- 車・自動車SNSみんカラ
- まとめ
- その他
- 昭和41年の北海道道路地図 全頁掲載!
- その9(11図 千歳-苫小牧-登別)
まとめ記事(コンテンツ)
昭和の北海道道路地図 その9(11図 千歳-苫小牧-登別)
そこで、昭和41年(1966年)6月発行
「ミリオン道路地図帖 北海道編」
出版元:東京地図出版株式会社 (現 株式会社マイナビ出版) の紹介です。
※地図をしっかり見たい方はブラウザ閲覧推奨
著作権保護期間満了(※文末参照)につき、全ページ掲載していきます。ただし、体調に合わせノンビリ不定期連載です(^^)
第9回は千歳から登別まで、11図です。まずはリンク先→凡例と索引をチェックして、地図の場所を確かめましょう。
11図西 (拡大は地図をクリックまたはタップ)

11図東(拡大は地図をクリックまたはタップ)

【苫小牧港】
世界初の掘込港湾、苫小牧港も、現在の姿よりもずいぶん小ぶりだなあと思い、よく見てみると西港区があるだけで、大規模な東港区はまったくその姿がありません。地図は「めん羊牧場」となっています。まったくもって、のどかな時代だったのですね。
【オロフレ峠】
地図西側の南、登別温泉から洞爺湖へと抜ける急峻な峠が「オロフレ峠」です。有名な観光地を結ぶルートだけに、観光バスなどの往来が多く、峠からの景色も良いですが、崖地に連続カーブの難所で、当時は冬季通行止めでした。通年通行になったのは昭和63年(1988年)トンネルが出来てからのことです。
このオロフレ峠、かの西部警察のロケ地としても有名?で、昭和57年(1982年)『西部警察 PART-Ⅱ』で、峠の崖地から車と落とすという大胆なロケを敢行しました(放映は58年1月2日第29話)。なぜ大胆かというと、ここは支笏洞爺国立公園のど真ん中。現在だったら決して許可が下りることは無いでしょう。当時の石原プロの勢いのすごさと、時代のおおらかさが感じられるエピソードです。
【国鉄胆振線】
地図南西端、伊達町(現伊達市)から、倶知安町(第5図)までを結ぶローカル線が胆振線です。残念なことに昭和61年(1986年)に全線廃止となっていますが、地図にははっきりとルートがのっていますね。
当時は胆振線を使って、札幌発札幌行で道央地方を大きく循環運転する急行「いぶり」が設定されていました。これだけ長距離の循環ができる路線って、珍しかったのではないでしょうか。子供の頃、「いぶり」に乗って、地図西側中央、北湯沢温泉に行ったことを思い出します。
さーて、次回のサザエさんは?
マスオです。
北海道の中央、道央の地図紹介も大詰め、登別から室蘭、伊達を通って、第5図で紹介した長万部まで帰ってきます。
あっ、おとうさん(駅でばったり)、ご相談があるんですけどちょっと一杯いかがですか。
連休はみんなでどこか旅行したいですけど、我が家のスポンサーから東芝さんがいなくなって、資金繰りもたいへんですし・・・・。
次回は
・マスオ、鉄の街室蘭で鉄分補給
・生きている火山、洞爺湖有珠山ジオパーク
・伊達市は札幌のとなり町?
の3本?です。
つづく
バックナンバー
その1 (3図 函館ー森)
ーーーー本文終わり
※
株式会社マイナビ出版 御中
法人名義の著作権保護期間が公表後50年経過で消滅している事から、当該地図帖をパブリックドメイン(公有)とみなし、転載をしています。
ただし、転載にあたっては、御社の著作者人格権(氏名表示権、同一性保持権)及び商標権を侵害する事の無いよう、配慮致します。
なお、インターネット上に転載するにあたり、みんカラ利用規約第21条第1項により、準拠法は日本国法であることを申し添えます。
本取扱について疑義がある場合は、株式会社マイナビ出版様から、ご担当の所属、お名前、ご連絡先を明記の上、メッセージ機能でご連絡ください。真摯に対応させて頂きます。
イイね!0件
オススメ関連まとめ
-
2020/08/14
-
2024/01/05
-
2026/01/01












