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ディーゼルオート店のブログ一覧

2025年10月20日 イイね!

東京モノレール「東京パノラマライン」

東京モノレール「東京パノラマライン」東京モノレール、路線愛称「東京パノラマライン」導入 11月1日から
2025年10月10日 14:15:57 Traicy
 東京モノレールは、路線愛称「東京パノラマライン」を11月1日に導入する。
 車窓から街や海、空を望む体験を広く伝える狙いとした。導入路線は東京モノレール羽田空港線で、各駅の案内表示や路線図、運賃表、車内の表示や放送、パンフレットやウェブサイトに順次反映する。接客型の制服も刷新し、切り替えは2026年11月を予定する。
 同社は、駅・車両空間を日本の芸術や文化を発信する場にする「TOKYO ART&CULTURE」を展開している。ヘラルボニーと共創した「HERALBONY Art Prize 2025」の作品をまとった列車を8月から運行しており、12月にはホガリーのデザイン車両の運行を予定する。
 愛称導入の記念キャンペーンは、詳細が決まり次第ウェブサイトやSNSで告知する。
Start Home より


≪くだめぎ?≫
 "浜松町-羽田空港第2ターミナル"
「浜松町」の乗り換えが意外とスムーズだったので、
使いやすい印象であった。
・東京モノレール羽田空港線「東京パノラマライン」・・・
Posted at 2025/10/20 17:06:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 旅行/地域
2025年10月15日 イイね!

『田代』と『門馬田代』

『田代』と『門馬田代』[写真・画像] 佐羽根駅(さばね SABANE) ホーム (2009年10月)
 佐羽根駅は、岩手県宮古市田代にある三陸鉄道リアス線の駅である。
 駅の愛称は「神楽の里」。当地が黒森神楽の伝承の地であることに由来する。
◄一の渡 (2.9 km) (3.6 km) 田老►
所在地 岩手県宮古市田代
: 北緯39度42分40.24秒 東経141度56分8.96秒
所属事業者 三陸鉄道
所属路線 ■リアス線(正式には北リアス線)
キロ程 9.1 km(宮古起点)盛から101.1 km
電報略号 サネ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員-統計年度- 2人/日(降車客含まず)-2021年-
開業年月日 1972年(昭和47年)2月27日[1 a]
備考 無人駅
1.歴史
・1972(昭和47)年2月27日:日本国有鉄道宮古線の駅として開業[1 b]。無人駅[2]。
・1984(昭和59)年4月1日:三陸鉄道に転換[3][4 a]。北リアス線の所属となる[4 b]。
・2011年(平成23年)
3月11日:東日本大震災により北リアス線が全線不通に。
3月20日:宮古駅 - 田老駅間の運行再開に伴い営業再開。
2.駅構造
 単式ホーム1面1線を有する地上駅であり、ホーム上に待合室がある。
3.駅周辺
山間の駅で、近隣の黒森山への登山口である。
・田代川
4.隣の駅
三陸鉄道 ■リアス線
一の渡駅 - 佐羽根駅 - 田老駅
5.脚注 出典
5-1.記事本文
5-1-1.[1]^ a b “日本国有鉄道公示第597号”. 官報. (1972年3月22日)
5-1-2.[2]^ 「通報 ●宮古線宮古・田老間の開業について(旅客局)」『鉄道公報』日本国有鉄道総裁室文書課、1972年3月22日、2面。
[3]^ 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』 II(初版)、JTB、1998年10月1日、502頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
[4]^ a b 「私鉄年表」『私鉄車両編成表 -全国版- '84年版』ジェー・アール・アール、1984年8月1日、141頁。
6.外部リンク
佐羽根駅:三陸鉄道
最終更新 2025年2月16日 (日) 15:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。

