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- ド素人がやってみた。21インチと18インチのスポ ...
- ヘイスト リヤハブ ダンパー ブッシュ スタッド交換(前編) (2015-05-14)
まとめ記事(コンテンツ)
HinaSaraさん
2015/05/14
ヘイスト リヤハブ ダンパー ブッシュ スタッド交換(前編)
ヘイスト海苔の
みなさぁ~ん☆
元気ですか~
元気が有れば、
何でも出来る!!
今回は地味ぃ~な
ヘイスト海苔さん以外には
ドーデもいいヨーな内容になりますが・・・
ヘイスト海苔さんには
深刻な問題
ド素人による対処方法の
ご紹介になりま~すw
初めてお部屋を覗きに来ましたヘイスト海苔の
方のためにまえがきとしまして・・・
皆さんご存知の通り、
ヘイストリヤスプロケットを固定しているハブブッシュ(ボルト)とダンパーブッシュ(ホイールハブ側)に亀裂が生じ走行中にスプロケが取れちゃうと
まー悲惨な事例が各国で
報告されて来た訳であります(;´Д`A
実際のところ
問題はスタッドボルトはおろか、
ダンパーブッシュのゴムにも有りまして・・・
一部年式のヘイストで発生とありますが
ワタクシの変態専用機が
↖2014年3月の懐かしぃ初期状態
まさに
ソレ(`_´)ゞ でして
USAだと
対策品のスタッドボルトを無償で頂けるという事でしたので
パーツだけUSAから頂いて自分でやっつけてしまおうと
本国のいつもの
スコット社長さんに
問い合わせをしましたところ・・・
(; ̄ェ ̄)
まさか日本に輸出したバイクが問題のスタッドに
該当してたとは思っても無かった
(↖って、 ほんとかぁ~(¬_¬)
とりあえずお宅の国のdistributorにコンタクトして対応を求めるよーにと回答をくれました
一見やさしい、
丸投げなご回答(◞‸◟ㆀ)
アウトローなヘイスト海苔さんはみなさんご存知の
アノディストリビューターさんでしょ!!(`_´)ゞ
↖とても腹グ〇そうなので黒で書いてみました
USAが出す情報すら保持しやがって(`_´)ゞ
何にも情報出さネ~のに(`_´)ゞ
連絡するだけ無駄無駄!!
ストレスしか貯まらん!!
そもそもワタクシ変態が1年前にヘイストを購入する前の事前調査の段階ですら
日本のヘイスト海苔の先陣の諸先輩方の方達からも
この件日本では騒ぎに成ってませんし、
オッサンこの歳に成ると自分一人で戦う気力すら無いモノで(;´Д`A
だったら今回も
プロの手を借りず
自分で対応しちゃおう
という事になったわけです
詳しい事件の詳細はこちらから
(↓クリックでブログにトビマス)
ブログ:
ヘイスト
リヤハブ ドライブスプロケット スタッドの問題
まずは
中華製粗悪欠陥ダンパーブッシュを抜かなければならないのですが
USAの資料にあったドキュメントの
SST(スライドハンマー)で抜く作戦・・・
スタッドピンを抜くならこの作戦でまだしも相手はダンパーブッシュ。
ハンマーの力をゴムが吸収してしまうので(; ̄ェ ̄)
アメ公のアホみたいな
腕力が必要に成る訳で・・・
(;´Д`A
どうせ失敗に終わるんだろう・・・と
前回、ホムセンでアンカーボルトを買って、
加工して自作SSTを作成したのですが
詳しい事の詳細はこちらのブログ後半に・・
(↓クリックでブログにトビマス)
ブログ:
変態専用機を『真の変態仕様』にするための変態妄想とその妄動(`_´)ゞ
見事失敗(; ̄ェ ̄)
日本人らしく頭を使って考えましょーという事で
新たに購入した専用工具:
パイロットベアリングプーラー
ちゃんとした工具屋さんのモノですと軽く諭吉5人はトビマスので
