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まとめ記事

郷愁 スカイラインで ドライブ に行こう。

徳小寺 無恒さん
2021/01/10
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最近の数代のスカイラインのCMは、なかなか琴線に触れるものが少ないが、C110 ケンメリ のCMは多くの人の心をつかみ「名作」という評価が高い。同じようなテイストで実はC210 ジャパン のCMも、クルマに乗ってどこか行きたいな、大事な人とクルマで遠くに行きたいなと思わせる良作が多い。そして、ハイパワーばかりが強調されるがR30のポールニューマンのCMも本当に良いモノが多い。そんなC110とR30のCMを堪能してみては如何。
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あまりにも有名なケンメリのCMソングに対して、実はJAPANもなかなか頑張っていた。 クルマそのものは、もともと眠たいフィールであった L20 が、さらに公害対策で、どうしようもなく回らなく重たい感覚であったが、当時の日産はある意味で数字を重視する傾向があり、C210のL20も フュエール・インジェクション付きは グロスで 130PS を誇示していた。 しかしながら、それはカムプロフィールなどが高速側へ振られていた為であって、そのためにさらに中低速のトルクが細くなり、それがエンヂンフィールの悪化を助長させていた。 本家 復活ブルーバード スカイラインGT TURBO(C210)編 http://u14sss22ltd.fc2web.com/c210gt.html 正直に言うが、この頃のスカイラインは、四気筒を搭載した TI の方がよっぽど、鼻先の軽さもあって僕的には本道であったように思う。 それも、後期になってZ20Eを搭載した TI-ES の登場で、その感が強くなってしまったのだが・・ 本家 復活ブルーバード スカイラインTI(C210)編 http://u ...出典:徳小寺 無恒さん
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V36スカイラインに55周年記念車が出たらしいが、どうも昔の様に限定車の有難味を感じないし、正直V36にスカイラインの血統を感じないのも事実。 確かに、クルマとして見た場合、「ときめき」を感じたのだが、それはスカイラインというブランドではなく、V36というクルマにときめいただけで・・・・ そんな時、例の動画サイトで非常に面白いモンを見つけた! 告白するが、僕は今までに11回観てしまったのだが、いやぁ飽きない。C210のカチリとしたエクステリアも印象的だが、いやはや、前にも触れたが 朝比奈マリア さんは 美しく もあり、かわいい。 回顧 スカイラインジャパンのCMは涙が出るくらい感動的だった。。 https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/197789/ この感動を、今宵は是非皆さんと共有したいと思う。 このCM編集を観ていてふと気づいたのだが、C110、JAPANのCMてスカイラインが飛ぶシーンが多かった・・・・という事に気付いた。ほとんどのCMを頭のメモリーの中に入れていたつもりだが、いやは ...出典:徳小寺 無恒さん
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無性に懐かしいクルマのCMを観たくなる時がある。 これまでにも、スカイラインや印象的なCMで、 丸目 スカイライン・ジャパン前期も堪能しよう! ⇒ https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/24897971/ 日本 今宵はスカイライン・ジャパンを堪能しよう! ⇒ https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/24888992/ 健全 クルマに対する思い入れ?忘れていませんか。 ⇒ https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/22433735/ などなどを紹介してきたが、久々、昨日30日に偶然、都内で、恐ろしく綺麗な R30 の後期 RS-X が走っていた! 荒削りだけど、これぞスカイラインと感じるエクステリアに、しばし見惚れてしまった。ヨシ!今日はR30スカイラインの後期CMを堪能しようと思った次第なのだ。出典:徳小寺 無恒さん
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日曜日の早朝。 日が昇り切る前に洗車を済ませ、お気に入りのドライヴィングコースを一周。 R30スカイラインとポールニューマンに思いをはせながら、安倍恭弘の曲を聴きながら。出典:徳小寺 無恒さん
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