タカヒロ1080のブログ一覧

昨年の参加以降ずっとずっと楽しみにして、参加のために200万円以上かけて車も弄りましたが、家族が入院することになり参加できなくなりました。
非常に残念です。
諸事情もあり、みんカラもしばらく投稿できなくなります。

ここ2〜3ヶ月で外観をかなりイメチェンしました。
昨年はAXISPARTSさんのカーボンパーツを各部購入し、そのまま取り付けていたのですが、ピアノブラックと艶消しカーボンの色味とか、パッと車を見た時にカーボン部分がボディ色の陰にかくれることが気になり、ドアミラーなどアクセントになる部分を除いて全てWRブルーに塗装もしくは交換しました。
LFMに向けて、外観も自分だけのレヴォーグVNになったんではないかと思います。
また、注文しているSクラフトさんのウィングと翼端板も9月末までに手に入るとのことで、年に一回のレヴォーグ全国オフ会には間に合いそう。
欲を言えばAXISPARTSのピラーカバーとか、フロントメッキモール、リアエンブレムカバー、フロントスポイラーも9月中頃に届くと嬉しいが、難しそうかな😓

K2ギアさんにお願いしていたサイド、リアサイドのエアロパーツの塗装が完了しました。
取り付けも店長、社長にお願いして、いつもの素人適当取り付けではなく、しっかりと装着しています！
サイドもリアも青を基本にブラックの差し色が入るという方向で統一感が出たかなと思ってます。
特にここ2、3ヶ月でリアを大きく改造できました。
純正＋リアサイドアンダーだけでは悪目立ちしていた未塗装樹脂部を、
SYMSさんのリアセンターダクトと今回のリアアンダースポイラー、AXISPARTSさんのカバーで、
「存在感はあるがWRブルーに入るアクセントとして機能させる」ことが出来たかなと思います。
あとはSクラフトさんの大型リアウィングと翼端版、AXISPARTSさんのドライカーボンピラーパネル、フロントメッキモールカバー、リアエンブレムカバーが到着すれば、目指すレヴォーグVNHが完成です！

先日defiのブースト計を取り付けしたため、パワーエディターにより実際のブースト圧がどれくらいか確認するため、あえてブースト圧をかけて何度か高速を走ってみました。
自分のVNHの吸排気はプローバさんのカーボンインテークダクトとコールドフローボックス、HKSのエアフィルター、ブリッツのニュルスペックカスタムエディションが装着されており、その他プローバさんのT-REVやターボパイプがブースト圧に影響を与えそうな装備品かなと思います。
ピーク値同士の比較としては、
車載のブースト計が0.99を示している際の、ブーストメーターによるピークブースト値は1.32でした。
車載のブースト計が0.86を示している際1.30でした。
メーター上のブースト計とdefiのブースト計を見比べていると、
発進時に速度を五十キロほどに乗せるため、アクセルを30%ほど踏み込んでいる際の車載ブースト計の値が0.3〜0.2あたりとすると、defiのブースト計では0付近を行ったり来たりします。
パワーエディターはブースト圧を直接コントロールするものではなく、負荷を誤魔化しているため、実際の倍率は分からないものの、
吊るしのデータではアイドリング近辺の値は変わらず、街乗りでの加速時にはすこし、高速域からの加速時にはかなり、ブースト圧をアシストしてくれているように思います。
ちなみにパワーエディター装着前に最も上手くブーストをかけられた際のピークブースト値は1.16でした。
そのため確実なことは言えませんが、ブースト圧が1.5を超えることは無さそうかなと思います。
HKSがテストして確認した、純正タービンやCVTの安全域がそのあたりなのかなという印象です。
そのため、多少吸排気を弄ってパワーエディターを装着しても、エンジンやタービン、CVTに極端な負荷がかかることは無いのかなと個人的には思います。

通勤とお休みの日のドライブでほぼ毎日使っています。
運転が楽で長時間の運転でも疲れにくく、またアフターパーツが豊富でパネル類の取り外しもしやすいため、弄りがいもあります。
車と毎日遊ぶのであれば、最高の選択肢です。