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まとめ記事
【LEXUS RX450h】(「RX450h」の装備・パーツに関して、気が付いた点などの記録(まとめ))
myhiro15さん
2020/06/29
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【LEXUS RX450h】の装備やパーツに関して気が付いた点や感じた点をまとめてみました。また、「RX450h」のパーツ(外装・内装)の写真もまとめておきます。
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・ 「RX450h」での走行を楽しむためには、その外装や内装の装備を十分に理解し、使いこなす必要があるのかな、と思っています。
・ また、プレミアムSUV車である「RX450h」の装備・パーツも、そのひとつひとつを十分に理解してみたい思うパーツばかりだと思っています。
・ その「RX450h」の装備やパーツに関して、気が付いた点や感じた点などを記録の意味を込めて、まとめておきます。また、「RX450h」の購入を検討されている皆様やすでに「RX450h」オーナーの皆様へのご参考情報等になれば、幸いです。
1) 「RX450h」の装備・パーツに関する記録。
2) 「RX450h」のパーツ(外装・内装)の写真。 -
1) 「RX450h」の装備やパーツに関して、気になる点や感じた点などの記録です。
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≪「RX450h」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫ レクサスの運転支援装置(LEXUS SAFETY SYSTEM+)は、レクサス車を購入するきっかけの一つでもあり、レクサス車を推薦する理由の一つです。クルマを運転する以上、ドライビングテクニックや運転意識も重要ですが、それを補完するという意味では、安全性に関する運転支援装置もなくてはならないと思っています。 しかし、レクサスの運転支援装置は、非常に多岐に渡り、システム名称も少し複雑で(英文字の略語は、もっと分かりにくいと思っています。)、使いこなすという意味では、慣れと十分な理解が必要だと思っています。 そこで、レクサスの運転支援装置(LEXUS SAFETY SYSTEM+)をまとめておこうと思います。 ≪運転支援装置(LEXUS SAFETY SYSTEM+)≫【プリクラッシュセーフティシステム(PCS)】・ 進路上の車両や歩行者を前方のセンサーで察知し、衝突の可能性を判断して、警報やブレーキ力制御で衝突回避操作を支援するシステムです。・ フロントグリルのレクサスマ ...出典:myhiro15さん
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≪「RX450h」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫ 「RX450h」のドライブモードは、ドライブモードセレクトスイッチによって、6モードの選択が可能です。 走行シーンや気分に合わせて、切り替えが可能という意味で、運転のバリエーションを支援してくれるそんなスイッチです。 ≪ドライブモード≫ 取扱説明書にある、各ドライブモードの説明は、以下です。 ・ ノーマルモード 燃費性能、静粛性、運動性能のバランスが良く、市街地を走行する場合に適しています。 ・ カスタマイズモード パワートレーン制御、シャシー制御、エアコン作動の機能をお好みで設定します。カスタマイズモードは、ナビゲーション画面で設定します。 ・ エコドライブモード スロットル特性を穏やかに設計することで、エコ運転中のドライバーのアクセル操作をアシストします。 ・ スポーツ Sモード ハイブリッドシステムの制御により、アクセルレスポンスを向上させ、力強い加速が可能です。 ・ スポーツ S+モード ハイブリッドシステムに加え、ステアリングやサスペンションを総合的に制御 ...出典:myhiro15さん
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≪「RX450h」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫ ハドルシフトとは、ハンドルに付いているパドルでシフトを切り替え(ギアチェンジ)ができる装置です。 「RX450h」にも、このパドルシフトが付いています。そして、このパドルシフトは、AT車のドライビングには、なくてはならない必須の装備だと思っています。 というのも、ドライビング中に自分の感覚でギアチェンジができるので、シフトアップ・ダウンはもちろん、シフトアップを意図的に抑えたり、エンジンブレーキをかけたりと、運転の楽しさを倍増してくれる装備だと思っています。 そこで、「RX450h」のパドルシフトについて、まとめておきます。 ≪「RX450h」での操作≫ パドルシフトスイッチの " - " 側を操作すると、一時的にシフトレンジ走行に切り替わります。スピードや走行条件により、いくらかの制限はあるものの、自分のパドルシフト操作によって、シフトアップ・ダウンを操作できます。 シフトアップ、シフトダウンは、D1からD6レンジの間で選択できます。つまり、6段階のギアチェ ...出典:myhiro15さん
