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2025年08月14日 イイね!

K4GP 2025

K4GP 2025
Photo by Kanagawa Hiroyuki

今年も夏の風物詩?K4GP(10時間耐久@富士スピードウェイ)に参戦してきました。
GP-2Fクラス #846 Star5 srlのメンバーとして参加させてもらいました。

8/13 前日練習走行
今年も事前の練習はできておらず、ぶっつけ本番(汗)
初参加orブランクありメンバーの走行時間を確保するため、経験者は1周計測のみ。
経験者とは言え、1アタックだけで久しぶりに乗るクルマの性能を出し切るのは難しかったです…。
ダンパーをオーバーホールした影響か、ステアリング切り込んだ時の初期の反応が感じ取りにくく、攻め切れませんでした。全開でいけるはずのAコーナーも、びびってチョンブレーキ…。
あと、ブレーキパッドの当たりがまだ付いていないのか、思ったよりも止まらなくて狙ったラインを走れませんでした。
タイムも2分36秒と、昨年の自分のベストラップより3秒も遅くて、全然乗れてない…。
ま、翌日に向けて改善すべきポイントは明確になったので、ヨシ。

8/14 10時間耐久本番
夜に雨が降ったようで、ウェットコンディションスタート。
いつもならスターティングドライバーをやらされるのですが、今年はエースドライバーが1stスティントを走れるだけ走ってアドバンテージを稼ぐという作戦だったので、免れましたw
今回、自分は3走目を担当。
ドライコンディションかつ、スタートに比べると混雑が解消されているので、伸び伸びと走れたような気がします。
前日の練習時に比べると、ブレーキパッドの当たりが付いたのか、制動距離は自分の感覚とマッチしていました。なので、1コーナーとかは最初からガツガツ攻めていけました。
Aコーナーは結局最後まで全開では行けませんでした。アクセルちょいオフくらいが限界。この限界まで到達するのに、周回がかかりすぎたのが反省点です。
後はイエローフラッグが出ていた周のラップタイムの落ちが大きかったのも反省。当然追い越し禁止なのでその区間はペースダウンを余儀なくされるので仕方ない部分はあるのですが、車載を見返すと、黄旗の開始地点までに処理できたなぁとか、終了地点に向けてもっと早く仕掛けられたなぁとか、削れる部分がありました。
まあ、今回は自分のスティントは接触なく無事走り切ることができたので、それが何よりではあります。
※別のメンバーのスティントで他車に当てられちゃいましたが、ドアが凹んだくらいで走行に支障はなくてよかったです。

結果ですがGP-2Fクラス8位でした。(昨年と同じ。)
計時トラブルによる赤旗中断という、そんなことあるんか?というようなアクシデントで、燃料の縛りが楽になる方向となったのが、我々には不利に働いたと思います。
常に全開走行だったのに、それでも燃料余りまくり…。
展開によっては表彰台も狙えそうな位置にもいましたが、赤旗とか黄旗が何度か出る状況かつ使用可能ガソリン量が大幅に減らない限り、今のマシンスペック(燃費が良すぎるw)ではこのくらいの順位が限界なのかなぁ、といった感じですね。
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とにかく、チーム一丸となって完走できて、よかったです。


ちなみに、
8/24のENDLESS走行会に参加するので、また富士にお邪魔しますw
Posted at 2025/08/18 23:35:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2025年07月26日 イイね!

猛暑特訓&ECUアップグレードテスト

予定より遅れに遅れましたが、やっとECU書き換え完了しました。
SWK SPEC2-PROから、SPEC2-MASTERにアップグレード!
純正タービン仕様だと、SWKさんの中では最もハイスペックな設定になります。
スパークプラグの指定はありませんが、念のため熱価高めのレーシングプラグNGK R2556G-8に交換しておきました。

しばらく街乗りしましたが、ぶっちゃけ、言われなければSPEC2-PROとの違いは判らないレベルと感じました。

サーキットで踏みちぎってこそ真価が発揮されるはず、ということで、セントラルサーキットでテストです。
気温34℃と厳しいコンディションですが、先日のスイフトカップ(気温30℃)のときより多少なりとも速くなっていれば御の字といったところ。

