
足元を見ると、落ちていた青い欠片。
暑い日々が続いていますね。
さすがにこの暑さでは、外で何かをする…というのは、避けたいところです。
裏の家が境のそばでプールをやっているので、うるさいことうるさいこと。
家まで水が飛んでくることがあるので、窓ガラスが熱割れしないか心配な今日この頃です。
ちなみに、残クレアルファードまんまの家ですw
※残クレかどうかは知らないけれど(^^;
ついこの前、バイトに行くのに白セブン君に乗り込むと…、足元に画像の欠片が落ちてました。
あっ…。
この暑いのに、ブリッジしながら運転席には潜り込みたくない…なんて、思ってしまいました(^^;
結局、昨日の暑い中、終わった選挙公報をマットの上に敷いて、狭い中潜り込んで交換しました。
全体的に粉々に…とはなりませんでしたが、そのうちひび割れてしまうのは確定ですので、以前買ってあったパッドに交換です。
これの交換を怠ると、そのうち完全に砕けて、下手するとクラッチスイッチのロッドが穴に落ち込んで、そのうち折ってしまいますので、早めの交換が必要ですね。
これ、ウレタンなのかな?
湿気とかで加水分解とか、硬化して割れてしまうんでしょうか。
バイトしてて思うんですけれど、なんで回ってきた仕事とか書類とか、一旦自身の中で消化して理解したり、疑問を持ったりしてから、作業を始めないんでしょうか?
以前も書きましたけれど、不思議でしょうがないんですよね。
とある代理店から、書類が回ってきたんです。
俗にいう、4Mってやつですね。
私に直接来るわけではないんですが、たまにCCでメールが来てたりします。
で、それを担当者が処理して、再度私と私担当のお客様にメールが飛んでました。
最初の段階であまり気にしてなかったのですが、担当者が送ったメールと書類の中身を見ると…。
明らかに感じる違和感。
これ、書類書いてるけど、本当?
何を根拠に書類を書いたのかわかりません。
対象となる部品があって、それに関するように書いてはいるんですが、書類中に一切その部品が出てこない。
どれを見れば、それが対象となる部品なのかわからない。
50歳も過ぎたおじさんが書いた書類がです。
申し訳ないんだけれど、何かを案内するときや紹介する時って、それが書いてある書類や案内書を使って、他の人がそれを見た時に簡単にわかるように作るもんだと思うんですよ。
誰もが詳しいわけではないのならば、なおさらのこと簡潔にわかりやすく書かなければならないと思うんです。
特に、こういった4Mに関することって、重要なことですから。
電話で担当者に問い合わせたんです。
どれを見れば、この部品が対象なのかわかるのかと。
返ってきた答えが…、
「代理店がそういっているから。」
と。
それは答えになってない。
良くあるんですよね。
単なる伝言ゲームで仕事したとか思ってる人。
じゃあ、どうしてこの部品がこの案内書から対象部品だとわかったのか?
「書類には書いてないが、代理店がそういっているからに決まってるだろ。」
マジでイラっとしますw
案内や書類に書いてないのであれば、なぜそれを代理店に要求しないのか?
これじゃ、対象部品かどうかわからないから、わかる書類を出してくれと。
私と私担当のお客様に案内を出したということは、この部品が対象であることが分かったうえで、理解したうえで案内を出したんだよね?
それは、どこを読んだり見ればわかるのか?
この案内をするに至る根拠は何か?
「そんなもん、こっちにわかるわけないだろ、代理店が言ってるんだから。」
半ギレで対応する担当者。
今話題の芸人風にいえば、『おまえ、絶対契約書読まんやろ?おまえ、後から全部他人のせいにして文句言うオーラがいかついぞ。』みたいなw
だから、仕事しているのではなく、伝言ゲームだって言うんです。
何も考えずに、右から左へそのまま垂れ流し。
50歳も過ぎたおじさんが、まともに書類も扱えないで逆ギレしちゃうのって、相当やばいと思うんですよね。
じゃあ、まあ本当に対象部品だったとしましょう。
ここで一旦矛を収めますが、個人的には気になりますので、お客様に誤解を与えることがないように、代理店に裏取りしてみます。
私のところに、お客様からこれってどういうこと?って連絡がこないとは限らないですし、『わかりません』なんてことは言えませんのでw
そしたら…。
あれだけ担当者が『代理店が言っている、代理店にも確認している。』って豪語していたくせにね。
実際は、今回対象とされた部品は、変更の適用外ですと代理店の担当者から対象一覧が私宛に届きましたとさw
ほれみろ。
やっぱりそうじゃ。
嘘とまではいかないだろうけれど、何の根拠来なく誤った情報をお客様に流しちゃって。
案内を流した担当者に、この対象一覧をもとに事実を突きつけると…。
さも、不満そうに、代理店が悪いかのように(つまり自分は悪くないかのように)返答しました。
このようになった原因は、書類から判別できない、何の根拠もないのにスルーしたことと、代理店への問い合わせの仕方が良くなかったことですね。
今回の場合だと、本来は変更が適用されるBという一番の肝となるものとの関連性を考慮の上で、
①A(部品)というものは、Bというものを使用してCの作業をしていますか?
と聞かなければならないところを、
②A(部品)とういうものは、御社でCの作業をしていますか?
と聞いたものだから、本来は①でNoとなるものが、代理店からすれば②はYesとなるわけです。
なぜか?
②だと、Dというものを使用しているからです。
50歳以上のポンコツおじさんあるあるですねw
自分の頭の中だけで完結していて、メールや言葉で肝心要なことを伝えなかったり、伝えたと思っていたりするんですよね。
だから、何が悪いのか全然わかってなくて、俺は正しい聞き方をしたとか、案内をしたとか逆ギレするパターンです。
「Bことを前提に聞いてるんだから、当たり前だろ。」みたいなことを言うんですが、代理店だって突然電話かかってきて、Bのことを一言も発さずに②のように聞かれればそう答えるでしょうよ。
あんたの頭の中のお花畑だけで進んでいる物語であって、そんなお花畑は電話に出ている相手の頭の中には一切無いわけですから。
そりゃ、相手に伝えることができなければ、自分が受け取るのも適当に妄想になりますよね、わかりますw
おじさんだから、消化器官や頭が老化するのはわかりますが、きちんと書類を反芻して消化して、足りなければ裏付け情報という消化を助ける薬を飲んで、理解してから行動を起こしてほしいものです。
そろそろ転職しようかなぁ…、でも収入が減るんだろうなぁ…。