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BNR32と銀の林檎のブログ一覧

2025年11月20日 イイね!

Rと駆ける峠 2025秋 東北-なにか・湯気が(笑)

Rと駆ける峠 2025秋 東北-なにか・湯気が(笑)10月24日(金) 307k

Sound's Good 出発 (岩手)

*寒風山パノラマライン(秋田)
*道の駅あねっこ

昨夜は、ロフトのベッドで就寝。
ジャズ好きなご夫婦が経営する inn。





朝食はシンプルながら、手作りでおいしい。




宿オーナーが豆を入れ、焙煎し始めた。
初めて見る、コーヒー豆のロースター。




豆は少し緑がかったクリーム色。

もともと黒いと疑問さえ持たなかった私。
(この年で学ぶことはいっぱいある・ハズカシー)

奥のパイプを通してローストの煙は外へ・

泊り客の、シンガポールから来たご夫婦とロースター談義(笑)

コーヒーと言えば
「コピ・ルアク」というCivet Coffeeがあり
由来を聞くと、ドン引きするが
飲み干してから価格を聞いてびっくり・だった。


角館へ向かうその夫婦とは、出発後も、道路で行きあい、
無事を確認して、思い出に残った。




きょうは、男鹿半島を一周して岩手に戻り
360k走る予定が、わけあってショートカットになった。

昨日の鳥海山登坂で、パネルに警告灯が表示。

走りながら
何か・湯気が上がっている様なマークを、かろうじて判別。
(温泉マークではない・笑)

私の眼内レンズは、車の運転優先で遠方用なので 
手元の細かい文字、模様が見えづらい。


じつは・この春のツーリング時にも
峠の登坂時に2~3度、現れたが
すぐ消えたので問題視していなかった。

けれど
さすが・
男鹿半島一周は、ちょっとためらってしまった。

とりあえず、登坂の多い一周はやめよう・・
温度計はほぼ正常だったけれど
あまり信用していない(笑)

ということで寒風山のみ、めざすことに。
それでも 走行 300kを越える。


道々、都合よくディーラーを見つけ飛び込んだ。



ちょいイケメンの優しいメカさんが
丁寧にエンジンルームを見てくださり、

問題ないけれど・念のため
と、残り少なくなっていたリザーブタンクに
クーラントを補充してくださり
エア噛みを含めていろいろ説明してくださった。

ありがとうございました。


秋田市を通り、海沿いに走ると
近代的な工業地帯の雰囲気。



大きな風力タービンがずらっと並んでいた。

男鹿半島(寒風山パノラマライン)
はこれで2度目。





初回、東北組の後を追ったときは
彼らのスピードとテクに仰天・

ただただ、目の前のDR30にかじりつき
景色も目に入らず、必死に追っていたっけ。

紳士的な風貌、物腰と走りのギャップは
今回、再会する予定の、辻川さんもしかり。
 
蔵王エコーラインのエリーゼを思い出していた・



12時40分、寒風山頂上。
形容できない頂上からの眺めの美しさ・





やっぱり寒風がふいていた(笑)


展望レストランで




戻りは、往路のストレートな道は避け
少し遠まわりでも、ワインディングのルートを選んだ。

「くまげらエコーライン」へはいると
峠の陽は少しずつ落ちていく・


と・

小熊がいた~~~~~

こわーい~

仙北市の県道38
17時

小熊は道路へ出ようとしていたらしいが
Rの音におびえた顔つきで、茂みへ戻る気配。
(もちろん写真はありません💦)

秋田、そして岩手
どこで熊に出会っても不思議はないけれど。

東北の峠って、ほとんど車に出会わない。

相棒よ
峠、真っただ中でエンストせず
がんばってくれー

次の道の駅には温泉もあるし
レストランもある。














Posted at 2025/11/20 20:06:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | Rと駆ける峠 2025秋 東北 | 旅行/地域
2025年11月11日 イイね!

