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2014年02月19日

【ミクロ経済】ブランド戦略

【ミクロ経済】ブランド戦略 【序】
自動車以外の話を書くと、消されるそうだwww
うーむ、前科者である以上、たまには単車(これも自動車だよね?)ネタを書かねばなるまい。
某氏からも、“次の単車はどーした?”と訊かれてるし。
で、今回は単車ネタだ。











【お店がなくなった】

KTM、名古屋というか愛知のディーラー、無くなっちゃった。
懇意にしてたお店が、“これからのKTMのブランド戦略にあわない”つまり

本国の意向にあわない

という理由で、KTM日本法人から販売権剥奪されちゃいました。

KTMといえばこのお店、知る人ぞ知るお店だったのに、ね。
悲しいことです。
そう言えば販売店再整理、数年前のロータスでも、同じ事がありました。

KTM…X-BOWなる4輪に手を出したときから、おかしいとは思ってたのですが…。




この先はドゥカティみたいなアーバンスポーツメーカーになるつもりらしいです。


つまり富裕層ねらいで利益稼ぐ意向なんですね。
で、従来の“泥と砂とゲロ”の市場は、昨年傘下に置いたハスクバーナに任せるみたい。







【資本主義とは何か?】

KTMやロータスの変容…この2社に限らず、これらムーブメントを生み出した件につき、私自身“資本主義とは?”というテーマで、いずれ改めてブログに書くつもりです。
今回のお話はその前振りみたいなものなのですが。

で、“ブランドイメージの再構築とその実践”
…これ、ビジネスとしては正しいと思うんです。心情的問題は置いといて、ね。

資本主義とは拡張の論理。

停滞したなかでモノをつくり、循環させていくというのは、“市場経済”ではあるものの、“資本主義”ではない。
資本主義のなかで生きる企業は、常に市場をつくり、開拓し、食い尽くし、次なる投資を呼び込むしかない。
然して欧州市場はじめ先進国市場そのものが飽和状態のなか、これから先の未来、先進国民需品メーカーが投資を呼び込み利益を得るためには、どういった企業戦略をとるのか?
そう・・・彼等が
“潜在成長力豊かな新興国で市場を作り出し、そこでブランド価値を高め、プレゼンスを確立”
していこうとするのは、至極当然のこと。

そして民需品メーカーであるが故、新たな市場を拓くには、その購買層に訴えるイメージづくりは不可欠。
結果今まで自らが築いてきたイメージを壊し、再構築しようとするのは当たり前のことなんです。理に叶ってるんです。

そのためには旧いイメージを捨て、生まれ変わらなければならない。
だから、新たなブランドイメージにあわない“窓口”は閉鎖 し、内実とも相応しい“パートナー”を新たに選択する。

【必然たる変容】

“欲望の喚起と財の投入”という資本主義の大原則になぞらえれば、KTMにしろロータスにしろ、
“古のイメージを捨て、小綺麗なブランド化をはかる”
というのは、やり方としては全く正しいんですね。

何せ、彼等がこれから創るべき市場、その買い手は、泥や砂やガレ場やヌタ場などの、“アンダーグランドな世界”から“出ていきたい”人たちで構成されているのですから。



その人達の“欲望”を具現化すること、即ち“ブランド品”を手に入れさせること、それが富の蓄積につながるのであれば、メーカーが“変わる”ことは仕方ないのです。

“変わらずして”、年次成長率が数パーセントで、購買力は頭打ち、少子化問題や財政赤字にまみれた先進国で、この先どれほどの市場開拓と拡張が望めるのか?
今のままでは、行着くところはただの“市場経済”。
(因みにそうならないためにも、私はTPPには賛成なのです。ついでに言うなら、日本の構造的問題の根源は少子化、男女雇用機会均等法とジェンダー教育にあったと思ってます。)

【変わり続けること】

話が逸れましたが、そう、少なくとも現在の私達・・・
先進国に住む“User”に、メーカーの“変容”を批判する権利なんて、ない。

メーカーに言わせれば、「そんなに方向転換に文句つけるなら、もっと沢山買ってくれよ!」ではないでしょうか?
…買えるでしょうか?前にも増して。
…買えるでしょうか?購買力を超えて。
そう、少なくともあの日…2007年の夏、サブプライムローンのデフォルト危機というブラックスワン、金融資本主義が非線形カーブに足を取られたあの日から…
私達は、文句を言う立場ではなくなってしまった。

そりゃああの日以後、今日ではやっと先進国主導で、世界経済は息を吹き返しつつある。
私だって、ETFや株や投信なんかで稼いだ“あぶく銭”を以て、エヴォーラSとか、会員制リゾートとかを買うことはできる程度にはなった。
しかし、それで皆の所得が増えて、市場が“拡張”することにつながるには、時間がかかりすぎる。
だって、“所得の再分配先が自国民に行われるとは限らない”のがグローバル経済なのですから。

株で儲けた人が、儲けをすべて国内にまわすのか?
ROEの上昇曲線と国内消費は、綺麗にシンクロするのか?

