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器≪Utsuwa≫のブログ一覧

2014年07月25日 イイね!

【先のエントリに添えて】非粘三原則

【先のエントリに添えて】非粘三原則













【御挨拶】

 猛暑のみぎり、皆様には如何お過ごしでしょうか?

 小生6月以来諸事多忙また身近の不幸のため、なかなかブログの更新も進まず、また平素親しくさせていただいている方々には無沙汰が続き、恐縮申しあげます。
 (ちなみに今、ようやっと仕事に一段落つきました)

 そのような折、先のブログ『恥と礼節と(https://minkara.carview.co.jp/userid/712411/blog/33607289/)』におきましては、皆様には沢山の『イイね!』はじめ、また激励のメッセージを賜り、有り難く厚くお礼申しあげます。
 また、見ず知らずの小生の(某氏風に申し上げれば)“辛気臭い”物言いにつき、様々な方々より『イイね!』を賜り、また新たに『ファン』登録を賜り、改めまして深謝申し上げます。


【甘え】

 さて小生、(先のエントリでも申し上げましたが)本来は趣味・娯楽の範囲に留まるべきSNSにつき、その匿名性故“訪問先”においては

 “故意に人を不快にさせる物言い”
 “人を疑心暗鬼に追い込む所作”
 “人を神経を逆なでする行為”

 については、より一層慎むべきであるのが“最低限の礼節”かと存じます。

 (意図的であるにしろないにしろ)匿名であることは、人を“自然状態”に陥りやすくさせます。
 それ故そのような場では、人は(場を共有するにあたり)他者との関係を築くためには、自らをして秩序ある振る舞いを課さねばならないかと・・・そのような場では、(これもまた匿名性が故に)よりその節度ある振る舞いと礼節が求められるものかと存じます。

 にも拘らず、前記拙頁『恥と礼節と(https://minkara.carview.co.jp/userid/712411/blog/33607289/)』においては、相も変わらず“他人の庭で糞便をたれるが如く”、傍若無人な振る舞いを続けている輩がおります。
 大変残念なことではございますが、世の中には常識的な礼節や社会慣習を知らずとも、他人の寛容さに依拠し、場を弁えぬ“甘ったれ”がいることもまた現実か、とつくづく認識させられる次第です。

 そのような輩には、是非とも“法治主義”更には“国民国家”というものが何故成立したのか、国家が何故“物理的暴力”と呼ばれるものを持つに至ったのかを、学ぶべきかと存じます(勿論小生が教え込む義理はございません)。

 『マサイに不快を与える者はいないと聞く。
  道徳的な問題以上に 自然において無用の不快はそのまま死を意味するからだ。
大地の掟だ。
  人の世は 最低限の約束事で守られている。その上に胡座をかいた傲慢な行為など許されないのだ。
  背徳の行為である以上 覚悟することだ!』(東本昌平著:少年画報社『キリン』より)

・・・“安全な文明下”に生まれてよかったね、と。

 前述問題の頁は今暫く放置し、このような輩には散々“恥を曝し”てもらう所存ですが、多分“蛙の面に小便”かとも存じます。当件につきましては本人がどうこういうより、“世間がどう見るか”が肝要かと存じますので、当面は斯様な措置を継続する所存です。
 多分このエントリにもトラックバックをかけるなり、おかしなコメントが入るかとは存じますが、これらには引き続き同一処置=非粘三原則(説明後述)を適用する所存です。


【惧れ多きことながら】

 一方、このような修辞をしておきながら、心配申しあげたきことがひとつ、ございます。
 それは、折角拙文に賛同の意など下さりながら、それが故に“今回の件が皆様に飛び火する”ということでございます。

 先述リンク先拙文にもございますが、先頃より拙頁を荒らしている者により、(拙文への関係有無を問わず)これまで、御身所管の頁なりが被害を被ることとなった方々の数、決して少なくはございませんので…。

 もし今回の件で、意にそぐわぬかたちで、皆様のページなどに延焼が及ぶことなどございましたら、御面倒でも以下の件、思い出して頂けましたら幸いでございます。


【非粘三原則】


 
 筑波大学大学院、古田教授の有名な御言葉ではございますが、(不幸にも)延焼が及んだ折には、本エントリではこれに倣っての“非粘三原則”を貫かれること、推奨申しあげます。

 非粘三原則、それは・・・
 ① 拘わらない
 ② 応えない
 ③ 覗かない
 と考えます。

 また、事前補則として・・・
 ④ コメントを返す折には、必ず相手の人為(ひととなり)を確認
 ⑤ 親しくやりとりなさっておられる方の頁からの延焼ではないかの確認
 も肝要と考えます。

