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N-BOX　途中経過メモ

・社外バイザー　　　　　　　⇒済
・ドラレコ　　　　　　　　　⇒済
・GPSレーダー　　　　　　　⇒済
・リヤライト4灯化キット　　　⇒済
・ドラレコ駐車監視配線　　　⇒済
・ドラレコ画像確認用配線　　　⇒済
・外部電源取り出し用配線　　　⇒済
・社外フロアマット　　　　　　⇒済
・車載用プラズマクラスター　　⇒済
・ルームランプLED　　　　　　⇒済
・後部座席用スマホ充電用配線　　　⇒済
・シフトレバーカバー　　　　　⇒済
・トランク用アルミガード　　⇒済
・リヤスポイラー　　　　　　
・編込み式ハンドルカバー　　
・14インチアルミ　
・シーケンシャルウインカー
・ドアハンドルプロテクター
・車載用プラズマクラスター後席移設
・無限エアロセット取付
・車高調

・・・やること増えてるし。（苦笑

本日5/24(金)公開の映画「空母いぶき」観てきました。



[原作あらすじ/ウィキペディアより]
　20XX年10月、嵐の中で遭難者に擬装したと思われる工作員[注釈 1]が、尖閣諸島の南小島に上陸し、「この島は中国固有の領土であり、中国本土の船舶を待つ」と主張する「尖閣諸島中国人上陸事件」が発生。さらに日本の領海に侵入を図る中国海警局の船舶と海上保安庁巡視船との衝突、調査目的で派遣された護衛艦への威嚇射撃と事態がエスカレートし、日本政府はなかば中国に屈する形で事態の収拾を図るが、中国の行動に危機感を覚えた首相は、同時に新型護衛艦の就役と、その艦船を旗艦にした新護衛隊群の創設を柱とする「ペガソス計画」の前倒しを決定する。

事件から1年後、事実上自衛隊初の空母である「いぶき」が完成。艦長には元航空自衛隊のエースパイロットという異例の経歴を持つ秋津竜太一佐が任命され、副艦長兼航海長には新波歳也二佐が選ばれる[注釈 2]。自分たち自衛官は軍人であり、万一の際は武力行使や命を懸けることも厭わない秋津の方針に対し、自衛隊が専守防衛・人命第一で行動してきたことに誇りを持つ新波は違和感を覚えるが、一方で彼の努力、部下を取りまとめる力は認めており、反意を示すことは避けつつ各地で演習航海を続けていた。

翌20XY年4月、「いぶき」が南鳥島沖での演習航海中、中国軍は「曙光工程」を発動、突如として日本への侵攻を開始する。先島諸島（与那国島）や尖閣諸島の制圧を許し、自衛隊初の戦死者を出したことに加え、中国に話し合いの意思がないと見た日本政府は、内閣総理大臣である垂水慶一郎の指揮により、海上警備行動に続き史上初の防衛出動を下令。この時点で自衛隊と中国人民解放軍との武力衝突は避けられないものとなる。かねてより政府批判の先鋒として知られている東都新聞記者一の瀬一は会見でその流れを察知し、かつての大戦の愚を繰り返すのではないかと危惧する。

「いぶき」は前線へと急行するが、中国も防衛出動に即応し、新型空母「広東」を先島諸島へと向かわせていた。日中両政府の交渉は決裂し、ついに実力行使による領土奪還作戦「隼」が発動する。

原作とは異なるストーリーなのが気になりますが・・・（笑

今まで観たこの手の映画→(ベスト ガイ)(某国のイージス)と同列に判断してしまいますが・・・その中でも「まあ、いいんじゃない・・・的な」感想です。

・・・これから観る方が居られるので、映画のストーリーには触れず、こんな感じで・・・（笑


帰宅後にN-BOXのオイル交換。(納車後500㎞走行)



