＜日常＞がちょーんぞなもし（２日ぶり２回目）

ケーブルネットワークがやってきて、
ネット環境をケーブルに移したのは記憶に新しいところ。

ところが、木造家屋にも関わらず、
5Gの電波が自分の部屋から1階のトイレまで届きにくいことが判明。

せっかく3階建て用のWi-Fiルーター買ったのに。(´・ω・｀)

たぶんメーカーは、
「2.5Gが届くだろJK」
と、言うんでしょうけどね…。

それ、いちいち回線切り替えなきゃいかんじゃないですか。
シームレスに使える電波に接続してくれりゃいいですが、
そんな都合よくやってはくれないのが世の定め。

そんなわけで少しでもWi-Fiルーターを家の中央に配置しようと、
長いLANケーブルを買って部屋の外に置く配線工事を試みたわけです。

と・こ・ろ・が☆

最近のデジタル放送は、ネットワーク使うものもあるわけで、
そのためにはケーブル放送端末をネットにつなぐ必要があるのです。

で、同じケーブルを使ってるものですから、
ケーブルモデムとケーブル放送端末は近くにあります。
しかし、ネットワークを提供しているのはWi-Fiルーター。

おわかりですね？
放送端末につないだLANケーブルをさそうとした次の瞬間…

あれ？こいつをさすとこないんじゃね？(´・ω・｀)

せっかく短いCat6のケーブル買ってきたのに、水の泡です。
やむなく、長いケーブルをもう1本買ってきて、
まるでGT-Rの4WDシステムのごとく、
一旦ケーブルモデムから部屋の外のWi-FiルーターにLANを引き、
さらにWi-Fiルーターから放送端末にLANを引いてます。

なんだかなぁ…(´・ω・｀)