乗ってすぐ効果がわかったのが、山の上のヘアピン立ち上がりから、立体前の左コーナー進入までの区間。ここは以前だと、3速がギリギリシフトポイントの回転数に届くかどうかという感じだったのですが、今回は確実に吹け切るので4速へのシフトアップが必要になりました。やっと速い人たちとシフトポイントが合ってきた(笑)

先日のスイフトカップのときから足回りは触っていないのですが、1か月以上間隔が空いてリアタイヤが風邪引いたのか、周回を重ねてもなんだか固い感触で、やたら路面のギャップを拾って細かく跳ねる感じがしてちょっと信用できず、攻めきれなかったです。単にドライバーの感覚が鈍っていただけかもしれません(汗)

なんせ暑かったので、水温と油温にも注意を払いました。
隔周でクーリングを挟んで、なんとか水温105℃、油温115℃に収まるという感じでした。連続アタックは怖くてできないですね…。

という感じではありましたが、タイムの方は1分31秒461(DigSpice計測)が出て、ベストラップでも1分32秒台しか出ていなかった先日のスイフトカップに比べれば上出来といえる結果でした。
[メモ]
タイヤ空気圧 F:1.9 R:2.0
ダンパー減衰 F:15段戻し R:10段戻し
気温 34℃
最高速度 173.42km/h

ログを比較。
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赤:今回 SWK SPEC2-MASTER 1分31秒461
青:6/15 SWK SPEC2-PRO 1分32秒187

今までだとバックストレートに入る前の緩い3コーナーで若干加速が鈍っていたのですが、それが消えてキレイに加速しています。
5速入れてからのもうひと踏ん張りはあまり変わってなさそう。
6コーナーとか山の上のヘアピン前は、リアの挙動が信用できずビビりながらだったにもかかわらず、トータルだとセクター2も速くなってました。

もう少し近い気温条件で比較データがないかと探したら、夏にインテRで走ったログがあったので比較。
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赤:今回 ZC33S, RE-71RS 1分31秒461
青:2019年7月15日 DC5, RE-71R 1分31秒636

ECUアップグレードしてもなお、インテRの速度の伸びには敵いませんね…。
ただ、150km/hくらいまでの領域においてはほぼ互角の加速度となっています。実際、4コーナーまでに失った0.5秒を、その後最終コーナーまでに1秒も取り返しています。そのあとホームストレートで0.3秒くらい失ってますが(汗)
とりあえず、71Rと71RSの差はあるにせよ、トータルでは夏場のインテRよりも速いタイムが出ているので、この調子でいけば、冬場は好タイムが期待できそうな結果でした。

パワーに寄与するチューニングはこれで最終形(のはず?w)なので、あとは足回りのセッティングとドライバーの修行をがんばっていきます。
Posted at 2025/07/28 22:05:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2025年06月15日 イイね!

2025 Swift Cup Trophy Rd.2

2025 Swift Cup Trophy Rd.2
岡国CTでのクラッシュの修理、なんとか間に合いました!
ミリ波レーダーは取り付けのケース?だけで部品出てないらしく、外したままですが、エラー表示されるだけで走行には直接支障ないので放置!(笑)

第2戦はセントラルサーキット。
雨は朝方にほとんど止みましたが、ウェットコンディションでのスタート。
予選は2本ありますが、もうウェットでやらかすわけにはいかないのと、どうせ2本目以降はほぼドライになるだろうということで、1本目は修理後のシェイクダウンを兼ねて流し走行。

予選2本目は、1発目のアタックで立体下がまだちょっと濡れてるから無理せんとこ、と思ってチキってたら、4コーナー先でやや派手なクラッシュがあり赤旗終了(汗)
1分32秒台で、総合11番グリッドスタート。

