まとめ記事

直線番長 レオーネとアルシオーネ
2020/11/11 2,131PV
スバル1000 と スバル360 で革新的なデザインとメカニズムで、日本車離れした独自の世界を切り開いた富士重工だったのだが、それからの レックス や レオーネ は、せっかく切り開いたシンプルでありながら存在感のある、欧州調のデザインから、今のトヨタの様な、過剰なプレスラインと細かすぎる造形で正直、美しくないデザインの時代が続いた。それがバブルとほぼ同時にデザインも、それまでの過剰な加飾から、パキパキの直線と平面で、まさに、デザインの「直線番長」ではあったが、多くの人に受けいらられるデザインに変化していった。その時代の個性的なレオーネとアルシオーネに光を当てて見たい。
この記事へのコメント
コメントはありません。

イイね!0件


はてブに送る
はてブに送る

オススメ関連まとめ

マイページでカーライフを便利に楽しく!!

ログインするとお気に入りの保存や燃費記録など様々な管理が出来るようになります

まずは会員登録をしてはじめよう

最近見た車

最近見たクルマはありません。

ニュース