九壱里美です。

※麗しのパトカーまとめはコチラ

パトカー製造に関し、

より高精度、より効率化を目指し、

先ずは物理的アイテム。

▼一灯式・車内掲載型パトライト

90年代、webで刑事モノをやってたときに使ってた工業品を発掘しました。

カタチ的には、クラシック・パトカーのソレとは違い、

現代の車にも似合うデザインです。

シガーソケット電源で実際に点灯・回転します。

但し、赤い車に似合わないんですよネー。(ﾟｰÅ)

今後の使い勝手としては、、

自車に取付けてから 白い車と一緒に撮影 ＜後に白い車だけをパト化・・

(通常パトカーと覆面のツーショみたいな絵面)

という展開になる予定です。

▼次に警察署にて、新し目の実車を取材撮影。

スイフト、カワイイ！

クラウン、カッコイイ！

とりあえず正確な 正面、真横、真後ろ を様々な高さから撮ってきたので、

今後、大型パトライトを造る際にすごく助かります。

気付いた新たな点は、このクラウンに正面用の小赤灯が見当たりません・・よね？

※参考画像/小赤灯

いや！どうやらグリルの中に入ってる造りの模様！ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ

う～ん、コレは実にスマート。

そういえば、ガッツリとグリルがあるタイプの車を造ったことが無かったので、気付かなかった・・

絶対に次の機会に生かす！

と、心に決める。(｀・ω・´)

やっぱり実取材は財産ですね。

▼とりあえず、写真もパーツも新規でウラカン号を新調しました。

まとめのインデックスやサムネが、まだ手探り状態で組んだ画だったし・・ね。

webの圧縮画だと、そこまでの違いじゃないかもですが、

組む側からすると雲泥の差です。

ロケーションも良いしな。　

see you...