マスターシリンダーO/H 1/2
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いままでブレーキ系にエアーをかんでてちょっとやばいかなーと思っていたんだけど、先週のサーキット走行で、もうこかなりやばいくらいにブレーキがふにゃふにゃタッチになってしまった。
来週もちょっと走りに行く予定なので、エア抜きを兼ねて予定されていたマスターシリンダーのO/Hを行った。
まず、クラッチマスターシリンダーを外す。
クラッチペダルを右から見るとこうなっている。
1.ペダル
2.クラッチマスターシリンダーのロッド
3.ペダルのアームとロッドをつないでいるピン
ピンを外すとペダルとロッドを分離できる。
ちなみに作業前には、運転席シートと、ステアリング下の内装を外したほうがいい。
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ペダルやや左から。
1.さっきのロッド
2.クラッチマスターシリンダーを止めているナット
2を外す。
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ボンネット内。クラッチマスターシリンダー。
1.クラッチの配管
2.ちょっと隠れて見辛いけど、マスターシリンダーを止めているナット
両方外す。ブレーキやクラッチなどの配管を外すときは必ずフレアナットレンチをつかう。MR2でつかわれているのは10ミリと12ミリ。
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分解する。バイスに固定して、
1.リザーバタンクを固定しているピン
2.ロッドの長さ調整用ナット
1のピンはポンチ(4ミリ)で打ち抜く。
2は長さ調整用なので、ペンでマーキングをつけて、ロックするまでのナットの回転数でも何でも覚えておいて、元の状態に戻せるようにする。これ重要。
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ばらばら。
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ゴムパーツにはラバーグリースを塗って要交換部品は交換して同じように組み立てる。
完成。
下は交換した部品。
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ちなみに、今回つかったラバーグリース。
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続いて、ブレーキマスターシリンダーのO/H。
うちのクルマはTRC(トラクションコントロール)がついているので、めちゃくちゃめんどくさい。やろうかどうしようかしばらく悩んだが、ここであきらめては負けだ(?)。やってみた。
ブレーキマスターシリンダーを外す作業は全部正面から出来る。
1.TRCもしくはABS付車両についている謎部品。プロポーショニングバルブアンドバイパスバルブというらしい
2.リザーバタンクにつながっている配管
とりあえず全部外す。
その前に、リザーバタンクを空にしとかないと大変なことに…なりました!(;;。一応ブレーキクリーナを吹きまくったが…ボンネット内の塗装がはげてこないか心配。
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