こだわりの作り込みで定評のトミカプレミアム
ですが、
「プレミアム」の意味を調べてみると・・・
「おまけ」?
「正規の料金に上乗せ」?
って、ボッタクリじゃん・・・(-_-;)
名前の選定、間違ってる気がしますよ、タカラトミーさん。。
それはさて置き、
ウルフカウンタック LP500S の青い2号車
に続き、
赤い1号車が
9月に発売されるようです!
現在の仕様とは異なり
ホイールはゴールドになっています。
希望としては実車に合わせてホイールはシルバー、
可能であればリアウィング裏面と同ステーはブラックにして欲しいのですが
「おまけ」にそこまで求めてはいけないですかね('◇')ゞ
でも、そこまでやればボッタクリにはならないかも・・・( ´艸`)
ちなみにウルフカウンタック1号車と呼ばれている赤い個体は
ウルフ氏へのプレゼン用に製作されたもので、ウルフ氏の所有車ではなく、
2号車と呼ばれている青い個体がウルフ氏所有の1号車なのだとか。。
なので5リッターエンジンも赤い個体には一度も搭載されてなく、
青い個体に搭載され、後に3号車と呼ばれている濃紺の個体に移植されたとも言われています。
更に言えば、2号車以前に所有していた、
イオタSVRをモチーフにしたと思われるルーフウィングを装着した白いLP400
が本当の1号車だとか・・・。
それはともかく、
1&2号車を発売したからには、是が非でも3号車の発売を期待したいですね。
1&2号車とはフェンダー形状が違うので、金型を新たに製作しなければいけないでしょうが、
LP400S以降のカウンタックに発展出来ることを踏まえてリリ-スして下さいな、タカラトミー様 m(_ _)m
で、ブログ用の材料を漁ってたら偶然に見つけてしまいました
2号車と呼ばれている青いウルフカウンタックの動画を!
いままで静止画像しか見たことが無かったので興奮しましたヨ!
すべて同じ場所での撮影のようです。
ミラーが砲弾型で、ウィングに翼端板が付いてるので中期の時代ですかね。
でもこれ、本物ですかね?
ミラーが黒いことや内装の色味が白く見えるのでレプリカか?と疑ってしまいます。
それにも増して、今はどこに生息しているのか気になります。(ドイツに在るとか無いとか…)
個人的には翼端板の無い最初期の型が一番好きです。
【2016/6/26追記】
紹介した動画は今年開催されたイベントのようなので
映っているウルフ2号車は現在の仕様みたいですね。
現オーナーがレストアしたのでしょうか、以前の格好悪いエアロミラーが改修されて何よりです。。
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Posted at
2016/06/18 09:53:15