スタッドレスタイヤのアルミ製バルブキャップに要注意

一年点検時にタイヤの空気圧確認が入った様子。
その後に乗り心地に変化を感じたので、私の活動時間の温度と好みの硬さに合わせた空気圧調整をしようとしたのですが…



フロント助手席側のバルブキャップが回らない！


アルミ製のバルブキャップを付けていたため、
「異種金属接触腐食」を起こして錆びて固着していました。



スタッドレスタイヤ交換時に依頼したお店に余計な気を遣わせたのか、夏タイヤにつけていたキャップを付け替えてしまったようで、指摘して直すのも面倒だからいいか〜とそのままにしていたせいです。

いつも以上に気をつけていたのですが、年末年始の大雪で塩カルの大量ばら撒きがめちゃめちゃ効いているかも💧



プライヤーで丁寧に回せば取れました！
防錆のメンテナンスして、きれいにしておきます。

替えキャップあったかな…(｀Д´≡｀Д´;)??
　

年始の寒い日に食べたお粥。
七草のどれかは入っていましたが、中心に鎮座しているのはフカヒレでした笑
安モノですが満足！