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まとめ記事(コンテンツ)
やらわか洗車さん
2015/08/11
ジムニーで行く、北海道キャンプツーリング⑤ [北へ・・・]
1
曇り空の中を一路北へ向けて進むやらわかとジムニー。
羽幌を過ぎると時より牧場なども出てくる。
牛が「なんだよぉこいつはぁよぉ、道端で写真なんてとりやがってよぉ」とばかりにモーと鳴いた。
羽幌を過ぎると時より牧場なども出てくる。
牛が「なんだよぉこいつはぁよぉ、道端で写真なんてとりやがってよぉ」とばかりにモーと鳴いた。
2
オロロンラインを北に走っていると、道端に廃トンネルや、橋の跡、盛土が続いている跡が見える。
停まって携帯の電源を入れ(基本的に旅の最中は携帯はOFFにしている)、調べると羽幌線なる路線の跡のようだ。
炭鉱の閉山とニシン漁の不振、沿線人口の減少により、国鉄で最後に廃線となったとのこと。
鉄道史ははかない。それは栄枯盛衰の物語でもあるからだ。
停まって携帯の電源を入れ(基本的に旅の最中は携帯はOFFにしている)、調べると羽幌線なる路線の跡のようだ。
炭鉱の閉山とニシン漁の不振、沿線人口の減少により、国鉄で最後に廃線となったとのこと。
鉄道史ははかない。それは栄枯盛衰の物語でもあるからだ。
3
さて、現在時刻は4時。そろそろキャンプ場を決めよう。
近くにキャンプ場をみつけたので手早くテントを設営し、買い出し兼風呂探しと言う名のドライブを始める。
サロベツを走り、その広大な大地を望む塔へ登ってみた。
近くにキャンプ場をみつけたので手早くテントを設営し、買い出し兼風呂探しと言う名のドライブを始める。
サロベツを走り、その広大な大地を望む塔へ登ってみた。
4
半径数十キロ、遮るものはなし。
遠くの波の音、鳥の声、牛の声、列車の走る音・・・すべてが遠くの方から風に乗って流れてくる。
音の伝わる秒速340mが見えるような不思議な感覚。
それほどまでにここからの風景は広大であった。
南の方は雲がかかった晴れていて、北の方は晴れているのが見えた。
遠くの波の音、鳥の声、牛の声、列車の走る音・・・すべてが遠くの方から風に乗って流れてくる。
音の伝わる秒速340mが見えるような不思議な感覚。
それほどまでにここからの風景は広大であった。
南の方は雲がかかった晴れていて、北の方は晴れているのが見えた。
5
いったい僕はそのおっかない(結構高い)塔の上にどれだけいたのだろうか。
この日は夕日は見えず、辺りが暗くなり始め、遠くで雷が光るのを見て、周りに高い建物がないことに今更ながら気付いて降りることを決めた。
風が寒い。
ここらすぐ近く、僕が好きな温泉がある。(とはいえ10kmあるのだから、なるほど“すぐそこ”だ)
それがここ、日本最北の温泉街とも言われる豊富温泉だ。
この日は夕日は見えず、辺りが暗くなり始め、遠くで雷が光るのを見て、周りに高い建物がないことに今更ながら気付いて降りることを決めた。
風が寒い。
ここらすぐ近く、僕が好きな温泉がある。(とはいえ10kmあるのだから、なるほど“すぐそこ”だ)
それがここ、日本最北の温泉街とも言われる豊富温泉だ。
6
温泉目当てに来たのに気付けば温泉内の食堂でジンギスカンを食べていた。
やべぇ、すごくおいしい(笑)
タレがウマい。肉もウマいけど。
ここの温泉は僅かに油分を含み弱い石油臭がある、特徴的な湯である。
温泉の詳細評価は今度「おすすめスポット」にでも書こう。
個人的には大好きな湯だ。
やべぇ、すごくおいしい(笑)
タレがウマい。肉もウマいけど。
ここの温泉は僅かに油分を含み弱い石油臭がある、特徴的な湯である。
温泉の詳細評価は今度「おすすめスポット」にでも書こう。
個人的には大好きな湯だ。
7
そこから天塩のキャンプ場までは牧場地帯を抜けるワインディングだ。
このあたりは牧場同士を結ぶワインディングが丘を走りまわっているので、中々走っていて面白い道が多い。
起伏が緩やかで道幅のあるコーナーがジムニーに心地よい。
このあたりは牧場同士を結ぶワインディングが丘を走りまわっているので、中々走っていて面白い道が多い。
起伏が緩やかで道幅のあるコーナーがジムニーに心地よい。
8
思うことあってサロベツ原野の真ん中にクルマを停めた。
そして、窓を開け、ライトを消し、エンジンを切る。
周囲は全くの暗闇が支配する(長時間露光で写真では明るく見える)。
虫の音、風の音、動物の鳴き声が聞こえる。
むき出しの自然がその闇を見せる。
これぞ自然そのものの音なのだ。
キュルキュルドーン。
エンジンのかかる音に妙に安心した。
どうやら俺は文明が恋しいタイプの人間らしい。
つづく。
そして、窓を開け、ライトを消し、エンジンを切る。
周囲は全くの暗闇が支配する(長時間露光で写真では明るく見える)。
虫の音、風の音、動物の鳴き声が聞こえる。
むき出しの自然がその闇を見せる。
これぞ自然そのものの音なのだ。
キュルキュルドーン。
エンジンのかかる音に妙に安心した。
どうやら俺は文明が恋しいタイプの人間らしい。
つづく。
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