Rと駆ける峠 2025秋 東北-君は鳥海ブルーをみたか

Rと駆ける峠 2025秋 東北-君は鳥海ブルーをみたかそして 「Jazzy Night」

10月23日(木) 233k

鶴岡H出発(山形)

*鶴岡シルク
*鳥海ブルーライン(山形側)
*鳥海山鉾立展望台
*鳥海ブルーライン(秋田側)
*鳥海グリーンライン(土田牧場)
*Sounds Good! (雫石のinn)(岩手)
  「ジャズの夕べ」

昨日は鶴岡市のほぼど真ん中にある
ビジネスホテルに泊まった。



ホテルを囲む広い駐車場は車でいっぱい。

朝食は定番のブッフェスタイルとはいえ
味、豊富なレシピ、共に申し分なく、よかった。



食事内容、その他全般に暖かさが感じられ
7600円成は、すこぶるリーズナブル。




予定の変更があり
鶴岡で時間をつぶすことになった。

まず、GSで洗車。




11時20分。
鶴岡シルク工場到着。
ここは2度目になる。




玉砂利は、おかいこさんの形😊



桜の季節はさぞかし美しいだろう桜並木。




伝統的な造りの家屋が点在して






その一角にカフェがある。





こんな雰囲気好きだなあ・



*****

子供のころ近所に家族経営のシルク工場があり
小学校への道端には、桑畑があった。


独特のにおいと、おかいこさんが
シャカシャカ桑の葉を食べる音。
そんな思い出がのこっている。

結婚の時、タンスに納まったのは
丹後ちりめん、国産シルクの上品な着物。

手を通さず、
今もしつけ糸がついたままの物が何枚か。

解いて、Rのクッションカバーにしようとか・・
ボロ隠しのシートカバーにしようとか・

考えているだけで何年も過ぎてしまった(笑)

*****




午後1時過ぎ、鳥海山へ向かう。



目の前に広がる鳥海山は
頂きが、雲に隠れていた。
山頂は雪が降ったという情報も。

秋田富士や出羽富士の異名を持つ2200m級の山。

悠然として日本海に対峙している姿が好き。


東北の車仲間と共に、初めて走った鳥海ブルーライン。


鳥海ブルー
見られるだろうか・

近づくにつれ雲が薄くなっていた。




IMG_2455 (263x500)

全長34.9km

1100mの高さを

山形側から登坂で一気に駆け上がり

秋田側へ滝のごとく駆け落ちるルート

こんな醍醐味はこれまでの峠にはない。

爽・快・感

エンドルフィン、放出しまくり!



山は黄金色になっていた・






空の青と日本海の青が溶けあっている。





見ていると、体の古い細胞が壊れ、新しくなるようだ。
(そのうち壊れるだけになるかー・笑)



だが下りは慎重さが必要だ。

眼下には日本海が両手を広げて待っている

その誘惑に負けると・・
いっきに大海原へジャンプとなる・
(ホンマカ・笑)

甘い誘惑と戦いながらのスピード。
よかった~~



鳥海グリーンラインへ。


土田牧場。

ここでヨーグルトを買い、写真撮影の後
小銭入れと共に落としてきてしまった・

拾った方、コーヒーでも飲んでくださいな。

グリーンラインもよかったなーーー





ハイライトの一つ
「Sounds Good!」へ急ぐ。

残り、120k程あるとは誤算だった。
あっという間に日は暮れる。


めざすジャズ・ライブは7時から。

陽は沈んだが、ワインディングを楽しみながら
田沢湖ほとりのペンションへ。
午後6時過ぎ着。

パリのアパルトマンのような
ロフトのある部屋。






6年前、ここでジャズライブを楽しんだのだった。

ピアニストの牧子さんは
しびれるほどカッコよかった。


すこしお年をめされたか~



私もコロナ禍の間、
マスクの下で、めちゃ年取った。

お互い様。





ピアノとベースだけだったが、最高だった・


「また、ぴちぴちのジーンズでお願いしますね」
とリクエストしておいた。


2019年の写真。



ジャージーな夜が更けていった。









Posted at 2025/11/11 20:12:31 | コメント(6) | トラックバック(0) | Rと駆ける峠 2025秋 東北 | 旅行/地域
2025年11月05日 イイね!