今回もモノタロウさんから購入しました
ちょうど10%オフになってまして
お値段税込9,312円\(//∇//)\
新しい工具との出会いは
変態を嬉しい気分にさせてくれます♡
とても週末を待ちきれません。
週末は塗装もしないとイケマセンし・・
平日深夜にガレージでゴソゴソと・・・\(//∇//)\
説明書も有りませんし、
個々の名称もワカリマセン(;´Д`A
とりあえずコイツを外します
ヘイストの純正ダンパーのインナーカラーの内径は9.3mm(ホンダ系のサイズ)
本来ベアリングを抜くための工具
ですので良いサイズは有りません
8mm用を使用します。
構造はアンカーボルトと同じです。
スタッドボルトを抜いたダンパーブッシュに
8mmのソケットをドン付きまで入れて
上からスタッドをネジ混み
アンカーを広げ
インナーカラーに喰いこませ
喰いこませたアンカーに、
本体のボルトを締めて取り付け
両サイドのガイドを均等な幅にして
動かないよーに固定して
センターシャフトの六角ネジを
締めこんでゆきますと・・・
両サイドのガイドのプレートが
ハブを押す方向に作用しますので
結果喰いこませたスタッドが、ダンパーブッシュを引き抜くように動く訳ですw
(プロの方、間違ってたら笑ってやってください、ワタクシただのド素人ですからw)
元々ベアリング抜くモノですので
ブッシュの厚み分ストロークが足りません
ロックナットの位置を変えたりしましたがうまく作用しませんでしたので
センターシャフト上に平ワッシャー数枚入れて、嵩上げしました
ワタクシのはリムとスポークも全バラしていますので
母材は回転しちゃうし、六角は結構なチカラを必要としますので
スイスイラクラクという感じでは有りませんでしたが
1本目完了~♪
外れた純正ダンパーブッシュとSST。
殆ど入ってませんがシッカリと喰いこんでくれてます!!
安い割に良い工具です(台湾製)
2本目も同様に抜きますが
インナーカラーがゴムブッシュから引きちぎれ
なかなかアウターブッシュが動こうとしてくれません!!
ストロークが足りませんので一度半分ほど抜いて
両サイドのガイド足が浮くよーに一度緩めて
スペーサーにモンキーを挟んで動作ストロークを増やして抜きました~☆
要領をつかんだド素人は
難なく3本目を1分程で片づけて♪
最後の4本目・・・
ゲッ・・・(;´Д`A
このままセンターカラーが
引き千切れたらどうしよう・・・(; ̄ェ ̄)
どんどんセンターだけが抜けて来て
モンキーも入らないままストローク不足に成り・・・(; ̄ェ ̄)
両サイドのガイド下にワッシャー数枚を入れて対応し、ようやくアウターが抜けて参りました~
フゥ~=3 ひと安心・・・
モンキーを支持点のスペーサーに使って
(((o(*゚▽゚*)o)))
僅か10分程度で
ブッシュ4本引き抜く事に成功~♪
専用工具代の9000円・・・
ショップへ作業費出した場合の
元取れてませんので
中華製、粗悪ベアリングも、純国産のベアリングに打ち替える為
15mmのソケットに切り替えて
アクスルシャフト部のベアリングを
引き抜きますがこりゃまた抜けない・・・
でも本来のお仕事は完了したので
これにて一件落着!!♬(◔ ◡ ◔)♪
平日深夜に行ったのは
訳が有りまして・・・
この中華製欠陥車両ですが
コピーエンジンもろとも
旧ホンダの工場だった中国の会社製なので
パーツも殆ど古いホンダの車両から流用が出来そうだ!!っと思った変態ド素人は・・・
独自の調査にて(適用可能か不明)
ダンパーの流用は
CR93
CB93
CB90
CB125S
CB125K
CL125K
SL90
SL125
が出来そうだったのですが・・・