決勝。
日が照ってきてめちゃ熱かったです(汗)
体が熱さに慣れておらず、本当に熱中症になりそうだったので、グリッドで待っている間はエアコン全開(笑)

スタートはシグナルのブラックアウトに対するリアクションが遅れましたが(汗)、そこからの蹴りだしは、まずまずだったかなと。
変にサイド引いて回転上げたりせずに、普通に信号待ちから発進する感じの方がいいですね…。
後ろにも抜かれず、結局1コーナーで前方の集団には追いついたので結果オーライ。

前方の道を切り開いてくれた、れぷそる氏(結果クラス3位)に付いて行きたかったですが、圧倒的にペースが足りず orz
今日はクラッシュ後のリハビリと割り切って、無理し過ぎず完走を目指します。
結果はクラス5位でした。


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今回、上位クラスのスタート後に下位クラスが遅れてスタートするという2段位階スタート方式でしたが、スタート直後のごちゃつきが軽減する反面、周回遅れが出だすタイミングが早まって、抜く方・抜かれる方ともに大変だったように思います。
周回遅れの方は青旗の運用がないので気づきにくいでしょうし、下位クラスは下位クラス同士でバトルの真っ最中なのに、そこに上位クラスが水を差すことになってしまうので、だいぶやりづらかったんじゃないかなぁと思います。
あと、後半、4コーナーと5コーナーの間は黄旗が出ていましたが、普通に周回遅れを抜いていく上位陣がちらほら見られたような…。ブリーフィング資料にも黄旗は追い抜き追い越し禁止と書いてありましたからねぇ。リザルトにペナルティは出ていないので、この辺のルールがザルなのも安全性の観点でどうなんだろう?と思った次第です。

愚痴はこの辺にして、自身の走りの反省。
タイヤもコンディションも違いますが、一番最近セントラルを走った4/28と比較。
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赤:4/28 A052 気温20℃ 1分30秒839
青:今回 RE-71RS 気温30℃ 1分32秒149

だいぶヘタレな走りになってるかと思いきや、きちんと攻めれているところもあるし、ボトムスピードはむしろ全体的に高かったです。
ボトムは高いけど、クルマの向きが変わってないので、立ち上がりがしんどい、って感じです。
今回はこのくらいのセッティングが安心して乗れてよかったですが、またリアどっしりな状態になってる気がするので、今後見直しが必要そうです。
あとは気温のせいか、ストレートが伸びないですね。
→修理の影響もあり、ECUアップグレードの書き換えに出すのが遅れましたが、本日発送!
これでどれだけごまかせるか!?(笑)
Posted at 2025/06/16 23:40:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2025年05月24日 イイね!

岡国CT 2025 Rd.2

岡国CT 2025 Rd.2はい、まさかのクラッシュです(涙)
身体は無事です。
絶好のウェットコンディションや!と意気込んで行ったら、足をすくわれました…。
しかも1走目、完熟走行後のアウトラップの2コーナー立ち上がった後という、タイミングも場所も意味不明なところで…。
あまりにも不意打ちだったので、何が起こったのか記憶も曖昧。(車載も撮っておらず。)
気付いたら2コーナー抜けた後のポスト脇にある退避スペースの方を向いて止まってました。
クルマは動いたので、自走で速攻退避。

GPSログの軌跡と、バンパーの衝突跡に黄色いペイントが付着していることから、ちょうど2コーナーを抜けた後から、次のポストのコンクリートの壁にヒットしたようです。

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突然クルマの向きがあらぬ方向に変わった時点の速度が98km/h。
壁にヒットしたときの速度が42km/h。
コントロール失ってから停車するまで、約7秒。
感覚では、どっち向いてるか分からなくなるくらいグルグル回った気がしますが、実際何回転したかは不明。

