| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
暗いユーノス500のヘッドライトが明るくなりました。
車仲間の集まりでやったBINGO大会。そこでHIDのKITをGetてしまいました。夜目も効かなくなってきたお年頃な自分なのでありがたい入手。この場を借りて提供してくれた「マンシー」さんに感謝です。
標準のハロゲンバルブ(写真上)と比べただけでも大きさの違いは歴然。D.I.Y.で明るいHID化に改造加工です!
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まず改造のポイントとなるのはHIDバルブの受け&止め金具の改造。
HIDの製造メーカの中ではこちらのパーツも売っているようですが、既存の部品を使って加工してみました。用はバルブが通る穴が今までより大きくなるので大きく広げてあげればイイわけです。リュータードリルを使い中央部を大きく12mmほどに拡大。(写真左が加工後、中央の穴の大きさに注目)
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この加工の際、気をつけるのは、写真赤矢印の部分の2ケ所の穴。
ココがバルブユニットの位置決めのポッチポイントなので、削り落とさない様に穴を広げます。ご覧のようにHIDバルブがスッキリ入るようになりました。
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続いて、バルブの押さえ&止め具側の加工です。
ユーノス500の止め具はハロゲンバルブのソケットと一体型(写真右)になっているのが厄介なところ。HIDバルブはすでに一体型なので、ソケット金具部分をうまくくり抜いて利用することにしました。HIDバルブはコードまで一体になってしまっているので、何処かでコードを通さなくてはならず、一ケ所止め具に切り込みを入れて(写真赤矢印部分)、バルブコードを通せるようにしました。
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もう一ケ所のポイントは、赤矢印部分の3ケ所の凸起部分で、実際にHIDバルブを押さえ込む部分なので、削り落とさないよう気をつけます。そして凸起の高さも受け金具とバルブの現物合わせでうまく固定できる高さに調節してあげます。
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実際バルブを組み込むと、こんな感じ。HIDバルブの受け部が樹脂製で、ハロゲンのオリジナルより厚みがあったので、今回は6mmほどあった凸起部を4mmに削り調整しました。
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続いてはライトユニットのフタ部の加工。
HIDはバラストを通して電源が供給されるので配線コードがユニットを飛び出します。オリジナル(写真左)の余分な突起物を削り、25mm径の穴を開けてあげます。
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KITは防水用のパッキンもすでに組み込んである配線になっているので、そのままパッチンとフタに押し入れるだけ。
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今回は横着して既存の電源入力コードを利用して供給することにしました。愛車に付いていた端子に合わせて+-の入力コードの端子を付け替え、新規バルブ周りの加工、組み上げ終了!!
続いては車への取り付けPart2をご覧ください。
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実際に車への取り付け編です。
まずは、仮配線をして点灯テストをしてみました。
ジュワっと明るく点灯するHIDバルブに思わず『オオッ!』
点灯は問題なさそうです。これで夜ドライブも明るくなるの期待大!!
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さあ、いよいよ愛車への組み込み開始です。
エンジンルームは隙間が少ないので、バッテリーや補器類を外し、ライトユニット後部の作業スペースを確保。まずは、バルブ受け金具の取り付けです。
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HIDバルブと止め具を差し込み、しっかり固定してあげます。既存の電源供給+-線も繋いで配線。
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ユニットのフタをしてライトユニット部の組み付け完了です。
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続いてはバラストの固定。
先にHID化をしている車仲間が何処にバラストを固定しているのか?聞いていたので、おおよそ固定位置は決め込み済み。
右側サイドだけどうしても穴を開けなければ固定出来そうな場所が無く、ドリルで穴を開け、防錆ペイントでカバーしました。
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そうして右側はフェンダー内側ギリギリに固定。
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左側のバラストはバッテリー前に比較的スペースがあるので、バッテリー止め具を上手く利用して固定。これで無事配線・組み付け終了です。
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暗くなるのを待ち、点灯確認もOKです。
こちらがノーマルのハロゲンバルブ。写真で差はよくわかりませんが、実際目で見ると効果は歴然!!
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写真下がHID装着後の点灯具合。
写真では若干青みが強いぐらいで、差はよくわかりません。
壁に当てた光の具合も確認してみましたが、思っていたよりほとんど光軸も狂ってなさそう(後日、テスター屋に持ち込んで調整してもらった方がベターでしょうが。爆)
早速、取り付けた夜、家族で「温泉に行こう!」を口実に夜ドライブに出かけました。
確実に明るく変化、運転も楽になりました。
良かった、良かったぁ!
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