こんにちは~~~~+。:.゚ ヽ(●´Д`●)ノ゚.:。+゚・
今日ご紹介は、
8歳の時からペーパークラフト製作を始めたポール少年が、
レッドブルレーシングのファクトリーで
実物のF1マシンの設計を行うまでになった、
ドリーム・カム・トゥルーな物語の映像をご紹介です。
この
ポール·ビショフさん、趣味とはいえ
ペーパークラフトを楽しむ域超えているよねってぐらいの精巧さ。
タミヤのプラモデルも職人を感じさせますが、
ポールさんも職人と言って過言ではないくらいのマシンを
紙で作り上げております。
彼は製作途中のパーツや、
作ったマシンを写真に撮り、
ブログにアップしておりましたが、
ある日、レッドブルのチーフデザイナー、
ロブ・マーシャルさんからメールが来ちゃった><!
やだ、なんかシンデレラみたい。。。
http://youtu.be/yjE0LYaNMQ0
ポールさんが作った紙製の
レッドブルRB7
6500ものパーツで構成されているそうです。
そりゃ見えるところだけでなく
エンジンの中身も各部品で細かく再現されてますものね~。
今では彼は、
レッドブルレーシングのファクトリーで
実物のF1マシンの設計をしていらっしゃいます!
レッドブルからポールさんが見いだされたわけですが、
わたくし逆に、
レッドブルが凄い人材を手に入れたんだと思います。
ペーパークラフトであれだけ形をつかむことが出来る方ですもんね、
実際のマシンでも十分才能を発揮されるのでしょうね!!
それではまた~( `・ω・´)ノヤス☆ミルでした~(`・ω・´)ノ(`・ω・´)ノ
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Posted at
2014/04/14 09:07:02