 ① 拘わらない、につきましては…無視を続ける、に限ります。徹底して無視します。娯楽のSNSです、些細な干渉に拘わるほど、つまらない時間を過ごす必要はないかと存じます。尤も敢えて議論をふっかけて楽しむことを目的とする場合は、その限りではございませんがw
 小生は今回の“粘着塗り壁”に対しましては、(先のエントリにもございますように)議論という名の土俵にすらあげる気にもならないので、当該措置を採り続けております。

 ② 応えない、につきましては、このような輩から寄せられるコメントには、それが何を語るものであっても応対しないということです。答えるではなく“応える”です。
ご立腹なされるような修辞がございましても、まずは決して反応なさらないこと・・・これは③にも通じますが、そもそも“相手にする”こと自体意味があるのか、それを愉しもうとする以外特にメリットがあるかどうか、一度立ち止まって考えてみれば自明かと存じ ます。

 ③ 覗かない、につきましては、小生のように“勝手にトラックバックをされ、それを相手の庭で貶められる”ケースが該当すると思われます。これにつきましても同様、いちいちトラバ先を読む意味があるのか、御一考くださいませ。誘い込まれることそのものが、相手の思う壺なのです。



 ④ コメントを返す折には、必ず相手の人為(ひととなり)を確認する・・・これは事前に相手の頁なりを見てみればわかります。また、時折妙に“擦り寄って”くる気配が見える場合もございますが、時としてそれは後々の慇懃無礼につながるケースもあるようです。

 ⑤ 延焼ではないかの確認・・・これは④のケースを確認するに有益な手法かと存じます。

 以上、本当に“辛気臭い”ことを面々と綴らせていただきました。本当に世知辛いことですが、小生のところから“飛び火による火事”が起きてしまうのも、自らをして寝覚めが悪い話です。

 余計なお節介、お気に障る修辞もあろうかとは存じますが、ご参考賜れましたら幸いです。

以上



【追伸】
  本件のようなエントリは、本来私の好むところではございません。次回以降はまた、いつものような修辞に戻らせていただく所存です。
  次は単車一人旅ネタになるか、はたまた政経ネタになるか、いやいやそもそもいつ書くのか・・・また皆様との意義あるやり取りを楽しみにしております。
  おやすみなさい。
Posted at 2014/07/25 02:05:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他
2014年07月19日 イイね!

恥と礼節と

恥と礼節と












【不快】

先週末、みんカラより『トラックバックを受け付け』なるメールを頂戴した。
リンク先を辿ってみれば扉絵の某のブログに行き当たった。
そこでは先の拙ブログ『情報操作インフォメーション盗聴パクリ電脳戦士!!(https://minkara.carview.co.jp/userid/712411/blog/33496066/)』につき、『不思議なブログを見た』などと戯言を呈され、丁寧にも著作権云々まで書かれている。

嫌悪感を覚える。反吐が出る、と言い換えてもよい。

本来であれば、一個人しかも他人が、何処で何を書こうが私の知ったことではない。たとえそれが私自身を非難するものであったとしても、いちいち目くじらをたてるつもりはない。
某芸人の言葉ではないが、たとえそれが私を非難するようなものであれ、『嫌なら見るな』は正論だと思うからだ。いや、正しく綴れば“興味ないから見ない”か。

しかし、“無断で”特定一個人たる私の記事をトラックバックのうえ自分の庭でそれを晒し、そこに糞をたれるが如き卑劣な行為を行われたとあれば、看過できない。

思えば先頃の拙ブログ(参照:下記関連情報URL)につき、私から“袖にされた”ことへの逆恨みか。
それとも、過去に私の知らぬところで同じようなことをやらかし、結果ID削除でもされたのか・・・そのことに対する、転嫁か?
その屈辱を晴らしたいのか?拙文を曝すことでその溜飲を下げたいのか?
そのうえで、「器≪Utsuwa≫よりも自分のほうがずっと見識に溢れ、優れている!」と、この小さなSNSで自らを昇華させることでも望んでいるのか?

本来であれば、放置している。
それでも、こうして綴っている。
理由は、先に述べたとおりだ。


【礼節】

以下改めて、私が何故、斯様なくだらない事をとりあげ綴るのかを、吐露しておく。

まず言っておきたいのは、“私には、礼儀を知らぬ者と言葉・Letterを交わす趣味は無い”ということだ。
政治問題、経済問題、社会問題についてあれこれ言う前に、(ネット上においても)初対面或いは会って日も浅い相手に対し、彼(彼女)を不快にさせる者とつきあうほど、私は寛容ではない。

