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まとめ記事(コンテンツ)
kumayuさん
2019/05/25
【2019年北海道遠征 その8】札幌散歩Part2
その7 からの続きです。
旧北海道庁舎を後にして、ここから程近い札幌駅へ。


駅周辺は、完全に「都会」でした。
ビルが建ち並び、ビジネスマンやお洒落な若い女性が行き交う様は、大都市の光景そのままです。
旅も終盤、ということで、この頃から本格的にお土産を検討することにします。
駅構内のお土産コーナーを見て回り、良さげなお土産をいくつかピックアップ。
少し歩き疲れたのと、小樽での朝食以来、何も食べていなかったのでここで遅い昼食にします。
駅前の商業施設の中に、北海道のラーメン店が集まる一角がありますので、そちらに向かうことに。
しかし、ここで1つの問題が・・・
実はうちの嫁、「とんこつアレルギー」の傾向があります。
とんこつで出汁をとったスープは、好きは好きなのですが、食べると6~7割くらいの確率で後から吐き気や寒気などのアレルギー症状が出ます。食べても出ないこともあり、さらにラーメン自体は好きなものですから余計に困るのですが、普段でも一緒に食べに行くラーメン店は決めていて、初めてのお店はとんこつ入りかどうかを確かめてから行くように気をつけています。
(ちなみに、とんこつの出汁がだめなだけで、豚肉や豚の背脂などは問題ないようです)
さすがに旅先でアレルギー症状が出るのは避けたいところ。
最初から「とんこつ入り」を謳っているところは普段からも避けているですが、最近はそうでなくてもスープにとんこつを使っている所は多いです。
どの店も店先に呼び込みの店員さんがいますので、今はまだ時間的にも客が少ない時間帯なのを幸い、店員さんにとんこつが入っているかどうか、を聞くことに。
「とんこつのアレルギーで…」と言うとどこも丁寧に答えてくれました。
中には、うちのお店は全部入っているけど、あのお店なら大丈夫かもしれませんよ、とわざわざ他店を紹介してくれる所もあって、ちょっと申し訳ない気持ちに…
札幌の味噌ラーメンは、ほとんどのところでとんこつを使っているのですね。
結局、すべてのお店のほぼ全部のメニューでで入っていることがわかりましたので、中でもいちばん親身に応えてくれたお店に入ることにして、嫁はラーメンではなくチャーハンを注文することにしました。
私は函館塩ラーメンにします。

あっさり、すっきりとした塩ラーメンで、美味しかったです。
お腹が落ち着いたところで、一旦チェックインのためホテルに戻ります。
札幌駅からホテルのあるすすきのまでは、長い地下街が続いているので最初はそちらを歩きながら、とも思ったのですが、この後の予定を考えて地下鉄で戻りました。
ホテルにチェックイン、一旦部屋に落ち着いた後、夕刻近くになって出発。
これから、藻岩山の夜景見物に向かいます。こちらも嫁のリクエスト。
藻岩山は札幌市郊外にあり、標高531m。山頂から札幌市街の夜景が一望できます。北海道随一の大都市、札幌の夜景ですから、その迫力は相当なもので、今は長崎、北九州とともに「日本新三大夜景」として認定されるようになりました。

夕刻のすすきの交差点。人も車もかなり多いです。

藻岩山のロープウェイ乗り場までは、市電で向かいます。
街歩きのときに市電に乗るのは楽しいものです。ゆっくりと流れ行く街の風景を車内に居ながらに眺めることができることも大きいのですが、地元の人たちと乗り合わせることで、日常の何気ない生活を感じることができます。
ちょっと旧めの車両が「チンチン♪」というベルの音とともに「ゴロゴロ」と、すすすきのの雑踏の中を動き出しました。
走ること20分ほどで、最寄の「ロープウェイ乗り場」停留所に到着。
ここからロープウェイ乗り場までは無料のシャトルバスが走っています。
バス乗り場に向かうとすでに長い列。
乗り場までは、登り基調ではありますが距離にしたら1kmもありませんから、歩けないこともありません。バスがくるのは15分後ということで、ならば、とバスを諦めて乗り場まで歩くことにします。他にも同じように歩き出す人が多数。

歩くこと10分ほどで乗り場に到着します。
乗り場も、すでに長い列ができていました。外国人観光客のほかに、日本人の観光客の姿もよく見かけます。この日が土曜日、というのもあるかもしれません。
ロープウェイで中腹まで登り、そこでさらにケーブルカーに乗り換えて山頂まで向かいます。ケーブルカーはピストン輸送していますが、小型なもので、1回でそこまで多くの人を乗せることができず、待つこと約30分ほど。ようやくのことで山頂展望台に到着しました。
ここからの眺めがこちら。



