まとめ記事(コンテンツ)

2021/09/03

間違っている説明の例 〜 オイル粘度の説明


まず↓ コレを書いておけって!

オイル粘度は
車両取説に書いてある
モノのみ使用可能!!

(ココ大事! テストに出ます)


↓ わかりやすいのでPさまの取説で

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ポルシェ ケイマンの取説では粘度は

SAE 0W-40
SAE 5W-40
SAE 5W-50

のみ、使用可能ということ (40番と50番の超マルチグレードのみ)


それ以外は使ってはいけない。



BMWの取説ではこう。
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粘度は
SAE 0W-40 & 5W-40
SAE 0W-30 & 5W-30

のみ、使用可能ということ (30番と40番の超マルチグレードのみ)



その粘度のエンジンオイルを探し出し見つけるんです。
間違ってもユーザーが選ぶモノではありません



ココがわかっていない方が多いし、
オイル粘度は下の説明が出てさらに混乱すると思う。



ーーーーーーー

エンジンオイル粘度の説明は (←本当はそんなの不要!)
厳密には間違えているとはいえないのですが、
的外れ、ピントがズレている、と思うのです。
ソレって間違っているに近いですよね。

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↑ こんな図でわかりやすくしたつもりだろうけど、
全く的外れでピントがズレている、と個人的には思っている。


世の中のほとんどの説明がコレ。

一般人を煙に巻いているだけの説明。
そしてこの説明は本当にどうでもイイ。不要!



ーーーーーーー

そしてオイル粘度の説明について
近くて正解と感じるのは


タイヤ館さんの説明でした。
ココ (https://www.taiyakan.co.jp/shop/umetsubo/tech/showcase/1038215/ )



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この説明なら大丈夫だと思う。
全てこの説明でも良いくらい。


唯一、自分が修正するなら

高温時

通常温度時 (エンジン暖気後)



一般人が高温と聞いたら、
エンジンが熱くなった時、オーバーヒートに近い時って
理解しませんかね? (少なくとも自分はしますので)


そんな誤解が発生しないように、
エンジンの通常温度時(域)
とすべきかと。


100℃の粘度ですからね〜


エンジンはキチンと暖気されていると、
冷機水は90℃前後、エンジンオイルは100℃前後なはずです。



ーーーーーーー


蛇足ですが
高温時の粘度はHTHS粘度
だと思います。

150℃の撹拌粘度で、この数値が2.5以下になると、
いわゆる焼付きの可能性が高くなるという研究結果が
多いとのこと。


サーキット走行していても、オイル温度は130℃以上になる事は
マレだと思います。 だから高温時というのが正解でしょう。
(頻繁になるのならサーキット向きでは無いモデルでは?)



API 粘度ではHTHS粘度はこうなっています。
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前にも出した表ですね。
Posted at 2021/09/03 00:53:06

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