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まとめ記事(コンテンツ)
kumayuさん
2013/04/30
【2013年春 街歩きツアーその5】萩散歩
その4 からの続きです。
このGWの遠征報告も、ようやく最終章となりました。
関門トンネルを通って、本州に戻ってしばらくすると、日も暮れてきました。
暗くなった中、R2を東進して、新山口駅近くの宿に到着したのは20時過ぎでした。
チェックインして、近くのお店でゆっくりと夕食をとった後は、すぐに眠りにつきます。
翌5月1日はいい天気。9時前にチェックアウトして出発します。
まずは、久しぶりに秋吉台のドライブ。

秋吉台は、おそらく高校の時の修学旅行で訪れて以来です。
今回は秋芳洞などにも寄らず、秋吉台スカイラインの小ドライブ。

独特のカルスト地形は、久しぶりに見る私には非日常的な光景です。
交通量は非常に少なく、快適なドライブを楽しむことができました。
秋吉台を抜けた後は、実はどこに行くか前夜まで悩んでいました。
宿で地図を見ながら色々と検討した結果、山口県の萩市へ向かうことに決めたのです。
萩は言わずと知れた、幕末~明治にかけて活躍した志士を多く輩出した、長州藩の本拠地となった歴史のある城下町です。

黄色のガードレールは、山口県ならでは。
ただし、最近設置されるガードレールは、全国共通のごく普通のものになっているそうです。
萩市内に到着したのは10:00頃でした。
東萩駅で市内地図をもらった後は、旧城下町近くの有料駐車場に停めます。

この街の散策は、やはり自転車が便利でしょう。
まずは旧城下町を自転車でのんびりと走ります。

美しい萩焼の陶器が至るところで飾られています。

高杉晋作旧居。
幕末の志士の旧居があちこちで公開されています。どこも、施設の維持手数料ということで、各々入場料100円で中を見学できます。
中には、現在放映中の大河ドラマのポスターも貼ってありました。


白壁の土蔵や商家が建ち並ぶ街並みが続きます。

景観を守るために道路標識は最小限しか設置していない、とのこと。
一方通行、路上駐車禁止、などという注意書きが書かれていました。

城下町を通り抜けて、アーケード商店街へ。

季節柄でしょう、たくさんの鯉のぼりが泳いでいました。
両脇の黄色い幟には、片面に地元の方言、もう片面にその共通語が記されています。
ここから、松陰神社へ向かいます。
城下町から、松下村塾などがある松陰神社まではやや離れていますが、自転車だと移動も楽です。
軽快にペダルを漕いで、やがて、松本川にかかる松本大橋を渡ります。
松陰神社に到着。

のぼりには、有名サラリーマン(今は社長ですが)漫画が。作者は山口県出身なのですね。
ちなみに私、「部長」までは全部読んだのですが、それ以降は読もうと思いつつまだ読んでいないです。

松下村塾。そんなに大きくないこの塾から、日本を担う人物が次々と輩出されたのですね。

松陰神社にほど近い所にある、伊藤博文旧居を見学します。
今回は、福沢諭吉に次いで、お札の肖像画になった人物2人目の訪問です。
ここから、再び城下町を通り、今度は萩城跡へペダルを漕ぎ出します。
さきほどの商店街を通り抜けて走っていきます。

途中には、幕末の長州藩の志士の像が至るところに立っています。

空は青く明るく、気持ちの良いサイクリングです。

このあたりの名産である甘夏は、今が旬。あちこちで売られていました。
サイクリングを楽しんでいると、萩城跡(指月公園)に到着。

入場は有料ですが、内部も自転車の乗り入れが可能なのがありがたいです。

ここから本丸まで、約700mの登り。・・・少し考えた挙句、「登城」は諦めます^^;
指月公園に隣接して「石彫公園」という公園があります。その名の通り、石の彫刻が点在しています。

石の彫刻を見ながら回っていると、いきなり目の前に真っ青な海が現れました。

萩城は、トップの写真にもあるように、城跡が海に面しています。しかし、ここまで重厚な石垣が続くと、その背後に海があるとはちょっと想像できず、いきなり広々とした海が広がっているのを目にしたのには、少し感動ものでした。

自転車を置いて、しばらく青い空と海を見ながら佇みます。旅も終盤、これまでのことが次々と思い出されます。今回の旅の締めくくりに相応しい風景で、いちばん癒された瞬間でした。
駐車場に戻ります。時刻はすでに、お昼を大きく回っていました。
いよいよここから長い帰路につきます。
ナビで、自宅までのルートを「最短」で設定。萩市内から、ひたすらR191をたどり、島根県に入った途中の道の駅で小休憩と軽い食事、そのまま広島県の中国道戸河内ICへ。
広島近くのPAで「広島焼き」の早めの夕食を取りつつ、ETC通勤割引時間帯に入るように時間調整をします。

広島焼き。注文を聞いてから専門のところで焼きますので、かなり本格的で美味しかったです。
17時過ぎに山陽道の高屋ICを下りて、ここからはR2を走行。
尾道市内に到着したのは19時前でした。
ここではいつもの尾道ラーメンで早めの夜食。

いつもの美味しい尾道ラーメンです。
尾道からは、兵庫県の加古川バイパスまでR2を経由します。その後、第二神明道路~阪神高速~山陽道~中国道~名神と途中何回も休憩を取りながら経由して、自宅到着は5月2日未明、深夜3:00前。
こうして、長い旅が終わりました。

