簡単アンプ取り付け
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
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サブウーファーと一緒に取り付けようとJoshinWebにてポイント値引き12,000円にて購入
carrozzeria GM-D1400II
2
羊羹程の超コンパクトサイズで驚き
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ディスプレイオーディオ裏からカプラーオンにてスピーカー信号を取り出せる楽ちんカプラーハーネス
こちらはヤフーショッピングにて3,500円程しましたが必要な物なので…
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作業開始前にバッテリーマイナス端子を必ず外す必要がありバックアップのためにバックアップ機をOBDに接続します。
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ディスプレイオーディオの脱着はパーツ業者の方がYouTubeにあげて下さってるのでそちらを参考に行いました。
パネル2枚の外し方6パーツ外しを差し込み上に剥がすだけです。
その後4本のT10ボルトを緩め外し手前に引っ張るとディスプレイオーディオが外れます。
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ディスプレイオーディオ裏面はまんまカーナビ
左下角の10ピンカプラーがスピーカーの出力カプラーになります。
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向かって左側のギボシ端子(ディスプレイオーディオに挿す側)にアンプの入力線&サブウーファーからの線を接続
向かって右側のギボシ端子(元々ディスプレイオーディオに挿してあったカプラーを取り付けた側)にアンプ出力を接続
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エーモンの配線通しでアンプの入力配線、アンプの出力配線、サブウーファーの入力配線をディスプレイオーディオ裏から助手席足元へ通します。
ディスプレイオーディオ裏は余裕や隙間が有り助手席足元までの距離も短く作業は楽です。
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ディスプレイオーディオにはリモート線が無いので電源取り出しカプラーのACCへアンプとウーファーのリモート線を接続しました。
これでエンジンOFFでアンプとウーファーの電源が自動で切れます
アンプのアースは電源取り出しカプラーのアースへ
以前レーザー探知機を取り付ける時に取り付けていた電源取り出しカプラーのACCとアースを使用しました。
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アンプの電源も電源取り出しカプラーとも思ったが出力電流がわからず溶けたりしてもいやなのでトランクまで引っ張りサブウーファーの電源と一緒にバッ直しました。
アンプ本体は助手席下へ置き配線もカーペットの下を通しスッキリ取り付けできました。
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バッ直プラス端子(アンプとサブウーファー)、ウーファーのバッ直マイナス端子
入門アンプですが結果激的に音が変わり驚きました。
60プリウスオーナーの方はアンプだけでも取り付けられる事をオススメします。
ALPINEのアンプが欲しかったのですが入門FDクラスでは爆熱になったりと品質がCarrozzeriaより劣るとの事で今回こちらをチョイスしました。
高いアンプも有りますが私はこちらで十分かなと思いました。
アンプの効果が強く一緒に取り付けたサブウーファーの影は薄くなりました。
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