今度は、前期型のガスケットを描くの図。
AZ-1でも使えると思いますw
さて。
白セブン君に乗れるようにもなりました。
車検前にデフと思われるクラッチを切るたびにキシキシ音がしていた件ですが、どうやら助手席側の釣りボルトのナットが若干緩んでいたようです。
ブッシュ交換していないから、ヘタった分隙間が空いたのかしら?
というか、一切触っていないところだから、そんなとこ緩まれても困るんですけれどね(^^;
整備士さんが増し締めしたところ、音は無くなりました。
良かった良かった。
ハブもグリス入れ替えと調整したおかげで交差点とかのわずかなコロコロ音も消えました。
ハブ単体で行って、タイヤ付けて最終確認で手で回しましたが、調整はしませんでしたけどw
グリスは適量入れてもらいましたので、「もし、締めすぎだったら走行後にハブキャップ手で触ればわかるよ。」「熱くなってたら、締めすぎだからね。」というアドバイスを頂いて確認してみましたが、普通に手で触れる程度。
もちろん抵抗が0なわけでは無く、グリスの攪拌抵抗等ありますので、冷たいわけではありませんが、グリスの詰め替え後というのもあってほんのり温かい程度。
グリスを詰め込み過ぎたり、締めすぎたりすると熱くなりやすいのだそうで、グリス漏れやキャップはずれ等の原因になるのだとか。
さてさて。
作るお金が無いので、色々と無料の頭と体を使って、色々と描いて遊んでおります。
データ化だけでもしておけば…みたいな。
暖かくなったかと思えば、雨降って寒くなってみたり…。
もうちょっと天候が安定しないとゴム系の造形は失敗するから、家庭用の3Dプリンタでは、なかなか難しいのよね。
後期型に続き、前期型のウィンカーレンズのガスケットも描いておきます。
これ以外にも、治具的なものだったりとか、できるかどうかわからないようなものを作図してみたりとか。
何を作ろうかなぁ~なんて考えると、なかなか無いのよね。
データ化できても、適切な材料が無いとストップしたままになってしまいますし、天候やらも考えると、週末だけでは限界があります(^^;
光造形は洗浄と二次硬化が面倒だし、かといってFDMもフィラメントが吸湿すると面倒だし。
本当だったら、365日すべて自由に使えると良いのですけれどねw
Posted at 2024/04/24 01:18:44 | |
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自由気ままに物づくり | 日記