国内企業の総資産が膨らみ、自己資本が増え、株価も上がりDIが改善し、銀行貸し出しが増え、設備投資が起こり、鉱工業生産指数がよくなって失業率が低下し、携わったひとたちの所得が増え、消費が拡大し、住宅着工件数が増え、新車登録台数が増える…確かにこれは、民間経済成長の典型的なモデルのひとつ、と言えるでしょう。

しかし、グローバル化した経済のなかでは、
“富の国内への再分配”
その効率はあまりに悪すぎるのもまた、現実。

故に、私達先進国に住む経済人が、メーカーのブランドイメージを変えるには、相応の時間と実績が必要なのです。
先進国では、“富の再分配”を何年も加速度的に続けないと、“彼等を振り向かせ直す”次元には辿り着けない。

その間にひとつでも“ブラックスワン”が混じれば、第二のリーマンも起こりかねない。

話を戻すと、ロータスもKTMも、常にそのリスクを背負っている。
でも、資本主義のなかで生きている以上、成長のループからは逃げられない。
だから、(新市場相応のブラックスワンの存在を認めつつも)リスクマネジメントの面からも、彼等はより“成長性ある市場”に向かわざるを得なくなる。

限られた経営資源のなかで“選択と集中”を求められるなら、折角創り上げたコンベンショナルなイメージさえ、払拭させねばならない。

その変容を、私達がただひとつ批判できる時が来るとすれば、一人あたりのGDPだけでなく、総体的な購買層の拡大を実現し・・・
もう一度“一億総中流意識を持ちえたとき”、かな?

つまり、ジニ係数(※所得格差を示す指標、小さければ小さいほどいい)がもっと下がった時、そしてローレンツ曲線(※世帯数累積と富の蓄積関係をグラフにしたやつ)がもっと45度に近づいた時。
・・・そんな“近”未来、来るのでしょうか?



…ま、どっかの半島国家みたいに、“ウリナラ経済力はチョッパリを凌駕したニダ!世界大統領もウリナラ出身、羽生もウリナラ起源ニダ!マンセー!!”って喜んでるだけで、“財閥企業2社に就業しないとただの貧民集合体に陥ってしまう連中”には理解できないでしょうが。

【理性と感情と】

繰り返しますが、KTMにしろロータスにしろ、
資本主義のもとに生きる以上、彼等は“先進国を夢見る新市場の人たち”に直面せざるを得ないのです。
ならば(売上あげるために)“泥臭くチョット斜に構えた”今までのイメージを払拭しようとするのは、寧ろ事業戦略としては当然のこと、なのです。

ただ、一バイク乗りとしては、やっぱり寂しいですね。
今回の1290SDについても、当初は興味あったんですが…調べれば調べるほど、これはドゥカティのストリートファイターと同じだ、と思えてきて…なんか萎えちゃいました。


あ・・・ドゥカをけなしてるわけじゃないですよ。ただ、私の趣向にあわない、というだけの話です。

改めて…スーパーデュークよ…


20代の屹立を思わせるあのキャスター角と、僅か10センチのトレールは何処行っちゃったんだ?
乗り手の体格なんて考えもしないあのシート高、あのサスストロークは何処へ捨てた?
250ccかと目を疑う、あの超ショートホイールベースは何処行った?
ギャップやうねりなんてモノともしない砂漠育ち、堅牢無比のフレームは何処へ放り出した?
乗り手の技量なんて考えてもいない、振動とパルスに溢れたあのエンジンは何処に置いてきた?


私の持ってるKTMのブランドイメージは、やっぱり・・・
“泥と汗とゲロ”と、“砂塵とアクセルターン”と、“アスファルトのブラックマーク”なんですよね。決して小綺麗なツナギに身を包み、ハングオフでサーキットを駆け抜けるとか、金髪のネーチャン後ろに乗っけて街を流す、なんてものではない。




BUELLはリーマン後早々と姿を消し、ハスクバーナのNUDA Rも生産中止で国内在庫無し…。


サスストロークが長くてキャスター角23度台、ショートホイールベース、大排気量のTwinは、もう、世界にはいない。

SMRはもうすぐ2度目の車検・・・
私は何を買えばいいんだ?






















