ドラムブレーキシリンダーオーバーホール
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
車検に伴う整備です。
新車で購入以来、これまでゴム類は無交換だし、17万キロも超えてることだし、いくらなんでも交換した方がいいだろう。と言う事で、今回、やる事にしました。
しかし、無交換てまコレこの通り、表面に滲みはないし、ゴムをめくって見てもフルードの漏れもないです。
恐ろしい程のJapanクオリティ。
(外す時も、まだまだゴムの柔軟性は保ってました。)
昔は、大掛かりな交換は10万キロを境にと思っていたし、今でもその認識が正しいんでしょうが、例えば父のkeiのオルタのブラシも数十万キロでも半分以上残ってるし、家内の車も18万キロぐらいだが、ディーラーでの車検時にも、オルタやセルなど交換は推奨してきません。
今は20万キロぐらいまでは、普通に無交換でもいいんじゃないかとさえ少し思う。
(勿論、予防修理として早めにやる方がいいに決まってますが、ズボラの無知な話として聞き流してください。)
さて交換の話ですが、実際、こんな暑い時にやらなくてもいい作業なんですよね。熱中症になるのが関の山。
秋にのんびりとやればいいんですわ。
ただ、ブレーキシューが限界だし、バラしたついでじゃないと、次はいつヤル気になるかわかんないから、やはり今なんだろーな。
2
トヨタ純正のカップキット。
1,066円也。
3
中身こんな感じ。
4
ゴム部分にワコーズのラバーグリース使用。
下のグリースはシュー交換に使用するので、カップ交換作業にはつかいません。
5
写ってませんが、ブレーキホースにクランプで挟んでブレーキフルードの漏れを少しゆっくりにします。
フットブレーキを踏んだまま固定すると、漏れはピタっと止まるようですが、ブレーキランプがついたままがいいか、ポタポタがいいかのちがい
また、ブレーキフルードの量が減ってエアーが入らないように、タンクに足しておきました。
片方のシリンダーを抜きます。
シリンダー抜くとフルードが滲み出てくるので、段ボール紙とかで、樋をつけ、地面にオイル受けを置いておきます。
なにぶんポタポタすると焦るんですが、まあ、漏れる量なんて知れてるから気にしてないでゴム交換に集中する事にします。
抜く時はそれなりに固い。。
入れる時も固いかな。すんなり入るかな。。
抜いてる間は、ずっとフルードが漏れてるから、ちゃっちゃとやります。
6
交換前の状態。
溝のゴムは向きを間違えないように。(内側に隙間ができる方向にゴムをはめる)
外すのも付けるのも、また硬いのなんの、取り付け用の専用の道具があってもいいな。
(外す時、先の尖ったピックを使ったので、手が滑って指先に怪我をしてしまった。)
外側のゴムも中々コツがいる。
先をかなり滑らかにした、マイナスドライバーとかを使うと便利です。
7
交換終了。
反対側も同様の作業なので省略します。
シューも交換してから、強くブレーキ踏んで、翌日またバラして漏れがないか確認しました。
約172,900km
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