360度、ではありませんが、300度くらいは宝石箱をひっくり返したような光の粒々がどこまでも広がっています。
初日に見た函館の夜景は、海の漆黒の部分と街の煌びやかな部分のコントラストが素晴らしいのに対して、札幌の夜景はまさに広大!人口200万近い札幌市のほぼ全体が見渡せるくらいですから、相当なものです。
私にはそれぞれの特徴が際立ってどちらも甲乙つけがたいものがあります。
いずれにしても、時間をかけてでも訪れて正解でした。
1時間弱ほど滞在して、帰ることにしますが、その頃には帰りも行きに輪をかけたような混雑。ケーブルカー乗り場の列が展望台の中まで伸びています。

その先のロープウェイ乗り場も長蛇の列。
結局、山頂から下りるだけでほぼ1時間かかりました。
再び市電に乗り、すすきのまで戻ります。
市電から降りるなり、まさに「喧騒」でした。信号が青に変わるなり、道路を渡る人で埋め尽くされます。
名古屋の夜の人通りも相当なものですが、それを上回るような人通りで、私も嫁も一瞬、呆気に取られるほどでした。

土曜の夜のすすきの交差点。画像処理が大変なので人ごみを避けて撮っています。
今回の旅、最後の夜の夕食は、すすきのでいただくことにします。
目移りするくらい様々なお店があるのですが、札幌ならば、本日2食目ですがやはりラーメンにしたい…。さきほどの経験から、ホテルを出る前にに下調べをして、とんこつを使わず鶏ガラ100%のスープを使用している、というお店を見つけましたのでそちらに向かうことに。
私は、ここはやはり、ということで味噌ラーメンを注文、嫁はコーンバターラーメン。

こちらが味噌ラーメン。
濃厚な味噌もさることながら、麺が美味しいです。札幌ラーメンらしい太目の麺は私好み。嫁も元々ラーメン好きなので、こちらのラーメンで大満足だったようです。
土曜の夜、大賑わいのすすきのの片隅で、嫁と肩寄せあって2人でラーメンをすする時間は幸福感いっぱいで、意外とこの旅の最後の夜に相応しいものだったかもしれません。
お店を出た後は、少し散策してから宿に戻ります。
先ほどにも増して人通りは激しくなり、とてもまっすぐに歩けないほど…
今までの行程では無かった、札幌の夜の雰囲気に驚きながらも、夜景とラーメンも含めて、ここまでの充実した旅を実感させてくれました。
その9 に続きます。
旧北海道庁舎を後にして、ここから程近い札幌駅へ。


駅周辺は、完全に「都会」でした。
ビルが建ち並び、ビジネスマンやお洒落な若い女性が行き交う様は、大都市の光景そのままです。
旅も終盤、ということで、この頃から本格的にお土産を検討することにします。
駅構内のお土産コーナーを見て回り、良さげなお土産をいくつかピックアップ。
少し歩き疲れたのと、小樽での朝食以来、何も食べていなかったのでここで遅い昼食にします。
駅前の商業施設の中に、北海道のラーメン店が集まる一角がありますので、そちらに向かうことに。
しかし、ここで1つの問題が・・・
実はうちの嫁、「とんこつアレルギー」の傾向があります。
とんこつで出汁をとったスープは、好きは好きなのですが、食べると6~7割くらいの確率で後から吐き気や寒気などのアレルギー症状が出ます。食べても出ないこともあり、さらにラーメン自体は好きなものですから余計に困るのですが、普段でも一緒に食べに行くラーメン店は決めていて、初めてのお店はとんこつ入りかどうかを確かめてから行くように気をつけています。
(ちなみに、とんこつの出汁がだめなだけで、豚肉や豚の背脂などは問題ないようです)
さすがに旅先でアレルギー症状が出るのは避けたいところ。
最初から「とんこつ入り」を謳っているところは普段からも避けているですが、最近はそうでなくてもスープにとんこつを使っている所は多いです。
どの店も店先に呼び込みの店員さんがいますので、今はまだ時間的にも客が少ない時間帯なのを幸い、店員さんにとんこつが入っているかどうか、を聞くことに。
「とんこつのアレルギーで…」と言うとどこも丁寧に答えてくれました。
中には、うちのお店は全部入っているけど、あのお店なら大丈夫かもしれませんよ、とわざわざ他店を紹介してくれる所もあって、ちょっと申し訳ない気持ちに…
札幌の味噌ラーメンは、ほとんどのところでとんこつを使っているのですね。
結局、すべてのお店のほぼ全部のメニューでで入っていることがわかりましたので、中でもいちばん親身に応えてくれたお店に入ることにして、嫁はラーメンではなくチャーハンを注文することにしました。
私は函館塩ラーメンにします。

