宇野港に着きました。

電車もそうでしたが直島は外国人に人気のようで赤い水玉のフェリーも賑わってました。
3年ごと開催の
瀬戸内国際芸術祭が今年2025年の開催です。
2022年のアプリのままだったのでインストールしておきました。
(作品紹介やマップが表示されます。)
まずは宇野港エリアの顔
作品No.un04
『
宇野のチヌ/宇野コチヌ』 淀川テクニック

6年前(2会期前)の作品修復時には
材料を持ち込んで作者さんにも会い、
3年前には提供した材料の生存確認済ですが、
この3月に実施された修復で残っているか不明でした。。。
嫁りんこ提供の青いニベア缶は、

子チヌの多分同じ場所あたりに残っていましたが、
ワタクシのカエルが無いようです。
と思ったら、反対面に場所を移して元気に微笑んでいました。
チヌと同じくほぼ常設になった作品の近くには、
今流行りのこんな映えスポットもできていました。
そして、芸術祭アプリで事前確認すると港周辺の2箇所に新しい作品ができるようです。
詳細な(ウォーキングでの作品巡り前提か)マップもあったのでそこへ行くと、
こんな作品のはずが。。。
作品No.un14-4
『
tower(UNO)』 金氏徹平
工事中(笑

開催まであと10日ほどだけど間に合うのか??
もう一か所も。。。
作品No.un15
『
The Home』 プ・ジヒョン
ユンボで工事中でした。
この場所は以前、四国の形をしたオブジェがありマップにも写っているのですが、

台風の影響懸念された時に撤去されています。

※設置されていた時の写真
岡山ケンミンあるある。四国は県外でもあるし海外。

そんなののちゃんの漫画が描かれていました。
帰りの電車は本数も少ないので宇野駅へ!
作品No.un05
『
JR宇野みなと線アートプロジェクト』 エステル・ストッカー
作品No.un03
『
終点の先へ』 小沢敦志

一部の自転車はレンタルして乗ることもできます!
駅ナカの観光案内所には直島行きの外国人観光客向けか、

FREEのORIGAMIが案内所には置いてありました。
健脚Sさんは予想とおり自走で出発点まで走るようですが、
ワタクシはこの後立ち寄るところもあったりで電車組に加わります。
1日最大500円のPは正味4時間だけだったので400円、
新札が使えないようで自販機で崩そうとしたらコチラも非対応って。。。
倉敷方面に戻ります。
~つづく~
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ART | 日記
Posted at
2025/04/10 22:29:56