＜神様＞歓迎の印がすごすぎる

珈琲店みまつが12月10日までお休みになったので、
今週はみまつに行く週だったものの珈琲工房木馬に行くことにしました。

この前気づいた、土砂崩れの時の御神徳にお礼参りする必要もありますから、
お酒を持って霧島神社にお参りすることにしました。

すると、出かける際には雲一つない青空が広がっておりました。
雲の晴れ間や好天は神様の歓迎の印とされるので、
伊邪那岐様と伊邪那美様がお礼参りに行くことを歓迎してくれているようです。

その後、無事にお礼参りを済ませ、珈琲豆もゲット。
一路ホームタウンを目指します。
今度はいつも行くお稲荷様のところへ。
お寺に招かれたのに扱いがヒドいこのお稲荷様には、
数年前からちょくちょくお参りをしており、
２年前ぐらいから水を交換するようになってます。

それでも状況がほとんど変わっていないので、
近くはないけどそんなに遠くもない我が家でお供えをしたいと、
お稲荷様に伝えるのが目的です。

そのお供えをすることを神様が喜んでくれていたのか、
お稲荷様のところに行くまでも、ほぼ雲がない晴天でした。

用事を済ませた帰り道、
スーパーに寄って必要な買い物を済ませて出てくると、
どうも空が曇っています。
そもそも今日は晴れ時々曇りぐらいの天気予報でした。
しかし、２か所の神様のところにお参りに行くことに対して、
それぞれの神様から相当な歓迎をされることによって快晴となった。
そして、お参りが終わったので、神様のお力もなくなって予報通りになったと。
いったい、どんだけ神様にかわいがられてるんだ・・・？