今回の総走行距離と平均燃費です。
1897kmあまりは、昨今の遠征のなかでは最長距離でしょう。平均燃費21.7km/Lは、そこそこだと思います。
ということで、5回にわたる旅の報告、ここまでご覧いただきまして、まことにありがとうございました。
このGWの遠征報告も、ようやく最終章となりました。
関門トンネルを通って、本州に戻ってしばらくすると、日も暮れてきました。
暗くなった中、R2を東進して、新山口駅近くの宿に到着したのは20時過ぎでした。
チェックインして、近くのお店でゆっくりと夕食をとった後は、すぐに眠りにつきます。
翌5月1日はいい天気。9時前にチェックアウトして出発します。
まずは、久しぶりに秋吉台のドライブ。

秋吉台は、おそらく高校の時の修学旅行で訪れて以来です。
今回は秋芳洞などにも寄らず、秋吉台スカイラインの小ドライブ。

独特のカルスト地形は、久しぶりに見る私には非日常的な光景です。
交通量は非常に少なく、快適なドライブを楽しむことができました。
秋吉台を抜けた後は、実はどこに行くか前夜まで悩んでいました。
宿で地図を見ながら色々と検討した結果、山口県の萩市へ向かうことに決めたのです。
萩は言わずと知れた、幕末~明治にかけて活躍した志士を多く輩出した、長州藩の本拠地となった歴史のある城下町です。

黄色のガードレールは、山口県ならでは。
ただし、最近設置されるガードレールは、全国共通のごく普通のものになっているそうです。
萩市内に到着したのは10:00頃でした。
東萩駅で市内地図をもらった後は、旧城下町近くの有料駐車場に停めます。

この街の散策は、やはり自転車が便利でしょう。
まずは旧城下町を自転車でのんびりと走ります。

美しい萩焼の陶器が至るところで飾られています。

高杉晋作旧居。
幕末の志士の旧居があちこちで公開されています。どこも、施設の維持手数料ということで、各々入場料100円で中を見学できます。
中には、現在放映中の大河ドラマのポスターも貼ってありました。


白壁の土蔵や商家が建ち並ぶ街並みが続きます。

景観を守るために道路標識は最小限しか設置していない、とのこと。
一方通行、路上駐車禁止、などという注意書きが書かれていました。

城下町を通り抜けて、アーケード商店街へ。

季節柄でしょう、たくさんの鯉のぼりが泳いでいました。
両脇の黄色い幟には、片面に地元の方言、もう片面にその共通語が記されています。
ここから、松陰神社へ向かいます。
城下町から、松下村塾などがある松陰神社まではやや離れていますが、自転車だと移動も楽です。

軽快にペダルを漕いで、やがて、松本川にかかる松本大橋を渡ります。
松陰神社に到着。

のぼりには、有名サラリーマン(今は社長ですが)漫画が。作者は山口県出身なのですね。
ちなみに私、「部長」までは全部読んだのですが、それ以降は読もうと思いつつまだ読んでいないです。

松下村塾。そんなに大きくないこの塾から、日本を担う人物が次々と輩出されたのですね。

松陰神社にほど近い所にある、伊藤博文旧居を見学します。
今回は、福沢諭吉に次いで、お札の肖像画になった人物2人目の訪問です。
ここから、再び城下町を通り、今度は萩城跡へペダルを漕ぎ出します。
さきほどの商店街を通り抜けて走っていきます。

途中には、幕末の長州藩の志士の像が至るところに立っています。

空は青く明るく、気持ちの良いサイクリングです。

このあたりの名産である甘夏は、今が旬。あちこちで売られていました。
サイクリングを楽しんでいると、萩城跡(指月公園)に到着。

入場は有料ですが、内部も自転車の乗り入れが可能なのがありがたいです。

ここから本丸まで、約700mの登り。・・・少し考えた挙句、「登城」は諦めます^^;
指月公園に隣接して「石彫公園」という公園があります。その名の通り、石の彫刻が点在しています。

石の彫刻を見ながら回っていると、いきなり目の前に真っ青な海が現れました。

萩城は、トップの写真にもあるように、城跡が海に面しています。しかし、ここまで重厚な石垣が続くと、その背後に海があるとはちょっと想像できず、いきなり広々とした海が広がっているのを目にしたのには、少し感動ものでした。

自転車を置いて、しばらく青い空と海を見ながら佇みます。旅も終盤、これまでのことが次々と思い出されます。今回の旅の締めくくりに相応しい風景で、いちばん癒された瞬間でした。
駐車場に戻ります。時刻はすでに、お昼を大きく回っていました。
いよいよここから長い帰路につきます。
ナビで、自宅までのルートを「最短」で設定。萩市内から、ひたすらR191をたどり、島根県に入った途中の道の駅で小休憩と軽い食事、そのまま広島県の中国道戸河内ICへ。
広島近くのPAで「広島焼き」の早めの夕食を取りつつ、ETC通勤割引時間帯に入るように時間調整をします。

広島焼き。注文を聞いてから専門のところで焼きますので、かなり本格的で美味しかったです。
17時過ぎに山陽道の高屋ICを下りて、ここからはR2を走行。
尾道市内に到着したのは19時前でした。
ここではいつもの尾道ラーメンで早めの夜食。

いつもの美味しい尾道ラーメンです。
尾道からは、兵庫県の加古川バイパスまでR2を経由します。その後、第二神明道路~阪神高速~山陽道~中国道~名神と途中何回も休憩を取りながら経由して、自宅到着は5月2日未明、深夜3:00前。
こうして、長い旅が終わりました。

今回の総走行距離と平均燃費です。
1897kmあまりは、昨今の遠征のなかでは最長距離でしょう。平均燃費21.7km/Lは、そこそこだと思います。
ということで、5回にわたる旅の報告、ここまでご覧いただきまして、まことにありがとうございました。
Posted at 2013/05/05 17:15:17
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