左コーナーの立ち上がりなので、若干右方向にGがかかるはずですが、突然左方向のGが発生していました。
左コーナーの立ち上がりで、時計回りにスピンした?
リアが流れそうになって、カウンターを当ててお釣りをもらったのか?
マジで記憶がない…。
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壁に当たった瞬間のG。
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とりあえずピットに戻って応急処置。
ダメージは、右ヘッドライトカバー(点灯はする)、フロントバンパー、グリルの一部、ボンネットの角。
フロントメンバーやコアサポートはちょっと歪んでそう。
ラジエータやインタークーラーにダメージはなさそうです。
ホイールやタイヤも無傷で、自走できる状態。
高そうなミリ波レーダーは側の固定部分は割れてましたが、奇跡的に?本体は無傷。
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オフィシャルにチェックしていただき、2本目出走の許可をいただきました。
とりあえずリザルトにタイムを残すためだけに走りましたが、1本目より雨量が多く、とても攻める気にはなりませんでした…。
ベストラップ2分31秒、全クラス最遅という結果に終わりました…。

コーナーは意外と恐怖を感じるような挙動はなく、安定して走れたのですが、ストレートがなんかおかしい…。
一定の速度を超えると、タイヤの接地感がなくなって、全然アクセル踏めませんでした。
モスSは100km/h以上ではまともにコントロールできませんでした。
→ハイドロプレーニングが起きている?
1本目のクラッシュのスピンも、ハイドロプレーニングが起きたのではないかと思います。

思い当たる要因は、

・タイヤの空気圧が低すぎた
冷間2.3でした。
いつもウェットはこのくらいの空気圧でスタートしていたのですが、今回の雨量に対しては低すぎたんだと思います。
また、スイスポが軽量ということも計算に入れる必要があったと思います。
インテRなら、同じ雨量でもこのくらいの空気圧で行けてたかもしれませんが、軽い分、より接地面圧を上げるセッティングにする必要があったのだと思います。
ウェットのテスト不足ですね…。
2本目は3.0まで張っていきました。

・フロントキャンバーが付きすぎ
タイヤはみ出し対策で4°30'まで付けましたが、接地面が減って面圧は上がるものの、排水の溝との接地が減り、排水が追いつかなかったのかもしれません。

・リアタイヤが5分山
これはスピンのきっかけになったかはわかりませんが、スピンした後の制動距離には影響があったかもしれません。
リアも新品なら、ぶつかる前に止めれたかも…。

攻めてクラッシュしたならまだしも、攻めてもないところで無駄にスピンしてクラッシュという出来事に凹んでいますが、身体が無事なのと、自走できるレベルのダメージで済んだのは不幸中の幸いか…。
6月のスイフトカップ、エントリーしてしまったが、修理間に合うかな…(汗)
Posted at 2025/05/26 23:44:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2025年05月17日 イイね!

A052→RE-71RSに戻して岡国

A052→RE-71RSに戻して岡国
先日の走行でフロントのA052は使い切ったのと、岡国サートラ第2戦が近づいてきたので、RE-71RSに戻しました。
フロントは新品、リアはA052の前に履いていた中古(5分山くらい?)です。
フロントの扁平率が45→40になり、ステアリング一杯切ってもライナーカバーに干渉しなくなりました(^^)
これで車庫入れ時に異音を発して変な目で見られずに済みます(笑)

タイヤ以外には、フロントのキャンバー角変更と、リアブレーキパッドを交換しました。

キャンバー角は、これまで微妙にはみ出しタイヤ状態だったので、半ば強引にフェンダー内に収めるための措置です。
4°→4°30'に変更。
車高調(HKS HIPERMAX R)で付けられる最大角です。

リアのブレーキパッドは、これまでリアのブレーキがロック→ABS介入というスイスポあるあるを聞いていたので、あえてフロントに比べると効きを落としたパッドを使っていました。
しかし、今の今までリアが先にロックするような状況に陥ったことがほとんどない(たまにセントラルの山の上のヘアピンで横Gかかった状態でブレーキングしたときに遭遇する程度)ので、もっと効きの強いパッドを使っても問題ないのでは?という考えに至り、とりあえずフロントと同じMX72を試してみることにしました。