あっさり、すっきりとした塩ラーメンで、美味しかったです。
お腹が落ち着いたところで、一旦チェックインのためホテルに戻ります。
札幌駅からホテルのあるすすきのまでは、長い地下街が続いているので最初はそちらを歩きながら、とも思ったのですが、この後の予定を考えて地下鉄で戻りました。
ホテルにチェックイン、一旦部屋に落ち着いた後、夕刻近くになって出発。
これから、藻岩山の夜景見物に向かいます。こちらも嫁のリクエスト。
藻岩山は札幌市郊外にあり、標高531m。山頂から札幌市街の夜景が一望できます。北海道随一の大都市、札幌の夜景ですから、その迫力は相当なもので、今は長崎、北九州とともに「日本新三大夜景」として認定されるようになりました。

夕刻のすすきの交差点。人も車もかなり多いです。

藻岩山のロープウェイ乗り場までは、市電で向かいます。
街歩きのときに市電に乗るのは楽しいものです。ゆっくりと流れ行く街の風景を車内に居ながらに眺めることができることも大きいのですが、地元の人たちと乗り合わせることで、日常の何気ない生活を感じることができます。
ちょっと旧めの車両が「チンチン♪」というベルの音とともに「ゴロゴロ」と、すすすきのの雑踏の中を動き出しました。
走ること20分ほどで、最寄の「ロープウェイ乗り場」停留所に到着。
ここからロープウェイ乗り場までは無料のシャトルバスが走っています。
バス乗り場に向かうとすでに長い列。
乗り場までは、登り基調ではありますが距離にしたら1kmもありませんから、歩けないこともありません。バスがくるのは15分後ということで、ならば、とバスを諦めて乗り場まで歩くことにします。他にも同じように歩き出す人が多数。

歩くこと10分ほどで乗り場に到着します。
乗り場も、すでに長い列ができていました。外国人観光客のほかに、日本人の観光客の姿もよく見かけます。この日が土曜日、というのもあるかもしれません。
ロープウェイで中腹まで登り、そこでさらにケーブルカーに乗り換えて山頂まで向かいます。ケーブルカーはピストン輸送していますが、小型なもので、1回でそこまで多くの人を乗せることができず、待つこと約30分ほど。ようやくのことで山頂展望台に到着しました。
ここからの眺めがこちら。



360度、ではありませんが、300度くらいは宝石箱をひっくり返したような光の粒々がどこまでも広がっています。
初日に見た函館の夜景は、海の漆黒の部分と街の煌びやかな部分のコントラストが素晴らしいのに対して、札幌の夜景はまさに広大!人口200万近い札幌市のほぼ全体が見渡せるくらいですから、相当なものです。
私にはそれぞれの特徴が際立ってどちらも甲乙つけがたいものがあります。
いずれにしても、時間をかけてでも訪れて正解でした。
1時間弱ほど滞在して、帰ることにしますが、その頃には帰りも行きに輪をかけたような混雑。ケーブルカー乗り場の列が展望台の中まで伸びています。

その先のロープウェイ乗り場も長蛇の列。
結局、山頂から下りるだけでほぼ1時間かかりました。
再び市電に乗り、すすきのまで戻ります。
市電から降りるなり、まさに「喧騒」でした。信号が青に変わるなり、道路を渡る人で埋め尽くされます。
名古屋の夜の人通りも相当なものですが、それを上回るような人通りで、私も嫁も一瞬、呆気に取られるほどでした。

土曜の夜のすすきの交差点。画像処理が大変なので人ごみを避けて撮っています。
今回の旅、最後の夜の夕食は、すすきのでいただくことにします。
目移りするくらい様々なお店があるのですが、札幌ならば、本日2食目ですがやはりラーメンにしたい…。さきほどの経験から、ホテルを出る前にに下調べをして、とんこつを使わず鶏ガラ100%のスープを使用している、というお店を見つけましたのでそちらに向かうことに。
私は、ここはやはり、ということで味噌ラーメンを注文、嫁はコーンバターラーメン。

こちらが味噌ラーメン。
濃厚な味噌もさることながら、麺が美味しいです。札幌ラーメンらしい太目の麺は私好み。嫁も元々ラーメン好きなので、こちらのラーメンで大満足だったようです。
土曜の夜、大賑わいのすすきのの片隅で、嫁と肩寄せあって2人でラーメンをすする時間は幸福感いっぱいで、意外とこの旅の最後の夜に相応しいものだったかもしれません。
お店を出た後は、少し散策してから宿に戻ります。
先ほどにも増して人通りは激しくなり、とてもまっすぐに歩けないほど…
今までの行程では無かった、札幌の夜の雰囲気に驚きながらも、夜景とラーメンも含めて、ここまでの充実した旅を実感させてくれました。
その9 に続きます。
Posted at 2019/06/16 21:03:22
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