ばあちゃん…。

(´･ω･`)年末の片付けや年越しの準備をしていて何となく死んだばあちゃんの事を思い出したり…。

小さい頃はおじいちゃんおばあちゃん子だったのでいろいろな迷信を叩き込まれた気がしますｗ


一番酷かったのは

「ストーブの台はひい祖父さんの頭だから踏むな」

ですねｗ


当時土地柄もあり石炭ストーブが暖房の主流で、居間のど真ん中に設置されてるのが当たり前でした。

ストーブまわりが燃えたり焦げたりしないように、タイルや鉄板を使った台にストーブが乗せてあるんですが(画像参照)、これに足を掛けるとエライ怒られました。
(ストーブに触れて火傷したりするのを防ぐためとは思います)

自分もやらかしてばあちゃんにハリ倒されましたが、下手な火傷より痛かったですｗ

何より子供心に、
「ひい祖父ちゃんの頭をストーブの下敷きにするとか酷い…。」
と薄々思ってましたｗ


皆さんが叩き込まれた迷信・言い伝えはありますか？ｗ