ということで、岡国でテストです。
数日前の天気予報では雨でしたが、朝のうちに上がってしまって、自分が走る昼にはほぼドライコンディションでした。
来週のサートラも天気が怪しいので、雨練の方がよかったんですけどね…。

リアタイヤは2か月放置していたタイヤだということを忘れていて、最初リアがすっ飛びそうになって焦りましたが、数周でグリップが戻ってきました。
A052と比べると、ステアリング切り始めの手ごたえは少ないですが、切り込むにつれてリニアにグリップが発生する感じで、しばらく履いていなくてもすぐに思い出せる感触。

以前履いていた時よりリアのスプリングレートが上がっているのでどうなるか心配でしたが、踏ん張りが効くようになったのか唐突なオーバーステアが発生しにくくなったように思います。
今までマイクナイトコーナーは若干アクセル戻していたのですが、躊躇なく踏みちぎっていける!

効きを強くしたリアブレーキも全く問題なし。
むしろ、リアがしっかり効いているおかげで、フルブレーキ時のふらつきがなくなって安定感が増しているように思いました。

タイムの方は、セクター2まで1分50秒切りペースで来ていたラップがありましたが、セクター3で引っかかってしまいアタック失敗…。
最後の(ほぼ)クリアラップで本日のベストラップ1分50秒278。
雨上がりの路面、かつ、気温も湿度も前回と比べると高く条件は悪いはずですが、その中でも1秒近いゲインがありました。
[メモ]
タイヤ空気圧 F:2.0 R:2.2
ダンパー減衰 F:15段戻し R:25段戻し
気温 24℃
最高速度 175.14km/h

フロントのタイヤ空気圧は冷間1.5でスタートしましたが、新品で発熱がよかったのか想定上に2.0まで上がってしまいました。
セクタータイム的にもおいしいところはもう少し中盤にあったように思うので、やはり1.8~1.9くらいを狙っていくのがよさそうです。
(サートラの15分のタイムアタックを想定すると、今回のでちょうどよさそう)

走行後のタイヤの状態。
左フロント
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右フロント
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キャンバー30分増しの影響が気になるところですが、今のところキレイに使えているかなと。

前回のベストラップとの比較。
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赤:今回 RE-71RS 1分50秒278
青:5/5 A052 1分51秒131

前回は1コーナーがレコードライン通れなかったのとアトウッドのシフトミスで大きくロスってました。
そこはミスなく走るのは当たり前として…、ほとんどのコーナーでステアリング切り込んでからのボトムスピードの落ちが少なく、脱出の加速度が鋭角に立ち上がっています。
体感でもステアリングを切り続けている期間が明らかに短くなりましたね。

セッティングが決まってきたなと思うポイントはやはりマイクナイトコーナー。
速度の落ち込みがほぼなく、加速したまま駆け抜けられるようになりました。
ようやくスイスポでもこの速度グラフが出るようになりました。

セクター2までベストで来ていたラップとの比較。
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赤:ベストラップ 1分50秒278
青:セクター2までベスト 1分51秒003

セクター1は、あまり自覚がないのですが、ベストラップの方が1コーナーの立ち上がりでアクセル戻してますね…。
立ち上がりでアンダーっぽい感触が出てビビったか?

セクター2は、アトウッドはコース端までしっかり使ってボトム上げていきましょう、という感じ。
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ベストラップはリボルバーでちょっと引っかかったロスが、こうして比較してみると地味に目立ちます。

セクター3もベストで行けていれば、仮想ベストが1分49秒8くらい。
自己ベストには届きませんが、気温差13℃を考えれば、上出来か?

とりあえず、直近でいろいろ触った内容に問題がないことが確認できたのでOK。
あとは来週末、雨が降ることを祈るのみ(笑)
Posted at 2025/05/17 23:38:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | 日記

プロフィール

「@るーらー 全然走れないじゃないですか(^^;」
何シテル?   12/14 19:32
インテRからスイスポに乗り換えました。 セントラルサーキットと岡山国際サーキットをメインに走っています。 時間があれば自走で遠征にも行きます。 あと、レン...
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