「逆当て逃げ」か？

先日の晩のことです。とあるアミューズメント施設の駐車場にて…myハニーをほかのクルマに衝突させてしまいました(>_<)
ディグセグが停めようとした区画よりもmyハニーの位置がかなり右寄りだったため、リアゲートの左（写真参照）を右隣に停まっていたクルマのフロントバンパー左にぶつけてしまいました。

まずは当然のことながら110番通報、事故の現場や状況などを告げます。そして、パトカーが現場に向かうと言われたので、パトカーから分かりやすい位置に立って待つことにしました（現場が奥まった区画だったので）。10分くらい待ったでしょうか、パトカーが見えたので（車内から持ち出していた）非常信号灯で合図しました。
で、警察官と共に現場の区画に戻ったら…何とぶつけてしまったクルマは居なくなっていて別のクルマが停まっていました！　いやぁ、まさかこんな事態に陥るとは全く思ってもいませんでした(汗)　結局、事故の状況とぶつけたクルマに関することを警察官に申し出て、免許証や自賠責の書類などを提示したりするのみになってしまいました。


「事故現場から離れてしまってはいけない」、今回の教訓のひとつとなりました。


自らの運転技術を過信してしまったが故の確認不足が引き起こした今回の事故。
人身的被害が無かったのは不幸中の幸いと言うべきなのか…
何にせよ、そろそろクルマの運転に対する姿勢を改めるべき時を迎えたのかもしれません。初心者マークを掲示して運転していたあの頃の気持ちを思い出して…


Myハニーを凹ませてしまってディグセグ自身も凹み。。
気分はブルー、免許証の色も当分ブルー。。。