Rと駆ける峠 2025秋 東北-酷道352を日本海へ駆け抜ける

Rと駆ける峠 2025秋 東北-酷道352を日本海へ駆け抜ける


10月22日(水) 316k

御池ロッジ出発 (福島)
*酷道352 「樹海ライン」
 「枝折峠」
*R352キープのまま魚沼へ
 (奥只見シルバーラインへは抜けない)
*夕日レストラン笹川流れ
*鶴岡ホテル (山形)


ゆっくり・・・と思いきや
やはりホテルではよく眠れない💦

眠りについたのは夜半近く
朝はOシOリの例にもれず、早起き😅

このロッジは主に登山者のための施設らしい。
施設内は木造り、清潔でデザインもグー

で・
夕食なし
共同風呂は男女1時間交代

朝食は冷凍の卵、ベーグル、おにぎり
チェックアウトは8時にOO出される。

駐車場が広いのが良かったかなぁ・


てなこと言いつつも出発の時間。

今回ツーリングのハイライト

檜枝岐から国道352を
日本海まで駆け抜ける。


***

2022年。
映画「アライブフーン」の撮影現場になった
田子倉ダムまでの252号を魚沼から駆け抜けた。

その時、地図上すぐ下に、同じく横に走るルート352を発見、
そのワインディングの美しさに魅了され、走りたいと思った。

IMG_9056.png
IMG_9057.png

2023年「JTP」に「枝折峠」として
352号線が加わった。

先を越されたか(笑)


今回、ツーリング直前になって

「酷道マニアの」
「ガードレールのない断崖」
などと、ビビりそうな文言をみて・
すこし及び腰になり

「枝折峠」から奥只見シルバーラインに抜けるかぁ・😅

などと、ちらりと弱気な考えが・(笑笑)

けれど

紀伊半島横断道路
沢水で崩れた道なき道
断崖絶壁100kの攻防 (笑)

が黄門様の印籠のように目に浮かび(笑)

奮い立った!
あの道を制すればどこでも走れる!

(な~んて言ってるが
実際は走ったなんてもんでなく、
にじり、ほふく前進っぽかった😆)

ニドトハシリタクナイ(笑)

***

ロッジすぐ前から1車線クネクネが始まる。






ここからは、危ないので写真が撮れない。

狭い1車線
ガードレールなしの区間。
崩れた路肩に落ち葉

調子に乗って注意を怠ると
タイヤを落とし、谷底へ

沢水の流れや段差もあり(洗い越し)

碓氷峠より狭い1車線
碓氷峠級のカーブがえんえんと続く。

かとおもうと
所々、急に広くなり






あたかも 峠人の心を
もてあそんでいるようだ・

こちらも流れに乗る。
楽しい・

あ・野ウサギ!(ペットと違ってスリム)

ロッジ前から走ること 55k地点
クネクネはいったん終わり、平地へ出る。

右へ行くと奥只見シルバーライン

さらに352を進む。





「枝折峠」
転落事故多し
のサイン。
ひょ~😱

枝折峠駐車場につくと
・・・・・
拍子抜けするほど
たくさんの車と
幅広い年齢層のオーナーが・??







