まとめ記事

RX-7 の秘密を探れ!
2020/12/19 1,932PV
あの公害対策の先が見えないクルマに対する絶望感の中、新しい国産車の方向性をスポーツカーという姿で指示したのがRX-7だったのかもしれない。クルマはこんなにも楽しい、単純な乗り物では無いと、公害対策でガスペダルを踏んでも踏んでも走らない青色吐息の国産車の中で希望の光を照らしてくれた。事実、RX-7以降の国産車は、それまでのうっ憤を晴らすが如く続々とワパーを取り戻し、公害対策のデヴァイスがあってもクルマは楽しい時代がやって来た。そしてRX-7も、新しいスポーツカーとしてブラッシュアップしていった。そんな時代の流れを一番表していた初代と2代目迄の「7」の姿を徳小寺的にまとめてみた。
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