ある種の風物詩か…

正月の二日目の朝は、箱根駅伝の中継用のヘリコプターのプロペラ音が煩い。

これも何れは、ドローンを何台か中継で飛ばせば良い時代が来るのではないかと期待しているのだが、まだ、そのような時代にはならないようである・・・何故なのかしらね？

そうかと思えば、昨年から巷でも耳にするようになった働き方改革の影響なのか、近所のスーパーは三が日は完全休業宣言で、パートのおばさん達にもありがたい静かなお正月を迎えるところもあったりして。

昔の静かなお正月を記憶している世代にとっては、コンビニは有難くもあり、風情を感じられないなぁと思っていたりもして、時代とともにさまざまな事が変化していくのは仕方のない事なのでしょうなぁ。

にしても、正月のＵターン渋滞だけは、本当になくなりませぬな。。。

と今年もこんなことを書き込む・・・これもなんだか毎年のことかと(笑)。