ここまで、車の陰すらなかったのに
おジーちゃんとか
おバーちゃん(私込み)とか・

な・なんなん?
この賑わいはー

まさかテクニカルな道を走りに
いらしたとは思えない😆

奥只見シルバーライン(50号)経由で
峠から望める滝雲、雲海めあてかな?
残念ながら雲海はなかったけれど。



ここから魚沼までの352号は
さらに道幅が狭くなる。

ロッジ前から60kmほどか・

酷道好きの人には
たまらないルートだろう。

今、Rは調子がいいので
これくらいの道幅
コーナーの連続でも楽しめる。

私には
「走る、駆ける」という感覚で
この辺が楽しめる限界かなとおもう。


日常生活ではほとんど聞けない
「クォーッ」というRBサウンド。

100kのクネクネが続こうが、
この音といっしょなら疲れはない。

ただ・こんなルートを往復してると
パワステホースやステアリングラックが
たまったものではないだろな😅



魚沼市、「道の駅ゆのたに」で食事(11時半)





次の道の駅で休憩。ソフトクリーム。





いよいよ好きな日本海沿いの
「笹川流れ」へ。







クネクネ峠は好きだけど
日本海沿いの直線ルートの解放感は
さいこうだ~~~~


やはり日本海が好き。



「道の駅笹川流れ」
夕暮れの駐車場は1台も車がなかった。




すると
ためらいながら、隣にプリウス(?)が並んだ。

新潟から秋田へ向かう大学生。
午前中、授業を受けてからの出発だったと。

孫くらいの男の子と
おしゃべりしながら美しい夕日を眺めた。




道の駅で海の幸






夜の笹川流れを走るのは
はじめて。

漁火を遠くにみながら 

日本海に沿って

鶴岡までとばします。

イェ~~~イ・








===============================================

『MT車をこよなく愛する会』 2025 秋のオフ会
房総半島―里見八犬伝の地へ
11月16日(日)

リーダー及びサブリーダーのみの走行です。

通過点
*房総スカイライン
*もみじロード
*もみじの里 11:30頃
*CoZucca 12:00頃(変更あり)
*館山城

お会い出来ることあれば幸いです。








Posted at 2025/11/05 07:30:05 | コメント(8) | トラックバック(0) | Rと駆ける峠 2025秋 東北 | 旅行/地域
2025年10月30日 イイね!

Rと駆ける峠 2025秋 東北-はじめてのルートへ

Rと駆ける峠 2025秋 東北-はじめてのルートへ10月21日(火) 初日 260k

チェックポイント

*朝日峠駐車場
*大谷資料館 (栃木)
*五十里ダム見晴台
*日光市三依水生植物園
*あした天気レストラン (福島)
*尾瀬御池ロッジ

6時半出発



空気圧、2.6は入れ過ぎかな-と思ったがいい感じ。
フルーツライン南を経て朝日峠駐車場へ。





ツーリング出発にむけての儀式(笑)

フルーツライン北は最高のコンディションで通過。

朝の冷気のせいで
心震える加速音。

少し重ステになったので、
シートを起こして運転している。

(あまりカッコよくないけど仕方ない・笑)
ほぼほぼ、重さは気にならなくなった。

肩はRを運転し始めてから
慢性的に痛いので
これもあまり気にならなくなっている(笑)




道中
あ・アコだ!(対向車)

でもここにいるはずないのよね・

ホイールも違うし、ネガティブキャンバーもかなりなもの。
快音を響かせながら遠くなっていった。

アコードSiR・めずらしいな~(ウルウル)

見た目、とても綺麗でかっこよかった。
大切に長く乗ってくださいね・





予定のルート上にあるので
「大谷資料館」へ。





距離はそんなにないのに
一度も訪れたことがない。

みんカラメンバーさんのブログで知り
一度は見たいと思っていた。



朝抜きで出発したので、まず軽くお腹をみたす。


それから地下へ



幻想的な世界


石だけを撮影。人工的なものは避けた😄
(有名生け花アーティストのオブジェがあった・笑)