ユダヤの格言にこういうのがある。
『知性だけで人々に愛されようとするのは、砂漠で魚を捕らえようとするようなものだ。魚は水がなくなると死ぬが、人は礼儀がなくなると死ぬ』
また、天正少年使節団を率いたヴァリニヤーニは著作『日本巡察記』でこう述べている。『(日本人は)一般庶民や労働者でもその社会では驚嘆すべき礼節をもって上品に育てられ、あたかも宮廷の使用人のように見受けられる。この点においては、東洋の他の諸民族のみならず、我等ヨーロッパ人よりも優れている。』
さらに身近な話を付け足そうか。
このSNSにおける私の友人のなかに、ブログなり『何シテル?』で人とやり取りするとき、いつも必ず『おはようございます』、『こんにちは』、『こんばんは』、『『ありがとうございます』、と丁寧な挨拶を下さる方たちがいる。
それがたとえ毒舌であれ下世話な下ネタであれ或いは政経ネタであれ、彼等はその人となりを挨拶ひとつで表現し、慇懃な態度で人と接することを心得ている。
私たち日本人が古より世界から愛され、尊敬されてきた理由のひとつに、この礼節の深さ・・・礼儀を重んじる国民性があったことは間違いではなかろう。
だから彼等とのやりとりはとても気分がいい。胸襟を開く気持ちが自然に湧いてくる。


【身の程を知れ】

翻って、“塗り壁”のように私のページに張り付き、“ストーカー”の如く私につきまとう者よ。
貴殿の振る舞いに反省するところはないか?
何故私から相手にさえされないのか、解るか?
それは私の著述に矛盾があり、それについてどうこういう問題に至る前の、貴殿の“人間性”に問題があるのだ。
だから私は、貴殿など相手にはしないのだ。

勿論貴殿はこう言うであろう?
「前述ブログで、最初に自分をコケにしたのは器≪Utsuwa≫、『アンタ』じゃないか?」と。「そんな『アンタ』に礼儀礼節云々言う資格があるのか!?」と。
・・・資格?ある。あたり前だ。

このSNSで貴殿が今までやってきたこと、知らぬ私ではない。
貴殿に“荒らされた”方々の数、一人や二人ではなかろう?結果(荒らされた)自分の庭に嫌気がさし、ここを去っていった者達のこと、思い出してみるがいい。
・・・尤も貴殿は、それを恥とも思わぬ厚顔さ・尊大さ故に、このようなことを続けていられるのだろうが。
そのような貴殿を、まともに相手にする私だと思うか?


【不毛】

発言責任もないたかがSNSのなか、一個人の尻馬に乗り、それを論うことで自身のレゾンテートルを確立しようとする行為。
そこには弁証法的発展もなく、生産性の欠片もない。社会的な影響力など、全くない。
然してそこにあるのは、(貴殿は否定するだろうが)綴る者の単なる自己満足程度ではないか?
何よりこれら歪んだ我田引水行為は、傍から見たら滑稽でしかない。

他人を貶めれば自分の評価が上がると思っているのか・・・だとしたらそれはあまりに矮小で、それこそ“器が知れる”というものだ。

私に付きまとう者よ・・・だから私は、貴殿のような輩は、相手にしない。
貴殿のような輩の自己満足に、私が付き合わねばならぬ道理はない。


【恩讐の彼方に(菊池寛の話ではない)】

ついでに、当該トラックバックにコメントのうえ、私を貶めている御方にも申し上げたい。

貴殿は改名しておられるのか?私には貴殿のことが思い出せないのだ。
貴殿曰く、過去に私は貴殿を『友達解除』したとのこと・・・思い出せない。
私は先述のように、貴殿のページにわざわざ確かめに行く興味はないし、相手にする気にもならない。
それでもそのことが気に障っているのなら、一言謝っておこう。
“不義理で申し訳ない”

しかし問題はそこではない。

寧ろ私の気にかかるのは、貴殿ご本人が(わざわざコメントに書き込むほど)その事につき、いつまでも禍根を引きずり続けていること自体にある。
確かに“お友達登録”当時は私のことをそれなりにご評価いただいていたようなので、それについては素直に喜ばせていただく。
が、そのことをわざわざ・・・こういうのを“恩讐”というのだ。

改めてこの方にも申し上げたい。たかがSNSのなかでの恨み辛みに拘泥すること自体、くだらないと思わないか?
貴殿には私のことなど一日も早く忘れて、気の合う方々とやり取りするなりオフ会なりを愉しんで、ご自身のみんカラライフを歩んでいただきたい。
繰り返すが、トラックバックを綴った者の存在含め、私に干渉しない限り、それは私にとっては“つまらない”程度の細事に過ぎないなのだから。

それと『三羽烏』なる方々と私とのこと、勝手に書いてしまっているが、いいのか?
(彼等が私とどう関わったのか等関係なく)その方たちに迷惑が及ばなければよいのだが。
老婆心で申し上げておくが、その方たちには事前に筋を通しておくのが、礼儀ってものではないか?