 門馬村(かどまむら)は、昭和30(1955)年まで岩手県下閉伊郡にあった村。現在の宮古市門馬・田代・平津戸・区界にあたる。
廃止日 1955年7月1日
廃止理由 新設合併
門馬村、川井村、小国村 → 川井村
現在の自治体 宮古市
 廃止時点のデータ
地方 東北地方
都道府県 岩手県
郡 下閉伊郡
市町村コード なし(導入前に廃止)
面積 170.72 km2.
総人口 1,687人(『岩手県町村合併誌』、1955年5月)
隣接自治体 下閉伊郡:大川村、川井村、小国村
稗貫郡:大迫町 、遠野市、盛岡市
門馬村役場 所在地
岩手県下閉伊郡川井村箱石第5地割17-2(川井村と合同)
座標 : 北緯39度38分02秒 東経141度26分15秒
特記事項 川井・門馬組合村(1889〜1955)
1.地理
・山:早池峰山、青松葉山
・河川:閉伊川
2.沿革
・明治22年(1889年)4月1日 - 町村制施行にともない、門馬村・田代村・平津戸村の計3か村が合併して中閉伊郡門馬村が発足。川井村と組合村を形成。
・1897年(明治30年)4月1日 - 郡の統合により中閉伊郡・東閉伊郡・北閉伊郡が合併して下閉伊郡が発足[1]。下閉伊郡門馬村となる。
・昭和30年(1955年)7月1日 - 川井村・小国村と合併し、新制の川井村となる。
3.行政
歴代村長・・川井・門馬組合村長
川井村の項を参照のこと
4.交通
鉄道 国鉄山田線:区界駅 - 松草駅 - 平津戸駅
5.脚注
[1]^ 『官報』第3822号、明治29年3月30日。
6.参考文献
『岩手県町村合併誌』(岩手県総務部地方課、1957)
7.外部リンク
岩手県下閉伊郡門馬村 (03B0020023)| 歴史的行政区域データセットβ版 - Geoshapeリポジトリ
最終更新 2025年5月13日 (火) 02:17 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
以上 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より


岩手県宮古市
土地の名称変更おしらせ
更新日:2024年12月23日
・平成23年1月24日から「門馬田代」を「区界」に名称変更しました。
 川井地域「門馬田代」の字の名称を「区界」に変更しました。
 これに伴い、土地の所在、住所・本籍の表記も変更となりました。
・次のとおり、字の名称、土地の所在、住所・本籍の表記が変更となりました。
宮古市門馬田代第*地割 ⇒ 宮古市区界第*地割 (注意:地番の変更はありません)
・お問い合わせ 市民生活部総合窓口課


≪くだめぎ?≫
 岩手県下閉伊郡門馬村は現在、
宮古市「区界」「門馬」「平津戸」である。
昭和30(1955)年7月1日 - 門馬村・川井村・小国村と合併し、新制の川井村となる。
 2010(平成22年)1月1日、下閉伊郡川井村が宮古市に編入。1年後に宮古市により
旧・門馬村の方が「田代」→「区界」に変更した、と思えるが・・。
 もっとも、旧来の宮古市側にも"黒森山"が2つあるようである。
Posted at 2025/10/15 04:45:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 都道府県区市町村 | 旅行/地域
2025年10月10日 イイね!

「NHK AM」と「NHK FM」の2波に再編

「NHK AM」と「NHK FM」の2波に再編NHKがAM「ラジオ第2」の廃止認可申請へ
来年3月に新NHK AM・FMに再編
9/30(火) 19:25配信 産経新聞
東京・渋谷のNHK放送センター (鴨川一也撮影)(株式会社 産経デジタル)
 NHKは30日、AMの「ラジオ第2」の放送波の廃止認可を総務相に申請すると明らかにした。10月1日以降、各地域ごとに順次実施する。現在、NHKにはAMの「ラジオ第1」と「ラジオ第2」、それにFMがある。令和8年3月末に「新NHK AM」と「新NHK FM」(いずれも仮称)の2波に再編する方針で、今回の申請はその一環。
 再編後、「新NHK AM」は音声基幹波として生放送中心のニュースや生活情報、福祉番組を放送。「新NHK FM」は高品質な音楽番組を中心に、現在ラジオ第2で放送している語学などの教育番組を放送する。具体的な番組内容は来年2月をめどに発表するという。
YAHOO ! JAPANニュース


