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2020/06/20

RX450hの気になる点(「ラゲージルーム」)

≪「RX450h」の気になる点・感じた点について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫


 コンパクトカーやスポーツカーと違い、SUV車である「RX450h」を活用する要素のひとつにラゲージルーム(トランク)の活用があると思っています。
 そこで、このラゲージルーム(トランク)について、気が付いた点や自分なりのメモを残しておこうと思います。




≪「RX450h」のラゲージルーム(トランク)の大きさ≫


・ 荷室容量:553L
・ 幅:約1,400mm
・ 奥行:約990mm



≪ラゲージルーム(トランク)を活用するために購入・取り付けたパーツ≫


【ラゲージマット】(23,000円税別)

(※ 詳細は、こちらのパーツレビューを参照ください。)


【リアバンパーステップガード】(25,000円税別)

(※ 詳細は、こちらのパーツレビューを参照ください。)


【BONFORM 防水トランクトレイ(ラゲージトレイ)】(6,296円税別)

(※ 詳細は、こちらのブログ記事を参照ください。)



≪フック≫


・ ラゲージルーム内には、いくつかフックが用意されています。このフックの位置を予め把握しておくと、とても良いと思っています。
・ フックには、「デッキフック(ゴムロープなどを使って荷物を固定する場合)」、「ネットフック(積荷ネットを使う場合)」、「買い物フック(買い物袋を固定する場合)」などがあります。


 特に「買い物フック」は、そのまま置いておくと不安定な買い物袋を、ひっかけて固定する場合などに重宝します。左右のラゲージルームランプの横辺りに1つずつあります。
 「ちょうど、この辺りにフックがあるといいなと思ってた。」的な位置にあります。



≪トノカバー≫


・ このトノカバーは、ラゲージルーム内の荷物のプライバシー保護などが用途のようですが、個人的には、ラゲージルームに置いた荷物がリアガラスに反射するのを避けるために、使ったりしています。
・ このトノカバーは取り外し可能なので、ラゲージルームに大きな荷物を入れる時などには、取り外すことができるので、とても便利です。


 以前にラゲージルームに収納していたカラフルなレジャーシートが、リアガラスに反射して、それをルームミラー越しに見た時に、少し驚いたことがあったので、個人的にはトノカバーは必須アイテムです…。



≪デッキフロアボックス≫


・ ラゲージルームのデッキフロアの下にデッキフロアボックスという小物入れ部分があります。
・ 応急用タイヤを装備していない場合、タイヤパンク応急修理キットなどの小物を収納することができます。


 個人的には、このデッキフロアボックスに、いざという時の"超"必需品であるブースターケーブルや簡単な工具(スパナ等)、軍手やタオルなど、あらゆる小物を入れています。



≪デッキサイドボックス≫


・ デッキフロアボックスの横に下にデッキサイドボックスという小物入れがあります。


 「おお、こんなところにも小物入れがあった。」と思わせるようなところにあります。ちなみに右側にしかありません…。



≪後席シートバックを折りたたみ≫


・ さらに後席シートバックを折りたたむことによって、ラゲージルーム(トランク)の荷室収納を最大限に活用することができます。完全にフラットにはなりませんが、後部座席部分にも収納スペースができることを考えると、その収納方法を知っておく必要があると思っています。
・ 後席シートバックを折りたたむためのレバーは、ラゲージルーム内(右側のラゲージルームランプの下辺り)にあります。


 これにより、結構な収納空間ができます。19インチのタイヤ付きホイールを3本ほど積めました。(4本はちょっと厳しかったです。惜しい…。)




 以上、結構な収納力のある「RX450h」のラゲージルーム(トランク)のメモでした。




Posted at 2020/08/28 19:44:31

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