- 車・自動車SNSみんカラ
- まとめ
- その他
- 昭和41年の北海道道路地図 全頁掲載!
- その23(23図 阿寒・屈斜路湖方面)
まとめ記事(コンテンツ)
昭和の北海道道路地図 その23(23図 阿寒・屈斜路湖方面)
カーナビが無い頃、車には必ずロードマップを積んでいたものです。
そこで、昭和41年(1966年)6月発行
「ミリオン道路地図帖 北海道編」
出版元:東京地図出版株式会社 (現 株式会社マイナビ出版) の紹介です。
※地図をしっかり見たい方は、スマホアプリよりもブラウザ閲覧を推奨します。
著作権保護期間満了(※文末参照)につき、全ページ掲載していきます。ただし、体調に合わせノンビリ不定期連載です(^^)
今回は23図。阿寒湖、摩周湖、屈斜路湖方面です。まずはリンク先→凡例と索引をチェックして、地図の場所を確かめましょう。
23図西 (拡大は地図をクリックまたはタップ)

23図東 (拡大は地図をクリックまたはタップ)
【クッシャロ湖?】
北海道には、クッシャロ湖、クッチャロ湖、クッタラ湖という3つの湖がありまして、ああ、ヤヤコシヤ(笑)
23図で紹介するのは屈斜路湖(クッシャロ湖)
日本最大のカルデラ湖で1970年代にはネス湖のネッシーならぬクッシーが出ると騒がれましたね。
屈斜路湖西の美幌峠は、地図ではまだ旧道で、新道工事中となっています。
【摩周湖】
屈斜路湖に加え、摩周湖、阿寒湖は道東の観光拠点になっています。
摩周湖といえば布施明の「霧の摩周湖」、展望台でも曲が流れていたような・・・
【阿寒湖】
阿寒湖といえばマリモです。
お土産のマリモって知ってます?瓶に入って売っているやつ。あればもちろん本物ではありません。阿寒湖の本物は天然記念物なので採取禁止です。お土産は似た種類の藻を人間の手で丸めたものだそうで・・・・
ああ、マリモといえばこれ
まりもっこりくんです(笑)
阿寒湖の公式キャラクターなはずはなく、札幌のお土産屋さんが考えたキャラのようです。出た当時はずいぶん叩かれたみたいですが、今ではみやげ物店では市民権を得ているようです。
【国鉄標津線】
まりもっこりですっかり脱線してしまいましたが、標津線は、23図東の標茶町で釧網本線から分岐し、標津町の根室標津駅(29図)までを結ぶ鉄道でした。また、途中の中標津駅から根室市厚床(アットコ)を結ぶ支線もありましたが、2つとも平成元年(1989年)に廃線となりました。
ご存知の方も多いとは思いますが、北海道には、道北の「士別市」、道東の「標津町」とシベツが2つあり、駅名は両者を区別するために標津側が根室標津駅となっていました。
北海道の人は、シベツを口で言い分ける際に、士別をサムライシベツ、標津をネムロシベツ、と言いますね。
同じようなパターンで
・モンベツは門別1カ所と紋別2カ所の3カ所あり、門別はヒダカモンベツ、紋別をオホーツクモンベツ、ダテモンベツ(伊達紋別)と言い分けています。
・エサシも江差と枝幸の2つがあり、江差は江差追分で有名なのでそのままエサシ、枝幸はキタミエサシ、と言い分ける場合が多いようです。江差をヒヤマエサシとかいう人もいます。
さーて、次回のサザエさんは?
ワカメです。
お兄ちゃ~ん、根室の先にある岬はノサップ岬?ノシャップ岬?
どっちでも言いって?ホントー?
地図を見て確認したら違うじゃない、お兄ちゃんのうそつき~!
次回は
・ノサップ岬とノシャップ岬
・天気予報は「釧路・根室地方」
・返せ!北方領土
の3本?です。
つづく
バックナンバー
その20(20図 芽室-帯広-音別 詳細図 帯広市)
その19(19図 富良野-狩勝峠-芽室)
その13(14図 門別‐静内‐浦河)
その12(13図 千歳‐苫小牧‐門別)
その1 (3図 函館ー森)
ーーーー本文終わり
※
株式会社マイナビ出版 御中
法人名義の著作権保護期間が公表後50年経過で消滅している事から、当該地図帖をパブリックドメイン(公有)とみなし、転載をしています。ただし、転載にあたっては、御社の著作者人格権(氏名表示権、同一性保持権)及び商標権を侵害する事の無いよう、配慮致します。
なお、インターネット上に転載するにあたり、みんカラ利用規約第21条第1項により、準拠法は日本国法であることを申し添えます。
本取扱について疑義がある場合は、株式会社マイナビ出版様から、ご担当の所属、お名前、ご連絡先を明記の上、メッセージ機能でご連絡ください。真摯に対応させて頂きます。
イイね!0件
オススメ関連まとめ
-
2015/08/28
-
2026/01/01
-
2023/12/16