【私の思い】

このSNSから何人かの方が、所謂“荒らし”に遭い、去っていった。そのなかには、私が親しくさせていただいていた方々もおられる。
しかし彼等の処で何が起きたのか、彼等が自らの場をどのようにかき回され、そして去っていったのかを、詳しくは私は知らない。知りたいとも思わない。

但し、そのような形でここを去っていった方々がおられたということにつき、惜念を漏らす声は、度々耳にする。
そう、幾度もだ。

それは何故か?去って尚、彼等のことを惜しむ声が聞かれるのは、何故か?

たかが小さなSNSのなかで去っていったのは、HNを有した小さなアバター。
それが去っていく・・・そんな些細な別れにつき、何故別離を嘆く声が聞こえるのか?
何故彼等は惜しまれるのか?

・・・私はこう思うのだ。
彼等は、何かを批判するにしても“自分より大きな存在”を相手にしていた。
彼等は“より大きなもの”に対して自らの考えを綴り、あるいは行動していた。
先の『三羽烏』なる方々についても、少なくとも私が“経験上”知っている限りでは、同様だ。

(私含め)人は、無意識に彼等のその大きな気宇を感じ取ったからこそ、親しみを持った目で彼等の修辞を読み、彼等とのやり取りを愉しみ、気遣い、そして別離を惜しんできたのではないか?少なくとも私はそうだ。
(これも私含め)残った者が去っていった彼等を惜しむのは、彼等が“他人につきまとい”、“土足で他人の家に足を踏み入れるが如き行為を平然と行い”、“自己満足のために他人を貶める”ような真似を行っていたが故ではなかろう。

較べてみるといい。その気宇の違いを。“器”の大きさを。

一個人を執拗につけ回し貶める行為をする者を、人は“去っていかれた方々”に向けたと同じ眼差しで見つめることができるだろうか?
寧ろそのような行為をする者は、その人格において、周囲から見ればいかにも醜く、恥知らずな様に映るだけではないか。

自己実現の為の昇華というには、それはあまりに程遠い。去っていった私の親しい友人の言葉を借りて言えば“アホらしい”。

政治問題にしろ経済問題にしろ社会問題にしろ、それらを一個人を貶める道具に使うのは、くだらないことだ。


【最後に】

私につきまとう、“塗り壁が如きネットストーカー”よ。
今回の件、貴殿がどう思おうと貴殿の勝手だ。
勝ち誇りたくば勝ち誇りなさい・・・「器≪Utsuwa≫は逃げた」と。私にとってそんなことはどうでもいい事だから。

でも、二つだけ言わせて頂こう。
ひとつ、「礼節を弁えよ」
ふたつ、「どうせ吼えるなら、“自分より大きなもの”に向かって吼えなさい」

それが解らぬ輩とやり取りする気は、私には全く無い。
過去も、現在も、そして未来にわたっても。
そして私は、“ゴミは持ち歩かない主義”だ。

以上。
Posted at 2014/07/19 00:15:26 | コメント(6) | その他
2014年07月03日 イイね!

情報操作インフォメーション盗聴パクリ電脳戦士!!

地下鉄で暇だ。『わらかん』より引用。


『集団的自衛権、行使容認反対63%に増 朝日新聞調査 2014年4月6日
http://www.asahi.com/articles/ASG3L72L6G3LUZPS007.html


…何かおかしい、と思ってる諸氏に種明かし


↓の文、登録してログインしないと読めないらしい。

『調査は日本と中国で2~3月、韓国で2月に行い、中国調査は主要5都市で実施した。
有効回答は日本2045件、中国1千人、韓国1009人。


(回答の半分が中国と韓国での物です)
(しかし目次にも、未登録で見られるページにも、その事は一切書かれていません)』


つまり、表層だけ見ると「集団的自衛権反対」の日本人、こんなにいるのか!?、となる。

ご用心ご用心


Posted at 2014/07/03 17:35:00 | コメント(4) | トラックバック(0)

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「5年乗ったスピトリRSから乗り換えた。旅先でどうしてもダートを見ると心がときめくからだ。林道レベルならモタードはオフも走れる。問題はタイヤだが、純正のスーパーコルサSPはナラシ終了時に坊主になってるはず。次はスコーピオントレイルあたりにしたい。だが情報が大陸に漏れるのは必至。」
何シテル?   09/19 00:51
平成30年2月現在、 【四輪】 家車…モデル末期、叩き売りのアウディA4 AllroadQuattro。 使用用途は主に近所のスーパーへの買出し、...
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