・・・って、こんなのもあるのねwwww


パイスクピークで良い成績出してくれるなら、買ってもいいかな?
イタリア貴族気取ったブランドイメージ、ぶち壊してやるのも悪くないwww
ブログ一覧 | KTM990SMR | クルマ
Posted at 2014/02/19 19:54:43

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この記事へのコメント

2014年2月19日 22:17
いやあ。。相変わらずすごいブログ。。
私のような者が経済を語ると「なんだこんなアホだったのか」と1億%思われるのでやめます。

>ブランドイメージの再構築とその実践

なんとなくわかりますが、日本代理店をなくさずにイメチェンできないのですかね?

しかしKTMとロータス、その両方をお持ちの貴殿は素晴らしいですな。。。
ブランドイメージを変える手助けをしていたとも見受けらるのにw

先祖返りして貴殿の性格では絶対に買わないと思われる「ホンダ」は如何でしょうか?
EUROPE仕様はフルパワーで楽しいですよ。
イメージ的には似合わないですが。。。

残された手段は4駆にしてもバイクにしてももう特注しかないですね。
仕様は口出しさせてくださいw 




コメントへの返答
2014年2月19日 22:53
>私のような者が経済を語ると「なんだこんなアホだったか」と1億%思われるのでやめます。
…私は貴殿よりずっと浅ましく、才乏しい者です。何より子孫を残さぬ身としては、既にあらゆる経済人に劣ること甚だしいものがございます。


>なんとなくわかりますが、日本代理店をなくさずにイメチェンできないのですかね?
…日本代理店の力が弱すぎです。ま、ブログにも述べたように、彼らも生活かかってますからね。意にそぐわなければ切られちゃうんでしょう。それが西欧型資本主義の強みでもあり、弱味でもあるのでしょうね。

>しかしKTMとロータス、
…田舎が好きなんですw

>「ホンダ」は如何でしょうか?
…ヤマハ党ですw でもブラックバードはかっこよかった。また、XR
400にセルがついてたら間違いなく買ってました。

>もう特注しかないですね。
…いやいや、まだ中古という選択肢がありますw

どうでもいいですが、早く車買ってください。でないと嫁に
「たかすぎさんも買ってもらったのに!」と駄々をこねられません。
2014年2月19日 23:57
あれれ???

確か私がバイクを買うのを決めかねていた時に同じ言葉が。。。

>早くバイク買ってください。
でないと嫁に「たかすぎさんも買ってもらったのに!」と駄々をこねられません。

連コメ失礼しましたwww
コメントへの返答
2014年2月20日 11:32
はい、同じです。

「だって誰それ君も買ってもらったもん!」

古今東西金融庁を口説くに、これほど有効な修辞はございません。

2014年2月20日 0:09
こんばんはー圧倒的な熱量、うらやましいです。

えーとここは…トライアンフタイガーなどどうでしょうか…?3気筒バイクで、ロータスよろしくイギリス産。滾る個性!!!、ヤマハ党であればテネレがやはり。ああ、足が短くてどれも乗れない、以前に限定解除なんかしたら離婚されてしまいます。(と言うかバイクに乗ったら離婚と言い渡されておりまして)

しかし開いた社会に・・・再分配がある訳はないんですよね(苦笑)金があっち行ったりこっち行ったりするから、みんなその方向に殺到するからバブリング、と言うのも人の理でございますね。
そのお金を国がガンガンするのはいいけど、そのうち回収しないと、そのうちでいいけど^^;回収できる見込みだけ作って拡大しちゃえば、いいという説もありますがまずは盛り上がりませんと…。

そういえば足が長ければいつか砂漠の怪鳥ことDR800に乗ってみたいものでございました。昔はパリダカブームでオフ車もはやっていたものでしたが最近はあまり見かけなくなりましたね。
コメントへの返答
2014年2月20日 12:12
こんにちは。タイガーにスーパーテネレ、どっちも格好いいですね!
でも、あの巨躯を振り回すテクと体力がございません。
テネレは以前、小さい方を↑の方にお奨めしました。日本一周にはもってこいですね。

>バイクに乗ったら離婚
…拙宅では「バイクに反対したら離婚」というマッチョイズムを貫徹しています。因みに嫁を後ろに乗せたことは皆無です。
(ビグスクやアメリカン除き)バイクは男の乗り物だ!!…旧い男でスミマセン…。