(CL72とCL77は内径8.2mmなので使えそうに無い・・・)
問題のスタッドボルトが
TLR250
TLR200
と同じ部品と分かったのですが・・・
問題の有る短いヘイストのスタッドボルトと同じ(左)で・・・
(スタッドM10のL17mm・ピン側径9.2mmのL17)
US対策品と同等のモノが国産車からの流用品で見つからない・・・
そもそも全部125cc以下だからダンパーの強度も心配、
チェーンテンショナーでガチガチに張る訳だし・・・
困ったなぁ~ という事で
変態アウトロー気取り
のワタクシ、
今回に限り・・
変態の道に
脱線する事なく・・
凡人な
『猿』
に成りまして
ヘイスト専用品を購入
してしまいました。
スタッド・スプロケット・ブッシュと
国産の色んなバイクから流用して
変態を愉しむ予定で居りましたが
せっかくのバイク弄りシーズン
(一般的なバイク乗りの方はツーリングのシーズンとも言う・・・)
無駄にしたくはありませんw
ボディのクリアー追塗装、
ホイールリム塗装後の仕上げ
前後リム132本の編み込み
前後FireStone化
エアサスチューニング
電装系作成
デジタルメーター搭載
キャブジェット類交換+チューニング
エンジンバルブ調整
・・・
考えるだけでも『変態専用機』が
路上に出れるよーに成るまで
相当時間が掛かります
『猿』になったド素人は
カネで解決する作戦に
出た訳です。
続きの
後編は
コチラからアクセスどーぞ♪
ヘイスト
リヤハブ
ダンパーブッシュ
交換(後編)
↑↑クリックでブログにトビマス↑↑
しかしこのバイクを知らんで買ってしまった
我々のよーな変態ぢゃ無い
ド素人さん達はどうしてるんでしょーかね~
ショップの言いなりなのかなぁ~
近くにショップ無い人達なんか
かわいそーですから~
残念~!!
斬り~
(⊙≾⊙)
アハァ~
是非、
皆さんも
変態の道へ♡
(*´~`*)
名画:バタリアンシリーズはこれにて終わりにシヨーかと
みなさぁ~ん☆
元気ですか~
元気が有れば、
何でも出来る!!
今回は地味ぃ~な
ヘイスト海苔さん以外には
ドーデもいいヨーな内容になりますが・・・
ヘイスト海苔さんには
深刻な問題
ド素人による対処方法の
ご紹介になりま~すw
初めてお部屋を覗きに来ましたヘイスト海苔の
方のためにまえがきとしまして・・・
皆さんご存知の通り、
ヘイストリヤスプロケットを固定しているハブブッシュ(ボルト)とダンパーブッシュ(ホイールハブ側)に亀裂が生じ走行中にスプロケが取れちゃうと
まー悲惨な事例が各国で
報告されて来た訳であります(;´Д`A
実際のところ
問題はスタッドボルトはおろか、
ダンパーブッシュのゴムにも有りまして・・・
一部年式のヘイストで発生とありますが
ワタクシの変態専用機が
↖2014年3月の懐かしぃ初期状態
まさに
ソレ(`_´)ゞ でして
USAだと
対策品のスタッドボルトを無償で頂けるという事でしたので
パーツだけUSAから頂いて自分でやっつけてしまおうと
本国のいつもの
スコット社長さんに
問い合わせをしましたところ・・・
(; ̄ェ ̄)
まさか日本に輸出したバイクが問題のスタッドに
該当してたとは思っても無かった
(↖って、 ほんとかぁ~(¬_¬)
とりあえずお宅の国のdistributorにコンタクトして対応を求めるよーにと回答をくれました
一見やさしい、
丸投げなご回答(◞‸◟ㆀ)
アウトローなヘイスト海苔さんはみなさんご存知の
アノディストリビューターさんでしょ!!(`_´)ゞ
↖とても腹グ〇そうなので黒で書いてみました
USAが出す情報すら保持しやがって(`_´)ゞ
何にも情報出さネ~のに(`_´)ゞ
連絡するだけ無駄無駄!!