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≪「RX450h」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫ 高速道路などで、使用することができる、全車速追従機能付きのクルーズコントロール機能です。 このレーダークルーズコントロール機能の快適さなしでは、高速道路は走行できないのでは、と思うくらい有用な装備だと思っています。 具体的には、アクセルペダルを踏まなくても、先行車の車速変化に応じて、追従走行を行い、自動的に加速・減速・停止をします。また、先行車がいない場合には、一定の車速で走行することができます。 とても便利なレーダークルーズコントロール機能ですが、その操作には少し慣れが必要だと思っています。 というのも、高速道路走行時にレーダークルーズコントロール機能を使う場合に、ハンドル手元の装置をじっと見るわけにもいかず、前方を認識した上で、ある程度、手元操作で行わないといけませんので、その基本的な操作を知っておく必要があると思います。 ≪基本的な操作≫・ まず、レーダークルーズコントロールスイッチですが、ハンドル下部右側にあります。・ そして、レーダークルーズコントロール機 ...出典:myhiro15さん
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≪「RX450h」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫ 「RX450h」は、「V型6気筒 3.5Lエンジン」を搭載するとともに、「+ ハイブリットシステム」のハイブリッドカーであるため、ECO運転を支援するいくつかの機能があります。 その中でも、ECO情報として、ハイブリッドシステムの状態をナビ画面に表示する機能があります。その「Harmonious Driving Navi.」についてのメモです。 ≪「Harmonious Driving Navi.」とは≫ 「Harmonious Driving Navi.」とは、クルマの運転における燃費情報やエコ運転の状況等を視覚的に表示してくれる画面のことです。 特徴的なのは、エコレベルを「地球」の形をしたレベルグラフで表示してくれる「エコレベルメーター」です。そして、このエコレベルメーターの上昇レベルに応じて、「Good(良い!)」や「Excelent(すばらしい!)」といったエコレベル(「エコレベルインジケーター」)が表示されます。 また、エコ運転の採点情報などをG- ...出典:myhiro15さん
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≪「RX450h」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫ オーディオシステムとして、「"マークレビンソン" プレミアムサラウンドサウンド」をオーダーしていることもあり、オーディオを使いこなしたいと思い、音設定について、少し調べてみました。 オーディオシステムにおける「音設定」は、基本画面の右下の「音設定」から操作できます。 ≪音設定1≫「TREB / MID / BASSの設定」・ TREB(高音)、MID(中音)、BASS(低音)の調整をします。・ TREBは、TREBLEの略で高音域の音質のことです。TREBを「+」にすると、カリカリした高音域の音が強調された音質になります。・ BASSは、逆に低音域の音質のことで、BASSを「+」にすると、低音域を持ち上げて、図太い音質が強調されます。 「音量バランス」・ 「音設定1」の右画面の車両座席の図にて、前後左右の音量バランスを調整します。・ 車内のどこの音量を強調するかという感じで、縦と横の線が交わるところが音域の中心になります。・ この「音量バランス」について、レクサスオーナ ...出典:myhiro15さん
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≪「RX450h」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫ ドライビングを快適にという意味では、車内のエアコン操作についても十分に操作方法を熟知しておいた方が良いと思っています。そこで、「RX450h」のエアコン設定について、調べたことをメモしておこうと思います。 ≪レクサスクライメントコンシェルジェ≫・ "レクサスクライメントコンシェルジェ"とは、「LEXUS RX450h "F SPORT"」には標準装備されているシステムでして、「エアコンの設定温度、外気温、車室内温度などに応じて、前席のシート空調が自動調整される。」というものです。 この「レクサスクライメントコンシェルジェ」をベースとして、操作していていくつか気が付いたことがありましたので、メモしておきます。 「S-FLOWモード」・ そもそも、運転席と助手席のエアコン設定は、別々に設定することができます。風量は共通のようなのですが、温度調整は調整ボタンが別々にあることから、別設定ができます。・ さらに、「S-FLOWモード」というのがあります。これは、フロント座席へ ...出典:myhiro15さん
