(仲間内メモ)参考 デフブロー頻度
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僕はこの黒いFD3Sでは。
フルノーマル。
純正交換インタークーラーの
ブーストアップ。
フル装備ブーストアップ。
タービン交換。
サイドポート&タービン交換
と。。。
ノーマル馬力
350馬力
400馬力
450馬力
500馬力オーバー
みたいな感じでイロイロな仕様で
サーキットを楽しみましたが。
デフの破損は1回だけでした。
450馬力くらいまでは、何度か
バワープラントフレームを折った
だけでしたが。
500馬力超えてからはミッション
交換がオイル交換よりも早くなる
ような状態になりました。
(純正ミッション壊しマシーン)
まあこれは、Sタイヤとかスリック
大好きだったのと。
シャラシャラ音にあこがれて
嬉しがってメタルツインとか
使っていたのが主な原因だった
気がしますが(苦笑)
こういうトラブルは良くあったの
ですが、デフだけは簡単には
壊れなかった気がします。
500馬力オーバーになってから、
一度だけデフブローを経験しま
したが、パワープラントフレーム
とか純正ミッションほどの頻度で
壊れることは無い印象です。
まわりの仲間にきいても。
かなりの大パワー仕様であっても。
壊れた事例というのは。
非常に少ない気がします。
僕の場合は、当時かなり頻繁に
サーキットを走っていたのに。
オイル交換周期が長めだったり、
銘柄へのこだわりが少なかった
ことが原因だと感じています。
デフオイルって、あまり距離走って
いなくても、抜いたオイルを
バケツなどに入れて観察すると、
キラキラとした金属の粉が
見えたりするんですよね。
にも関わらず無頓着だったのが
失敗でした。
また最近ではカーボンLSDが
流行っていますが。
これはオイルにカーボンのカスが
たまっていくらしいです。
これが金属製の部品に悪さを
するので、オイル交換をサボると
壊れる原因になるみたいですね。
デフは油の量はとても少ないのですが、
マメな交換だけしておけば。
おそらくかなりの確率でブローは
防止できるんじゃないかと思います。
サーキット走行前後にきちんと
交換して、抜いたオイルのキラキラ
さなどもチェックしておけば。
完璧かと。
量も少ないので、評判の高級オイルを
使うのもアリかもしれませんね。
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