ストレスしか貯まらん!!
そもそもワタクシ変態が1年前にヘイストを購入する前の事前調査の段階ですら
日本のヘイスト海苔の先陣の諸先輩方の方達からも
この件日本では騒ぎに成ってませんし、
オッサンこの歳に成ると自分一人で戦う気力すら無いモノで(;´Д`A
だったら今回も
プロの手を借りず
自分で対応しちゃおう
という事になったわけです
詳しい事件の詳細はこちらから
(↓クリックでブログにトビマス)
ブログ:
ヘイスト
リヤハブ ドライブスプロケット スタッドの問題
まずは
中華製粗悪欠陥ダンパーブッシュを抜かなければならないのですが
USAの資料にあったドキュメントの
SST(スライドハンマー)で抜く作戦・・・
スタッドピンを抜くならこの作戦でまだしも相手はダンパーブッシュ。
ハンマーの力をゴムが吸収してしまうので(; ̄ェ ̄)
アメ公のアホみたいな
腕力が必要に成る訳で・・・
(;´Д`A
どうせ失敗に終わるんだろう・・・と
前回、ホムセンでアンカーボルトを買って、
加工して自作SSTを作成したのですが
詳しい事の詳細はこちらのブログ後半に・・
(↓クリックでブログにトビマス)
ブログ:
変態専用機を『真の変態仕様』にするための変態妄想とその妄動(`_´)ゞ
見事失敗(; ̄ェ ̄)
日本人らしく頭を使って考えましょーという事で
新たに購入した専用工具:
パイロットベアリングプーラー
ちゃんとした工具屋さんのモノですと軽く諭吉5人はトビマスので
今回もモノタロウさんから購入しました
ちょうど10%オフになってまして
お値段税込9,312円\(//∇//)\
新しい工具との出会いは
変態を嬉しい気分にさせてくれます♡
とても週末を待ちきれません。
週末は塗装もしないとイケマセンし・・
平日深夜にガレージでゴソゴソと・・・\(//∇//)\
説明書も有りませんし、
個々の名称もワカリマセン(;´Д`A
とりあえずコイツを外します
ヘイストの純正ダンパーのインナーカラーの内径は9.3mm(ホンダ系のサイズ)
本来ベアリングを抜くための工具
ですので良いサイズは有りません
8mm用を使用します。
構造はアンカーボルトと同じです。
スタッドボルトを抜いたダンパーブッシュに
8mmのソケットをドン付きまで入れて
上からスタッドをネジ混み
アンカーを広げ
インナーカラーに喰いこませ
喰いこませたアンカーに、
本体のボルトを締めて取り付け
両サイドのガイドを均等な幅にして
動かないよーに固定して
センターシャフトの六角ネジを
締めこんでゆきますと・・・
両サイドのガイドのプレートが
ハブを押す方向に作用しますので
結果喰いこませたスタッドが、ダンパーブッシュを引き抜くように動く訳ですw
(プロの方、間違ってたら笑ってやってください、ワタクシただのド素人ですからw)
元々ベアリング抜くモノですので
ブッシュの厚み分ストロークが足りません
ロックナットの位置を変えたりしましたがうまく作用しませんでしたので
センターシャフト上に平ワッシャー数枚入れて、嵩上げしました
ワタクシのはリムとスポークも全バラしていますので
母材は回転しちゃうし、六角は結構なチカラを必要としますので
スイスイラクラクという感じでは有りませんでしたが
1本目完了~♪
外れた純正ダンパーブッシュとSST。
殆ど入ってませんがシッカリと喰いこんでくれてます!!
安い割に良い工具です(台湾製)
2本目も同様に抜きますが
インナーカラーがゴムブッシュから引きちぎれ
なかなかアウターブッシュが動こうとしてくれません!!