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≪「RX450h」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫ 「RX450h」の全長×全幅は、「4,890×1,895mm」なので、その車幅感覚に慣れるまでは、クルマの取り回しにとても苦労しました。今では、車幅感覚にも慣れたと思っていますが、「RX450h」の機能の中で、これからも使いこなしたいと思っている機能があります。 それは、「サイドモニター」です。その「サイドモニター」についての記録メモです。 ≪サイドモニターとは≫ 「サイドモニター」とは、助手席側ドアミラーに搭載されているカメラによって、車両左側の状況をナビ画面に表示できる機能です。 全幅が1,895mmある、SUV車としての「RX450h」なので、どうしても車両左側の視認性に限界があります。その視界補足をするという意味で、このサイドモニターはとても重宝しており、むしろ、活用すべきと思っています。 ≪サイドモニタースイッチ≫ 「サイドモニター」のスイッチは、運転席右奥のパネルにあります。(パネル内にいくつかあるスイッチの下段左から2番目です。)押しやす ...出典:myhiro15さん
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≪「RX450h」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫ コンパクトカーやスポーツカーと違い、SUV車である「RX450h」を活用する要素のひとつにラゲージルーム(トランク)の活用があると思っています。 そこで、このラゲージルーム(トランク)について、気が付いた点や自分なりのメモを残しておこうと思います。 ≪「RX450h」のラゲージルーム(トランク)の大きさ≫ ・ 荷室容量:553L ・ 幅:約1,400mm ・ 奥行:約990mm ≪ラゲージルーム(トランク)を活用するために購入・取り付けたパーツ≫ 【ラゲージマット】(23,000円税別)(※ 詳細は、こちらのパーツレビューを参照ください。) 【リアバンパーステップガード】(25,000円税別)(※ 詳細は、こちらのパーツレビューを参照ください。) 【BONFORM 防水トランクトレイ(ラゲージトレイ)】(6,296円税別)(※ 詳細は、こちらのブログ記事を参照ください。) ≪フック≫ ・ ラゲージルーム内には、いくつかフックが用意されています。こ ...出典:myhiro15さん
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≪「RX450h」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫ SUV車である「RX450h」を活用する要素のひとつにラゲージルーム(トランク)がありますが、そのラゲージルームを活用するためには、バックドアについても知っておくべき機能がいくつかあることが分かりました。 そこで、そのバックドアについて、気が付いた点をメモしておこうと思います。 ≪パワーバックドア≫ ・ パワーバックドアを開けるには、取扱説明書によると、以下の4つの方法があります。 * 「車内のパワーバックドアスイッチを押す。」 * 「車外のパワーバックドアオープンスイッチを押す。」 * 「ワイヤレスリモコンのパワーバックドアオープンスイッチを押す。」 * 「タッチレスセンサーに手を近づける。」 「タッチレスセンサーに手を近づける。」という方法は、結構画期的です。(タッチレス操作なので、これからの時代の主流になるかもしれません。) (「RX450h」取扱説明書より転載) ≪パワーバックドアの停止位置≫ ・ マルチインフォメーションディスプレイ ...出典:myhiro15さん
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≪「RX450h」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫ 「V型6気筒 3.5Lエンジン+ハイブリットシステム(形式:2GR-FXS)」、「RX450h」の購入を決めた要素の一つです。 「RX450h」では、単純にとても力強い走りを堪能していますが、そのパワーの元になっている「V型6気筒 3.5Lエンジン+ハイブリットシステム」について、調べてみました。 「RX450h」でのドライビングで当初から思っている印象としては、2トン近い車体重量にもかかわらず、ぐんぐんと前に進んでいく加速感を感じていました。もたつき感や息切れ感などもなく、一言で「乗りやすい」という印象です。 そこでレクサスのホームページを読み込んでみると、「RX450h」について、以下の記載がありました。 ・ 『3.5Lアトキンソンサイクルエンジンには、V6らしい力強い走りを余すことなく発揮できるよう、』(LEXUS HYBRID DRIVEより転載) まず、「RX450h」の「450」とは、排気量相当を表していると言われていますが、つまり、3.5Lエンジ ...出典:myhiro15さん
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2) 「RX450h」の外装パーツや内装パーツの写真です。
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≪データ・コメント≫ ・ ボディーカラー:グラファイトブラックガラス ・ カラーナンバー<223> ・ セルフリストアリングコート採用出典:myhiro15さん
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≪データ・コメント≫ ・ オプティトロンメーター(写真はSPORT Sモード時) ・ 4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ ・ Gモニター(コーナリング時のG(重力加圧度)を表示)出典:myhiro15さん
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