してくる人はたまにいますが、白いアレより古い車を大事に乗ってる人ってほとんどいないんだよなぁ・・・
いてもコレクタータイプなので話の次元が違いすぎるし。(私はついていけない)

Posted at 2024/04/13 10:12:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月07日 イイね!

まだまだ先は長い・・・(環境破壊号の話)

ちょいとキャブから(ガソリン)お漏らしがあって絶賛盆栽中の環境破壊号。

今年初めにキャブオーバーホールキット(社外品)を入手したまでは良かったけど、相変わらず重い腰が・・・

このところ暖かくなったのでやっとお漏らしの酷い右側(下側)バンクのキャブのフロート室をバラして一部交換。

まぁ、ジェット類が詰まったりしているわけでないし、フロート周りの動きの渋さやそのピンの劣化で燃料オーバーフローしているっぽいからその部品とフロート室パッキン交換。

やることは簡単だけど、キャブにアクセスするまでが苦行・・・メンテナンス性なんぞ考えられていないのか?と思うくらい面倒。

カウル外して・・・から始まり、燃料タンク降ろしてエアクリ外してコイル外して・・・と諸々外さないとキャブまで手が入らない。(汗)

サービスマニュアル見るとそれに加えラヂエーター外さないとダメとか、チョークワイヤー周りも緩めたりとか更に分解しないとアクセスできそうにない感じで記載されていた。

横着者の私。じ~っと見て、、、ラヂエータは多少取り付け箇所を緩めたりごにょごにょすればキャブのアクセスは出来そう。

イザ実践。 何とかフロート室の分解(のみ)出来た♪

で、写真は最終確認用にバラす前の姿しか撮っていない。(笑)

フロート室のパッキンは綺麗に潰れてるし、周りもじわりにじみ漏れしているっぽいので洗浄して、パッキン交換。

今回新品交換するピン周りもアクセスできて交換して、フロートピン清掃してスムーズに動くようになる♪

後は元の通りキャブを組み立て仮取り付け。

次は左側(上側)のキャブを・・・で力尽きる。
次回持ち越し当確。(ちーん)

たったこれだけのことなのに数ヶ月かかってるし・・・我ながら後どれくらいかかるのかなぁ?(脂汗)
Posted at 2024/04/07 22:21:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月31日 イイね!

そんなに浸水してたんかい!(滝汗)

カミさん車の話。

2週間前の夕方からガッツリ入院(カミさん車がね)して、一昨日修理完了の連絡があったんだけど、所用で本日受取(退院)。

先週、雨の中隠れ家で洗車した代車君をちょい寝坊したけどお礼洗車して



気持ちよく満タン給油して返却。
今回もカミさんのルーチンに大変助かりましたよ。新車の香りでクラクラしたけど(まだ走行距離1000km台だもんなぁ、、、)

ちょい渋滞というか混雑していたけど無事に事故も無くQマツに到着して代車君とお別れ。白いアレのときは代車借りることはないけど、カミさん車の時は段取りしてくれるQマツさんと代車君に感謝。代車君、これからも頑張るんだよぉ~

で、早々にカミさん車の修理箇所の説明とお会計を済ませて、早速実車確認。

浸水箇所はリアハッチパッキン劣化から来るところ以外に4箇所。
リアハッチ部分にある左右とルーフパネルの接合部分のシール劣化(2箇所)





とリアコンビランプ裏にある配線グロメット(もちろんゴム製)が劣化硬化して緩んでそこから浸透して内側パネルを伝って・・・と。

リアハッチパッキンも経年劣化(硬化)とシール材劣化でじわり浸透し、ボディパネルの重なっているところ(スポット溶接されていない微妙な隙間箇所)に溜まり錆が浸食して更に浸水が進んで錆が・・・の悪循環。

そして浸水したのが錆成分を含んで溜まってしまったスペアタイヤハウス(というのか?)が錆びて穴が空いたという感じ。

今回はQマツから板金屋さんに外注作業に出し修理。
・パネル接合部分シール打ち直し
・パネルが重なっている箇所の錆取り&防錆処置
・配線グロメット交換&防錆処置
・錆び穴補修板金(パテというか溶接っぽい)
を行ってリアハッチパッキン交換。

板金屋さんで浸水チェックして雨降られて自然にチェックされて(笑)浸水無しでQマツに戻ってきたら、Qマツでも浸水チェックしてまた雨に降られて(笑)洗車して浸水チェックして問題なしと。

白いアレで浸水は今のところ経験していない(というか、毎回点検時にチェック項目入れてるから調べてもらってるんだけど)のでドキドキもんの修理依頼だったけど、今回の修理内容聞いて一安心。

長い付き合いもあるからか、色々と面倒見てもらえる事に感謝ですな。

さて、この後は夏に白いアレの車検含めた点検がやってくる。
いつもの主治医も「もうそんな時期かぁ・・・」と気合い入れてきているのでこっっちも事前に気になる項目や整備依頼リストを早めに準備しないとね。(汗笑)
Posted at 2024/03/31 21:33:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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