「五十里ダム見晴台」 12時40分
見下ろすだけで先を急ごう。








「日光市三依水生植物園」



「水生植物園」という見出しをみて、
もしかすると蝶にであえるかも。



と期待したが、今、この奥に入って行く勇気はない。

本州でも、当たり前に熊が出没している。

これから先、東北地域はどこに現れてもおかしくない。
なるべく車から出ないようにしよう。



今日の宿(ロッジ)は夕食提供なしなので
ルート上にある檜枝岐村の
「あしたてんきレストラン」へ。



瀟洒なレストランなのに、奥まった場所にあり
見落としてしまいそうだった。
事前に調べておいてよかった。



駐車場はなく
「OOO(公共施設)の前でいいですよ」
といかにもアバウト。

お母さんはハーブを育てていて
さりげなくプレートに飾ってある。



この後はここからすぐのところ
「尾瀬御池ロッジ」
へ走らせるだけなので
おしゃべりを楽しんだ。

(お昼休みなしでありがたかった)


お母さんの写真を撮っておくのだったな・
またこちらへ来ることあれば寄ろう。



御池ロッジまでの道は紅葉がすすんでいて
道路は秋彩の世界になっていた。





だが
道は、酷道352 (樹海ライン)を
暗示するような様相を呈しはじめていた。

明日からが峠ツーリング

ゆっくり休んでおこう?








Posted at 2025/10/30 18:33:40 | コメント(6) | トラックバック(0) | Rと駆ける峠 2025秋 東北 | 旅行/地域
2025年10月15日 イイね!

残り時間を駆ける

残り時間を駆ける矢のごとく日が過ぎていき、断捨離どころか
身のまわりの片付けもままならず・

仕事メンバーと論戦し(笑)

ラインで家族たちと口論し(笑笑)


すきま時間を利用して
AI とおしゃべりも
(多言語可)

目先の仕事の準備に追われ
あっという間に日は過ぎていきます。


ツーリング中は何が起きるか分からない。
断捨離をしておこう
いつもそう思いつつ

まいど何もしないまま
何もかもうっちゃって
ツーリングへ突入~

で・14年が過ぎてます。


ところが、頼みの綱のラップトップがおかしな挙動
(昨日でサポート終わり)

今のうちにブログをあげておかねば
しばらく音信不通となりそうで。

アコの事は、ようやく涙なくして
思い出せるようになりましたが
Rに乗れない時のピンチヒッターがなく
心細い日々でした。

次男から、しばらく使わない軽自動車があるので
乗ってもいいよ、とオファーがあり
長男と一緒に取りに行きました。


帰りは長男がRを、私が軽のアーチ―
(飼っていた猫の名前)
を運転して帰りました。

なかなか後姿を見るチャンスがないものです。



最近、下回りがなんとなくふわふわ心もとなくて
とりあえずアライメント調整を予約しましたが

走っている後ろ姿は凸凹も安定にクリア
コーナリングもしっかりしています。



運転技術の違いかなあ・笑笑


後日アライメント調整へ。



さほどの狂いはなく
マイナーな調整で終り。








さて、先の日曜日は水族館へ。



動物園は苦手で、上野動物園にも行ってません。
(電車ですぐのところですが)

四つ足は見ていて、かわいそうになるの。

足のない魚は許容範囲。

回遊魚はかわいそうだけれど・




大洗水族館
しながわ水族館
北見水族館
沖縄の(名前忘れた)水族館
鴨川シーワールド・・
etc

一番すきなのは
「鶴岡くらげ水族館」


くらげは原始的 (見ていて罪の意識がない・笑)

そして幻想的で好き。

今回はたぶん・寄れないでしょうけれど。









可愛いかったのはフェアリーペンギン


観覧車には久しぶりに乗りました








11月はMT車会「リーダー&サブリーダーの走行」
をする予定です。

行く先々でお会いできると幸いです。



季節が良い間だけ
そして人生の残り時間は少ない

懸命に駆けてまいります(笑)












Posted at 2025/10/15 18:06:18 | コメント(5) | トラックバック(0) | その他 | その他

プロフィール

「Rと駆ける峠 2025秋 東北-なにか・湯気が(笑) http://cvw.jp/b/3154101/48776055/
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みん友さんとはブログでの相互交流(イイねやコメント) のコミュニケーションが大切と思っております。 「友」としての基本。 交流に全く関心のない方は...
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