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まとめ記事(コンテンツ)
昭和の北海道道路地図 その28(28図 遠軽‐湧別‐紋別方面)
ご好評を頂いている(と勝手に思っている)地図シリーズ、1ヶ月以上ぶりの更新です。
のんきに連載しておりますので、お時間のある方はお付き合いくださいませ~
さあ、それでは参りますか!
カーナビが無い頃、車には必ずロードマップを積んでいたものです。
そこで、昭和41年(1966年)6月発行
「ミリオン道路地図帖 北海道編」
出版元:東京地図出版株式会社 (現 株式会社マイナビ出版) の紹介です。
※地図をしっかり見たい方は、スマホアプリよりもブラウザ閲覧を推奨します。
著作権保護期間満了(※文末参照)につき、全ページ掲載していきます。ただし、ノンビリ不定期連載です(^^)
今回は28図。前回に引き続きオホーツクを北上します。まずはリンク先→凡例と索引をチェックして、地図の場所を確かめましょう。
28図西 (拡大は地図をクリックまたはタップ)

【平面スイッチバックの遠軽駅と名寄本線】
28図右、JR石北本線の途中に遠軽駅があります。
この遠軽駅。
ご覧のとおり全国でも珍しい平面スイッチバックの駅となっています。
石北本線の特急オホーツクは、遠軽駅で停車したときに進行方向が変わるため、座席の方向をひっくり返すのが恒例行事になっています。
さて、50年前の地図ではどうなっているかといいますと、
北側にも線路が延びていますよね。
これは名寄と遠軽を結ぶ名寄本線です。
遠軽駅は名寄本線の終着駅でもあったため、交通の要所でした。
名寄本線は「本線」の名にも関わらず、残念なことに平成元年(1989年)5月に廃止となってしまいました。
【チューリップの街上湧別】
遠軽から国道242号線(当時は道道)を北上すると、上湧別町(現在の湧別町)があります。
ここは現在ではチューリップ公園が有名です。
【渚滑線】
渚滑線(ショコツ線)は、紋別市渚滑から滝上町までを結ぶローカル線で、昭和60年(1985年)4月に廃止となりました。終着の滝上(たきのうえ)町は、日本一の芝ざくら が有名ですね。このあたりは花が有名な街が多いようです。
さーて、次回のサザエさんは?
波平です。
春の足音が近づいてまいりまたな。
オホーツク、道東をめぐって来たこの地図も、実は1箇所忘れてきたところがあります。どこでしょう?
実は標津と知床半島をまだやってなかったんです。
では、次回をお楽しみに~!
バックナンバー
その20(20図 芽室-帯広-音別 詳細図 帯広市)
その19(19図 富良野-狩勝峠-芽室)
その13(14図 門別‐静内‐浦河)
その12(13図 千歳‐苫小牧‐門別)
その1 (3図 函館ー森)
ーーーー本文終わり
※
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