ストロークが足りませんので一度半分ほど抜いて
両サイドのガイド足が浮くよーに一度緩めて
スペーサーにモンキーを挟んで動作ストロークを増やして抜きました~☆
要領をつかんだド素人は
難なく3本目を1分程で片づけて♪
最後の4本目・・・
ゲッ・・・(;´Д`A
このままセンターカラーが
引き千切れたらどうしよう・・・(; ̄ェ ̄)
どんどんセンターだけが抜けて来て
モンキーも入らないままストローク不足に成り・・・(; ̄ェ ̄)
両サイドのガイド下にワッシャー数枚を入れて対応し、ようやくアウターが抜けて参りました~
フゥ~=3 ひと安心・・・
モンキーを支持点のスペーサーに使って
(((o(*゚▽゚*)o)))
僅か10分程度で
ブッシュ4本引き抜く事に成功~♪
専用工具代の9000円・・・
ショップへ作業費出した場合の
元取れてませんので
中華製、粗悪ベアリングも、純国産のベアリングに打ち替える為
15mmのソケットに切り替えて
アクスルシャフト部のベアリングを
引き抜きますがこりゃまた抜けない・・・
でも本来のお仕事は完了したので
これにて一件落着!!♬(◔ ◡ ◔)♪
平日深夜に行ったのは
訳が有りまして・・・
この中華製欠陥車両ですが
コピーエンジンもろとも
旧ホンダの工場だった中国の会社製なので
パーツも殆ど古いホンダの車両から流用が出来そうだ!!っと思った変態ド素人は・・・
独自の調査にて(適用可能か不明)
ダンパーの流用は
CR93
CB93
CB90
CB125S
CB125K
CL125K
SL90
SL125
が出来そうだったのですが・・・
(CL72とCL77は内径8.2mmなので使えそうに無い・・・)
問題のスタッドボルトが
TLR250
TLR200
と同じ部品と分かったのですが・・・
問題の有る短いヘイストのスタッドボルトと同じ(左)で・・・
(スタッドM10のL17mm・ピン側径9.2mmのL17)
US対策品と同等のモノが国産車からの流用品で見つからない・・・
そもそも全部125cc以下だからダンパーの強度も心配、
チェーンテンショナーでガチガチに張る訳だし・・・
困ったなぁ~ という事で
変態アウトロー気取り
のワタクシ、
今回に限り・・
変態の道に
脱線する事なく・・
凡人な
『猿』
に成りまして
ヘイスト専用品を購入
してしまいました。
スタッド・スプロケット・ブッシュと
国産の色んなバイクから流用して
変態を愉しむ予定で居りましたが
せっかくのバイク弄りシーズン
(一般的なバイク乗りの方はツーリングのシーズンとも言う・・・)
無駄にしたくはありませんw
ボディのクリアー追塗装、
ホイールリム塗装後の仕上げ
前後リム132本の編み込み
前後FireStone化
エアサスチューニング
電装系作成
デジタルメーター搭載
キャブジェット類交換+チューニング
エンジンバルブ調整
・・・
考えるだけでも『変態専用機』が
路上に出れるよーに成るまで
相当時間が掛かります
『猿』になったド素人は
カネで解決する作戦に
出た訳です。
続きの
後編は
コチラからアクセスどーぞ♪
ヘイスト
リヤハブ
ダンパーブッシュ
交換(後編)
↑↑クリックでブログにトビマス↑↑
しかしこのバイクを知らんで買ってしまった
我々のよーな変態ぢゃ無い
ド素人さん達はどうしてるんでしょーかね~
ショップの言いなりなのかなぁ~
近くにショップ無い人達なんか
かわいそーですから~
残念~!!
斬り~
(⊙≾⊙)
アハァ~
是非、
皆さんも
変態の道へ♡
(*´~`*)
名画:バタリアンシリーズはこれにて終わりにシヨーかと
Posted at 2015/05/14 21:37:57
イイね!0件
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