0ｗ－20というシャバシャバなオイルのおかげでアチコチ汚して・溢して・・・

・・・ドレンボルトを抜いたとたんに、水のように噴き出るし。
インテで使うオイルと同じ感覚で扱ったら散々な結果（泣

オイル交換自体は数十分だったのが、オイル零れの処理や清掃で結局２時間もかかってしまいました。

まあ、コレで学習しましたので次回の交換からはサクサクですがね。。。

その後、先日　着弾していたDC2用のラジエターステーの取付です。

どうやら某大陸製のようですが、みん友さんがアップされてたのを見て私もポチってしまいました。。。

もうちょっと薄身ならGoodなんですけどね～。





まあまあ見た目よし。

納車して　そろそろ500㎞

・・・ということでオイルを調達しました。

TAKUMI OIL　0ｗ-20をチョイス。

これにJ'Sレーシングさんのオイルスムーサーを半分添加予定。

コムテックドラレコ(ZDR-015)とコムテック レーダー探知機(ZERO 705V)がやっと本格始動しました！

ドラレコはシガーソケットへの簡易配線、レーダー探知機は本体を取り付けたのみでしたが、本日　昼から空き時間があったので本格的に取り付けました。

ドラレコについては事前に駐車監視用電源配線を用意していたのでヒューズBOXからの電源取り出し配線を購入して取付け。

レーダー探知機はOBDⅡ配線を準備してたのでポン付け＆配線処理で完了！






















・・・と簡単にいく筈でした。。

いや・・・普通の人なら簡単なハズです。

そこは電気系が大の苦手な私ですので超～慎重に進めましたヨ！

・・・今後の拡張性も考えてアース用配線を足元まで引っ張ってきたり、エレクトロタップ配線をギボシ配線に変更してハンダ付けしたり・・・

・・・もうこんな大変なら「誰かに頼めばよかった！」と思いながら何とか完璧にやりましたヨ！

まあ、これで快適な運転環境になりましたので、あとは後部座席用のスマホ充電配線と車載用プラズマクラスター用配線、電子ホーンの取付です。

・・・あぁ、楽しいんですが・・・面倒ですね。　電気系って。。。

4/26にJF3 N-BOX（NA・G.L ホンダセンシング）が納車され、ちょうど2週間経過しました。



初CVT・初スライドドア（初電動）・初バックカメラ・初アイドリングストップ・初先進技術系装備・初リモコンエンジンスターター・・・と初物だらけのN-BOXで、まだまだ乗り慣れてませんが、ちょっとインプレしてみようかと思います。

まず乗ってみて感じたのが　アクセル開度の割に「お！出だし軽いな！」って感じでした。
　まあ前車がJB5のライフで3速ATだったのでそう思うのかも知れませんが「軽のNAの？！かったるさ」を想像していたのですが、車体の軽さ・CVTの制御なのか　イイ感じで予想を裏切られました。
　ただ、CVT特有なのかどうか分かりませんが「加速がワンテンポ遅いな…」と感じますが、スポーツ走行する訳ではないのでストレスに感じるほどではありませんね。

車内については色々な雑誌やいろんな方の意見同様に「広さ」については文句の付けようがありません。・・・というか「広い！と感じさせる作り方」がされているな。と感心させられます。天井が高いので更にその効果が感じられるんでしょうか？

後席の解放感なんか、そのへんのミニバンにも「負けてないんじゃないの？」と「思わせてくれる」作り方なんて　ホンダさんの本気を感じましたね。

（・・・インテR復活させて、大衆スポーツ系で本気出せよ・・・・）

車内の質感は「軽自動車特有のチープ感」・・・これは皆無！
　まあ、細かいところや内装を取り外したりすると「ペラペラ感」感じたりするんですけど・・・（笑

・・・あと、車内の収納が多い！これは人によって好意的に捉える方が大半だと思うんですが・・・私的には「多すぎてウザい！」

足回り・乗り心地については、はっきり言って・・・「いい！」
・・・・軽自動車の割に？！良すぎて気持ち悪い。（JB5 ライフ比）

欲を言えば、もう少し「腰」が欲しいな。てな感じ。
・・・コーナリング中にもう少し「踏ん張り」が欲しいところです。

これは「ハイトワゴン」だから仕方ないのかな・・・？！

ホンダセンシングについは、自分には「自動感」ありすぎて・・・「なんか気持ち悪い・・・」＆「信用できない感満載！」（個人的意見です！）

・・・クルマを大阪某所にて受け取り、自宅まで高速道で帰ってきたのですが、高速にのっていきなり「LKAS」「ACC」発動！

・・・しっかり「LKAS」「ACC」で制御してくれますので、家族旅行なんかの遠出なんかは楽でしょうね！

まあ、「ACC」制御時、前方車両がいなくなったタイミングでなめらかに加速せずに、「べた踏み」っぽい加速する所は「・・・あぁ、やっぱ所詮は機械だな。」と思いましたけどね。（笑

若干の不満もありますが、N-BOXにして正解でした。
ハッキリ言って「いちばん売れてる軽」なのは納得です。

あと、あえての「非」カスタム！

だってオレのは「N-BOX DIY custom」ですので・・・お楽しみに！





・・・それにしても、後付けパーツ・備品を色々そろえすぎて、取付るのがいい加減ウザくなってきました（苦笑

・社外バイザー　　　　　　　⇒済
・ドラレコ　　　　　　　　　⇒済（まだ簡易配線）
・GPSレーダー　
・リヤライト4灯化キット　　　⇒済
・シーケンシャルウインカー
・ドラレコ駐車監視配線　　
・ドラレコ画像確認用配線　　
・外部電源取り出し用配線　　
・社外フロアマット　　　　　　⇒済
・車載用プラズマクラスター　　⇒済
・ルームランプLED　　　　　　⇒済
・後部座席用スマホ充電用配線　　
・シフトレバーカバー　　　　　⇒済
・トランク用アルミガード　　⇒済
・リヤスポイラー　　　　　　
・編込み式ハンドルカバー　　
・14インチアルミ　　　　　

だれか配線系・・・手伝ってください（泣