>しかし開いた社会に・・・再分配がある訳はないんですよね(苦笑)
…新自由主義、金融資本主義という錬金術の矛盾が露呈すればするほど、ナショナリズムの皮を被った貧富闘争が激しくなる。ジャスミン革命やアフリカの内戦を例に挙げるまでもなく、この面ではマルクスは正しかったのかもしれません。しかし、だからといって労働者が“勝つ”理由にはならないし、左巻きの他力本願、寄生虫思想が正当化される訳でもない。ま、やつらの存在は社会を“弁証的”に発展させる、必要悪みたいなものですから、せいぜい叫ばせておくのもいいでしょう。

>そのうち回収しないと、そのうちでいいけど^^;
…これは同感です。海外投資家が2割を超える今、あまりの経常赤字の連続とフローの垂れ流しは、いずれ政府への不信から資本の同時流出につながりかねません。その時、何も知らない個人投資家の受けるダメージは看過できないものになるかと。

>DR800に乗ってみたいものでございました。
…復活しましたね♪
2014年2月20日 9:31
20代の…
ゲロ…
神髄が顕わになってきたということだろうかw
─って冗談ですけどw…ゲロっちゃうような走りをしたことは無いなあ…ほとんどの人が無いでしょうけど。

スーパーデュークよ…
のくだりは、
脳内BGM 『野獣』 by聖飢魔Ⅱ が湧いてきましたw
コメントへの返答
2014年2月20日 12:28
>神髄が顕わになってきたということだろうかw
…私は至ってノーマルですよ!!

>ゲロっちゃうような走り
…250のエンデューロレプリカで、コース1周もするとわかりますw

>聖飢魔II
…フリーライドと来れば、WHITE ZOMBIE しかございませんw


Chrusty demons of dirt でググってくださいませ!!
2014年2月21日 13:14
生業上、同じ悩みと常に戦っているので、共感できると共に、メーカーの苦しみと、代理店を切り捨てる本気度もうかがい知れますよね。

なんでもそうですけど、メーカーが出す以上、「製品」であり、メーカーは営利企業。
車やバイクなどの特定な嗜好性を持つ製品の舵を大きく切り替えるには、メーカー、ユーザー、ファンの心情はうかがい知る所でもあります。

そうはいってもビジネス、わかっちゃいても、みんな受け入れるしかないんでしょうね。。。。。

私的には、周囲から「年をとってから乗れ」といわれBMWのF800を買おうかなと思っていた際に、貴殿のバイクネタをみてしまい、購入の方向性を見定めていたところ、悲しいニュースでもあります。
コメントへの返答
2014年2月21日 17:02
こんにちは。

>車やバイクなどの特定な嗜好性を持つ製品の舵を大きく切り替えるには、メーカー、ユーザー、ファンの心情はうかがい知る所でもあります。
…仰るようにメーカーだって生きるのに必死です。
ロータスなんてその典型。
これは辛辣な言い方ですが、雑誌はじめ世間では、やれ“重くなった”だの“フェラーリ化”だの、ロクなこと言ってませんが、なら“それだけ言うほど買ってるのか?”って言いたくなります。
“買わないからメーカーだって変らなきゃいけない”ってことわからず、文句ばっか言ってるの人もいますが、正直大人げないと思います。
確かに“お客様は神様”かもしれませんが、“買いもしない文句”ばっか聞いてたら、会社なんて生きていけませんww

>BMWのF800を買おうかなと思っていた際に、貴殿のバイクネタをみてしまい、
・・・あはは、これはゴメンナサイ。
使い途によるのでしょうが、あのテのビッグオフで、思うように山を走るのは無理でしょうね。
荒れたアスファルトレベルならまだしも、獣道は勿論ギャップやバラスだらけの林道でさえ、まともに走れたものではございません。
私の経験から言うと、本当に使えるオフロードツアラーって、600cc前後までの単気筒、車重は乾燥で150kgまで。
正直990SMRも、フラットダート以外は走りたくないです(林道レベルに突入することはありますが、冷や汗の連続です)。

昔所有してたヤマハのTT600R・・・あれは良かった。樹の根っこだらけの獣道、ギャップ、沢登り、ヒルクライムにも何とか使えましたし、積載性ももずまず。乗り心地も良いから一日300kmの高速移動も苦になりませんでした。

プロフィール

「5年乗ったスピトリRSから乗り換えた。旅先でどうしてもダートを見ると心がときめくからだ。林道レベルならモタードはオフも走れる。問題はタイヤだが、純正のスーパーコルサSPはナラシ終了時に坊主になってるはず。次はスコーピオントレイルあたりにしたい。だが情報が大陸に漏れるのは必至。」
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