DC2　復帰にむけて・・・　その2

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因みに、プラ製です。



＊私的にはプラ製の方が柔軟性があり取付ける時もやりやすかったですし、補修が必要になったと時もプラスチック補修キットで修理可能でしたので、「ライジングチューニング派」です！
・・・しかし、フェンダー部に取り付ける部分はパーツに結構な力が掛かり、ネジ部の破損やヒビ割れ、亀裂が出ていました・・・



そこで既製品を真似て4ｍｍ厚のプラ板でＤＩＹ制作したパーツを使っていましたが、サーキット走行や日頃のドライブ時の振動で、これまた亀裂が入っていました。

・・・これはもうプラ製では対応不可です（泣

そこで、前回に加工を依頼した金属加工会社に自作の簡単な図面を出して制作してもらいました。
(製作費はなんと・・・送料込みで￥6000ちょっと！！)



既存のパーツに合わせて修正加工と表面処理、塗装と進めていきます。









現在、とりあえず下地塗装を終えてチャンピオンシップホワイトの塗装中です。