こんにちは♪
モリモトです。
先日のお休みで約半年ぶりに会うお友達とランチに行ってきました。
もぉ~かれこれ13年という長いお付き合いだからこそ、やっぱり楽しい!
我が家では、先週のスノーアタックを体験し、ジムニー熱が急上昇中で
昨日家族会議が開かれました。
お題は
『ジムニーを買う!』
です。
そこで、歴代ジムニーについて調べてみました。
〈参考元:https://goin.jp/2619〉
まずは、車名の由来
ジープ(Jeep)型のミニという意味を込め
「Jeep」と「Mini」「Tiny」をかけあわせ命名されたようです。
初代ジムニー
軽自動車初の本格四輪駆動オフロード車として発表🎶
この感じ!!
凄くかっこいぃ~🌟
初代には屋根がついてなかったんですね!
1972年に屋根のついたバンモデル登場!
LJ10 との大きな違いは、エンジンを空冷から水冷に変更。
この変更は、雪国や寒冷地で歓迎されたようです。
1975年、後席を持つ4人乗りの LJ20F を追加。
スペアタイヤは荷室から車体背面に移動、幌語半の高さも嵩上げされる。
1976年法律改正により軽自動車の規格変更に伴い、排気量を拡大したSJ10型
それが『ジムニー55』です
2代目ジムニー
11年ぶりのフルモデルチェンジ!
当時スズキの他車種では4サイクルエンジンが搭載されていましたが、
ジムニーでは低速トルクを優先して、SJ10同様の2サイクルエンジンが継続!!
SJ30は1987年まで生産🙀🙀
2サイクルエンジンに代わり、
軽規格のジムニーでは4サイクルターボエンジンが搭載
現在まで続く特別仕様車の設定がはじまったのも、この世代からです。
1990年には軽自動車の規格変更に伴い
排気量を110cc拡大したJA11型に移行しました。
前後バンパーも大型化、フロントグリルの形状変更
JA71 に引き続き
バンは最低地上高の異なる2グレードが用意されたが
エンジンは全車インタークーラー付きターボに統一された。
1995年、JA12/JA22型にマイナーチェンジ。
これに先駆け、特別仕様車の「ランドベンチャー」を発表
サスペンションはスプリングがリーフスプリングからコイルスプリングに移行。
オンロードでの乗り心地が改善した他、
これまでの4ナンバー(貨物車)登録から一転
5ナンバー(乗用車)登録に変更。
エンジンはJA11のエンジンを継続!
よりパワフルなJA22ではDOHCのK6A型が採用され、
こちらのK6Aは20年経った2015年の最新のジムニーでも継続!!
3代目ジムニー
1998年3度目のフルモデルチェンジ!
以来細かなマイナーチェンジを繰り返しながら
基本構成は変更せず、JA23は現在も製造が続けられています。
ジムニーカッコいいですねぇ~✨
個人的には初代もいいですがやっぱりJA11ですかね♡
そんなジムニーにピッタリなタイヤがAUTOWAYにはあるんです。
⬇⬇⬇⬇ それがこちら ⬇⬇⬇⬇
NANKANG FT-7.OWL 175/80R16 91S (ロゴ:NK 4X4WD)
如何ですかぁ!!
今年の目標は、ジムニー女子になること😆💕
それでは今回はこの辺で
モリモトでした😎
燃費に影響する要素は、エンジンのエネルギー効率、
エンジンの動力がタイヤに伝わるまでに失われる駆動ロスや空気抵抗などがありますが、
タイヤが転がる時に発生する転がり抵抗も大きな要素の一つです!
タイヤの転がり抵抗とは、タイヤが転がる時に生じる路面との摩擦によって生じる抵抗で、
エコタイヤは、この転がり抵抗を抑えることで、燃費の改善を実現するタイヤです!
転がり抵抗を抑えると聞くと、制動力が落ちるのでは?と
安全性に不安を持つ方もいるかもしれませんが、
最近ではゴムの材質が進化して、
転がり抵抗の低減と安全性が高いレベルで両立できるようになっています!
★AUTOWAY LOOP カテゴリ:激安タイヤ通販サイト AUTOWAY 2007/09/13 13:56:34 |
|
■AUTOWAY 楽天市場店 カテゴリ:激安タイヤ通販サイト AUTOWAY 2007/09/13 13:51:49 |
|
■AUTOWAY YAHOOショッピング店 カテゴリ:激安タイヤ通販サイト AUTOWAY 2007/09/13 13:48:22 |