≪くだめぎ?≫
 令和8年3月末に
「新NHK AM」と「新NHK FM」(いずれも仮称)の2波に再編する方針」
2025年10月度改編からFM放送での「ラジオ深夜便」を止め、"ラジオ第2"の番組が並んでいる。
 先に衛星放送NHK BSプレミアム(NHK BSP)が2024年6月30日放送終了している。事実上、NHK BSプレミアム4K(BSP4K)が引き継いでいる。
 ラジオ放送では「NHKネットラジオ らじる★らじる」が
2011年9月1日開始、AM番組のステレオ放送が始まる。"★らじる"が「ラジオ第2」を事実上、役目を引き継ぐカタチと言えよう。
Posted at 2025/10/10 05:46:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 地域 | 旅行/地域
2025年09月30日 イイね!

合の川(あいのかわ)

合の川(あいのかわ)合の川(あいのかわ)は、利根川の旧流路の一つで、現在は廃川となっている。
埼玉県加須市と群馬県邑楽郡板倉町の境界を流れていた。
1.旧流路
 合の川は、利根川が埼玉県加須市飯積で北へ分流した流れで、加須市と群馬県邑楽郡板倉町の境界(旧武蔵国埼玉郡と上野国邑楽郡の境界)を東へ流れ、板倉町下五箇で谷田川が合流した後、加須市小野袋へ至って旧渡良瀬川へ合流していた[1]。古代には利根川の本流が流れたとする説がある[2][3]。
 元和7年(1621年)に新川通が新たな利根川本流河道として、加須市佐波(飯積から下流へ2km)から旗井(久喜市栗橋の北1km)までを開削し、渡良瀬川に接続した。これに伴い、合の川への利根川分流水量は増水時を除けばわずかとなった。
 天保9年(1838年)に流頭が締め切られ、廃川となった。旧渡良瀬川へ至る下流部は谷田川へ譲った。
2.流路跡の現状
 合の川は人工的に締め切られた経緯から、流路内の比較的水深のあった場所は池沼として残り、流路跡に散在している。その他の流路跡の土地利用としては主に水田などの農地として利用されている。流路跡のほぼ中央部には谷田川へと至る水路が所在している。また、流路跡の両岸には当時の堤防が残されており、堤防上は道路などとして利用されている。このため、地上からも流路跡を探ることはおおよそ可能である。
 また、利根川の締め切り地点付近には大高島地区河川防災ステーションが設けられている。この施設は一般には開放されていないが、付近の谷田川第一排水機場で使用されていたポンプ(現存するものとしては国産最古)が敷地内の屋外に移設・展示されている[4]。
・起点:群馬県邑楽郡板倉町大字大高嶋(西側)・埼玉県加須市飯積(東側)境界。
・群馬県邑楽郡板倉町大字大高嶋(西側)と埼玉県加須市飯積(東側)の境界より北に向かい流下する。その後、徐々に東へと曲流する。
・板倉町大字下五箇(北側)と加須市飯積(南側)の境界より北北東へ流下し、板倉町大字下五箇(北側)と加須市麦倉(南側)の境界より東へ向かい流下する。途中に現在の八幡沼がある。
・板倉町大字下五箇(西側)と加須市飯積(東側)の境界付近より次第に北へと曲流し、多少蛇行しながら北へと流下する。
・板倉町大字海老瀬(北側)・大字下五箇(南西側)・加須市飯積(南東側)の境界にて西方より流下してくる谷田川を併せる。
・終点:谷田川。
3.関連項目
八幡沼
日本の廃河川一覧
利根川東遷事業
会の川
浅間川
大落古利根川
4.脚注
[1]^ 合の川と渡良瀬川との旧合流点は埼玉県・群馬県・栃木県(武蔵国・上野国・下野国)の境界点だった。
[2]^ 「越谷市内とその周辺の河川の歴史」、2016年9月24日閲覧。
[3]^ 旧渡良瀬川への合流後も、旧利根川は古くは東京湾へ至るまで国境の流れであり、その西岸が武蔵国、東岸(正確には、すぐ近くで合流する思川との合流点より下流の東岸)が下総国だった。
[4]^ 関東地方整備局記者発表資料(2013年3月19日) (PDF) 、2017年4月25日閲覧
5.外部リンク
・江戸川上流だより (PDF) - 国土交通省 関東地方整備局ホームページ
・『近世初頭の河川改修と浅間山噴火の影響』 (PDF) - Kubotaホームページ
・合の川の跡 - ウェイバックマシン(2013年12月3日アーカイブ分) - 有限会社フカダソフト(きまぐれ旅写真館)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
最終更新 2024年10月19日 (土) 06:25 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。


