サルボボ　ならぬ　ケロボボ

飛騨の土産で買ったサルボボの人形が、日に焼けて赤が白っぽくなっていた。

先日、訪れた五箇山の菅沼合掌造り集落の土産屋さんで見つけた、ケロボボなるものを購入。

今日から、この場所に鎮座している。



外したサルボボは、どうしたものかと思案中。

まぁ、捨てるのが自然の流れなんでしょうけども、何かこうお守り代わりに飾っていたので愛着もあるしねぇ。

こういう飾りって、なんか外した後の処遇が困りものですなぁ。

愛着はあるんだけどもねぇ・・・。

今度のケロボボは、どのくらい直射日光に耐えてくれるのかしら。。。