
文章だけですいません(¯∀¯;)
今回は引き込み治具を一切使わずに、これまでの5~6回の中で一番上手に出来たのでただの自慢・自己満ブログです(笑)
やった手順だけ書いときます。
・ダミーベアリング、内輪用シムを使って仮組みし、クランクシャフトとベアリングのクリアランスを測っておく(だいたいは0.2~0.25)
・クランクシャフト冷凍
・ドライブシャフト冷凍
・クランクベアリング冷凍(オイラはグリス完全に抜く派)
・ピンを挿してケースのみで締めて、合わせ面に隙間が無いか暗闇でライトを使って確認
・隙間があれば合わせ面を面出し
・OKならピン有りでケースを締めて、シリンダー台座とリードバルブ面も面出し
・ついでにデフケースの合わせ面も?
・駆動ケースのクランクベアリング位置を熱膨張させる
・トースター120度で右ケースとドライブシャフトベアリングを熱膨張
・冷凍庫のドライブシャフトを-85℃凍殺スプレーで更に縮めて、ドライブシャフトベアリングを奥まで挿す(刻印のある側から挿す)→再び冷凍庫へ
・熱膨張した駆動ケース、右ケースに冷凍庫のベアリングを嵌め(刻印が見える向きで)
・ベアリングが収まった駆動ケースを足付きの台(シャフトが出る分の高さ)に乗せ、ベアリング内輪を熱膨張させて、冷凍庫のクランクシャフトを凍殺スプレーで更に縮める
・実際のクリアランスは0.2だったが、あえて0.3のシム代わりになるものを挟んでクランクシャフトをスコンと挿入(冷えてからシムを抜く)
・駆動ケース合わせ面に液ガスを薄く塗布
・右ケースのベアリング内輪を少し加熱し、合わせ面に液ガスを塗布してピンを挿しておく
・右ケース側のベアリング内輪を再加熱して膨張&右側のシャフトを凍殺スプレーで縮めて、一気にケースを押し合わせる
・直ぐにボルトを対角に締めて、最後はトルク管理して締結
・クランクシャフトが左側に押し出されてスムーズに回らない場合は、トンカチで軽く叩いて戻す(センターは目視レベルで十分)
・ドライブシャフトベアリングが嵌るトコを120度まで加熱膨張させ、冷凍庫のドライブシャフトのベアリングに凍殺スプレーしてスコンと嵌める
〜以上〜
あとは難しい事ないので省略です(笑)
とりあえず必要なのは-85℃凍殺スプレー(余計な成分が入ってないもの)
ヒートガンorガストーチ
トルクレンチ
台(厚さ5cmの木材板枚でも十分)
トンカチ
0.3ミリ位の滑りが良くて破けないシムもどき(写真のは銅箔テープで剥離紙付で0.2mm)
あったら便利なのは
トースター&冷凍庫(笑)
非接触デシタル温度計
ダミーベアリングと内輪用シム(0.1を4枚か6枚?)
面研用ダイヤモンドプレートやすり(#600・152×62 byアリエク)
ダミーベアリングは古いベアリングを捨てずに、外周と内周を頑張って研磨すればタダ
KN企画で売ってるけどね(笑)
ケースはアルミなので120度以上にすると歪みやすくなるので、なるべく温度監視と優しさを。。。
Posted at 2026/05/25 01:03:18 | |
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