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まとめ記事

【TOYOTA HARRIER】(「HARRIER(初代ハリアー)」の、気が付いた点などの記録(まとめ))

myhiro15さん
2021/02/23
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【TOYOTA HARRIER (3.0L "iR Version" エアロツアラー)】に関して、気が付いた点や感じた点などをまとめてみました。
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・ 「TOYOTA HARRIER」は、10年以上前に中古車で購入した、いわゆる「初代ハリアー (形式:TA-MUC15W-AWPGK)」です。
・ その「初代ハリアー」の特性を十分に理解するために、その装備やパーツについて、少し調べた記録をまとめておこうと思います。
・ 10年以上の前のクルマですが、今も色褪せることのない、とても良いクルマだと思います。
1) 「HARRIER(初代ハリアー)」の特徴に関する記録。 -
1) 「HARRIER(初代ハリアー)」に関して、気になる点や感じた点などの記録です。
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≪「HARRIER」の気になる点等について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「TOYOTA HARRIER」は、SUVであることを、とても意識して購入しています。 「SUV」の使い勝手の良さが気に入り、「HARRIER」購入後も他メーカーを含め、SUVというカテゴリーのクルマを興味を持って、見るようになりました。 この「SUV(スポーツユーティリティビークル)」について、少し記録しておこうと思います。 ≪「SUV」とは≫ 「SUV」とは、いわゆる「スポーツユーティリティビークル(Sport Utility Vehicle)」のことで、「スポーツ用多目的車」と訳されるクルマのカテゴリーのことです。 この「多目的車」という部分が、特に特徴的な部分だと思っていて、"万能"で使いやすさが強調されているクルマのカテゴリーだと思っています。 つまり、こういうことかと思っています。 * セダンと比べると、車高が高く、悪路も走りやすい。 * 車高が高い分、視界が広く、視認性はとても高い。 * 荷台、いわゆるトランク部分の積載性に優れている。 ...出典:myhiro15さん
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≪「HARRIER」の気になる点等について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 2020年6月に新型ハリアーが発売され、「TOYOTA HARRIER」の人気はスゴイな、と思っています。 初代ハリアー(1997年)から、20年以上も販売され続け、「高級クロスオーバーSUV」としての地位を確立しているとも思っています。 その「HARRIER」について、歴代のハリアーを少しだけ記録しておきたいと思っています。 ≪「初代ハリアー」(1997年~2003年)≫ ・ 車両型式 : SXU・ACU・MCU1# ・ モデル : 1997年12月~2003年2月 ・ 全長×全幅×全高 : 4,575×1,815×1,665mm ・ ホイールベース : 2,615mm ・ 車両重量 : 1,590kg~1,730kg ・ エンジン種類 : 5S-FE 直列4気筒 2.2L / 2AZ-FE 直列4気筒 2.4L / 1MZ-FE V型6気筒 3.0L ・ 最高出力 : 162ps(220kW) / 5,800rpm ・ 最大トルク : 31.0kgf-m(30 ...出典:myhiro15さん
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≪「HARRIER」の気になる点等について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「HARRIER(初代ハリアー)」のフロントグリルには、TOYOTA(トヨタ)のマークのエンブレムは付いていません。 逆に、「金色の鷹のマーク」のエンブレムが付いています。このエンブレムについて、少し記録しておきます。 ≪「HARRIERのエンブレム」≫ もともと、車名である「HARRIER(ハリアー)」は、鷹の一種である「チュウヒ(宙飛)」の英名らしいです。 そのことから、「HARRIER(初代ハリアー)」には、「鷹(チュウヒ)のマーク」のエンブレムがフロントグリルに付いているという感じです。"大空をはばたく鷹"のイメージということで、とてもカッコいいエンブレムだと思っています。 しかし、2020年6月に発売された「新型ハリアー(4代目ハリアー)」には、この「鷹(チュウヒ)のマーク」のエンブレムが付いていません。他車と同じく「TOYOTA(トヨタ)のマーク」のエンブレムに統一されています。 これは、TOYOTAの国内販売店にて全車種全店舗販売になったことにより、エ ...出典:myhiro15さん
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≪「HARRIER」の気になる点等について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「HARRIER」は、「トヨタ ハリアー 3.0L "iR Version" エアロツアラー」というグレードであったため、専用装備がいくつか取り付けられていました。 特にステアリングは、「スポーツーステアシフトマチック」という装備で、シフト操作がステアリングで可能というスポーティーな装備になっていました。 この「スポーツーステアシフトマチック」の記録です。 ≪「スポーツーステアシフトマチック」とは≫ 「スポーツーステアシフトマチック」とは、シフトレバーをMポジションにした上で、ステアリングを握ったままシフト操作(シフトアップとシフトダウン)が可能になるというものです。ある意味、「パドルシフト」に似たような装備です。 人差し指と親指のみでシフト操作が可能になることで、ドライバーの手の動きを最小限に抑え、ドライビングに専念できるというスポーツ走行感覚のシステムです。 その操作方法は、簡単で、以下のような感じです。 * シフトレバーをDレンジ横のMポジションにセット。 ...出典:myhiro15さん