≪くだめぎ?≫
 "群馬県"と"埼玉県"が陸続きになっている、
合の川(あいのかわ)が、現在は廃川となっているから。
利根川が北へ分流した流れで、渡良瀬川との合流点は
埼玉県・群馬県・栃木県(武蔵国・上野国・下野国)の
境界点である、という力の入れようである!?。
Posted at 2025/09/30 21:47:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 地域 | 旅行/地域
2025年09月30日 イイね!

大落古利根川(おおおとし)(ふるとねがわ)

大落古利根川(おおおとし)(ふるとねがわ)大落古利根川
掲載日:2020年11月20日
(右写真) 左側:葛西用水路 右側:青毛堀川
■管理・事業区間
 大落古利根川は南埼玉郡と北葛飾郡の郡境を画し、「古利根川(ふるとねがわ)」という名称が付されているようにかつては「利根川」の本流でした。
「大落(おおおとし)」とは大きな農業排水路という意味です。現在でも利根大堰からの水が埼玉用水、葛西用水路等を経由して流れ込んでいます。このため、4月~10月は豊富に水が流れていますが、11月~3月は大きく減少します。
■大落古利根川の起点
 左岸 北葛飾郡杉戸町大字下野字山谷991番1地先、
 右岸 久喜市大字吉羽字下河原277番4地先 が起点です。
起点には写真のとおり起点標石があります。青毛堀川と葛西用水が合流しています。
 大落古利根川の河道は上流の葛西用水から連続しており、久喜市と杉戸町の境にある葛西橋から松伏町下赤岩付近で中川に合流するまでの延長26.7km、流域面積182.3kmの区間が一級河川となっています。(葛西橋の上流は、羽生市に源を発する葛西用水路からつながっています。)一級河川の全区間が総合治水対策特定事業区間として指定されています。
■現在の整備状況
 大落古利根川は、古利根堰(越谷市・松伏町)の改築に伴い、古利根堰から東武野田線の鉄橋付近までの堤防補強工事が完成しています。
 近年は、主に河川環境整備工事を中心に実施しており、平成16年度には、杉戸町、宮代町と連携し、階段護岸や遊歩道の設置を軸とした親水護岸の整備をしました。(写真)毎年8月に行われる古利根川流灯まつりでは、大勢の人に親しめる場所とされています。
■流灯まつりの様子
 毎年、8月の第1土・日曜日に「古利根川流灯まつり」が行われています。古川橋から清地橋の川面約1kmに渡って、大型灯ろうを浮かべる日本最大規模の流灯まつりです。
■今後の予定
 堤防の修繕・浚渫や雑草刈払などの維持管理を行いつつ、現況の洪水流下能力の維持保全を図っていきます。
お問い合わせ
県土整備部 総合治水事務所 工務担当
郵便番号344-0063 埼玉県春日部市緑町五丁目5番11号
彩の国 埼玉県 より


≪くだめぎ?≫
 かつては「利根川」の本流、である。
「中川」弥生橋(松伏町)付近で合流するが、
本来はそこから先も"利根川"、だったのだ。
Posted at 2025/09/30 21:11:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 地域 | 旅行/地域

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何シテル?   04/02 16:02
 「昔々、有ったとさ、 『トヨタディーゼル店』、『トヨタパブリカ店』、『トヨタオート店』、『トヨタビスタ店』・・・」。      身長165cm・体重6...
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