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≪「HARRIER」の気になる点等について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「HARRIER」には、FABULOUS(ファブレス)のリアウィングとアイラインを装着していました。 グレードが「トヨタ ハリアー 3.0L "iR Version" エアロツアラー」ということで、ある程度、エアロカスタマイズされていたので、あえてFABULOUSのリアウィングとアイラインだけを追加したという感じです。 しかし、一番最初にFABULOUS(ファブレス)のフルエアロ仕様の「HARRIER(初代ハリアー)」を、とある雑誌で見た時は、結構"衝撃的"でした。 とある雑誌の「HARRIER(初代ハリアー)のカスタマイズ特集」で見た、FABULOUS(ファブレス)のハリアー(フルエアロ仕様)はこんな感じです。 (出典:FABULOUSホームページより) どうでしょうか…。 このとてつもない"重厚感"と"威圧感"…。"衝撃的"です。 これを見た時の感想としては、「クロスオーバーSUV」の「HARRIER(初代ハリアー)」が、「ラグジュアリーVIPカー」に ...出典:myhiro15さん
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≪「HARRIER」の気になる点等について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「HARRIER(初代ハリアー)」の駆動方式は、「フルタイム4WD」です。 今思えば、「HARRIER」の乗り心地が快適だったのは、この「フルタイム4WD」のおかげだったのでは、と思っています。そこで、この「フルタイム4WD」について、少し記録しておきます。 ≪「4WD」とは≫ 「4WD」とは、「FOUR-WHEEL DRIVE」の略で、「四輪駆動」のことです。 つまり、4輪すべてが駆動輪となるクルマのことで、トルクの路面への伝達がハイパワーになることから、オフロードなどの走行に向いている駆動方式のことです。 略称として、「4WD」の他、「四駆(よんく)」、「4×4(FOUR-BY-FOUR)」、「AWD(ALL-WHEEL DRIVE)」などがあるとのことです。 ≪「HARRIER」の「フルタイム4WD」≫ 「HARRIER」の「4WD」は、「フルタイム4WD」という仕組みで、通常走行時の前後駆動力配分を50:50に設定し、常に4つのタイヤに駆動を与えるシステ ...出典:myhiro15さん
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≪「HARRIER」の気になる点等について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「HARRIER(初代ハリアー)」のグレードは、専用の「ユーロチューンドサスペンション」を備えた「トヨタ ハリアー 3.0L "iR Version"」というグレードです。 この"iR Version"専用装備の「ユーロチューンドサスペンション」について、記録しておきます。 ≪「ユーロチューンドサスペンション」とは≫ 「HARRIER(初代ハリアー)」は、2000年11月にマイナーチェンジされ、専用チューニングが施された「ユーロチューンドサスペンション」を組み込んだ"iR Version"が新設定されました。 つまり、"欧州仕様"のサスペンションをベースに、さらにチューニングを加えたスポーティ志向のサスペンションがセッティングされているというものです。 具体的には、こういう感じです。 ・ 『コイルスプリングのバネレートを高めるとともに、フロントショックアブソーバにリバウンドスプリングを採用。』(HARRIERパンフレットより) ・ 『ロール剛性をアップしつ ...出典:myhiro15さん
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≪「HARRIER」の気になる点等について、自分なりに調べた経緯や結果を記録しておこうと思います。≫ 「HARRIER(初代ハリアー)」には、「"1MZ-FE" V型6気筒 3000VVT-i」というエンジンが搭載されています。SUVでありながら、スポーティな走りが可能という意味でも、そのパワーと走行性能を十分に引き出してくれるエンジンだと思います。この「V6 3.0LエンジンVVT-i」について、少し記録しておきます。 ≪「"1MZ-FE" V型6気筒 3000VVT-i」について≫ 「HERRIER(初代ハリアー」のエンジンである「"1MZ-FE" V型6気筒 3000VVT-i」は、一言で、TOYOTA(トヨタ)の最新技術を盛り込んだ「BEAMS」エンジンであるということが、その特徴です。 「BEAMS」とは、「Breakthrough Engine with Advanced Mechanism System」の略で、出力、燃費、環境対応等で、世界でもトップクラスの性能を誇るトヨタエンジンの総称です。 また、さらには、「VVT-i」や「ACIS-Ⅳ」といった技 ...出典:myhiro15さん
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