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まとめ記事
My Playlist 〜Favorite Performer〜
09MIZUKIさん
2022/06/23
248
不定期でブログに投稿している、私の好きな音楽についての記事を纏めます。
(「まとめ」機能を使ってみたかった・・・)
かなり偏っておりますが、同じ想いの方々がたくさんいらっしゃると嬉しいです。
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以前より、私の好きな音楽についての記事をブログに記しておきたいと思っておりました。 この度、ハッシュタグに「プレイリスト」をつけてブログを書こう、みたいな運営さんのお知らせを見て、いよいよやってみたくなりました。 私の場合、運転時に聞くプレイリストだと、かなり特殊なためブログに書くのは困難。。。 では、普段車で聞く楽曲の中から、アーティストさんに絞って何曲か語らせていただく、というのはどうだろう。 という事で、とりあえず始めてみます。 まあ、音楽といっても高尚なものではなく、70〜90年代の歌謡曲・アイドル・邦楽がメインとなります。 ですので「Artist」ではなく、「Performer」としてみました。 そもそも、音楽に限らず、私の好みはちょっと人と違っていて、マイノリティというほどズレまくってはいないものの、世の中のマジョリティからは少し外れております。 例えば、 ジャイアンツよりタイガース ピンクレディよりキャンディーズ 松田聖子より中森明菜 ホイットニーよりシンディ 中山美穂より南野陽子 AKBよりハロプロ・・・・ アカレンジャーよりアオレンジャー アムロよ ...出典:09MIZUKIさん
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第1回目の太田裕美さんから比べると、かなりかけ離れた音楽性ですね。。。 ヘビーメタルなハイトーンのボディコンねぇちゃんですね。。。。 私も「Return to Myself」がヒットした頃は正直な所、上記の様な認識しかなかったです。 しかし「Nostalgia」「Paradox」「Tele-Control」「Cry For The Moon」辺りのヒットで、認識が段々変わっていき、好きなアーティストさんとなりました。 特に、近年は鳥肌モノの作品が多く、当時しか知らない方も、当時を知らない方にも是非一度チェックしてみて欲しいと思い、第2回目に取り上げさせて頂きました。 私、この方、日本で5本の指に入る女性ボーカリストだと思っています。(デジャブ。。。) ここでブログのタイトルに記載した、浜田絵里さんについて。。。 麻里姉さんをよくご存じの方には今更なお話なのですが、この方は麻里姉さんの妹さんで、デビュー当時から現在まで、ずーっとコーラスを担当されている、「浜田麻里」にはなくてはならない方です。 私も実はヒット曲を連発していた時期には存じ上げていなかったのですが、メディ ...出典:09MIZUKIさん
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第3回目、本当は違う方の話を考えていたのですが、急遽、どうしても記しておきたかったので、お付き合いください。 2021年9月30日、すぎやまこういちさんが永眠されました。 もちろん、ドラゴンクエストシリーズの作曲家として有名な方ですが、私の大好きなキャンディーズのシングルも1曲ありますし、JRA関東開催競馬のファンファーレでも有名ですね。 また、なんと言っても「帰ってきたウルトラマン」の主題歌ですよね。 初代ウルトラマンの曲構成を踏襲しながら、ウルトラ主題歌の中では一番美しいメロディです。 もし、ご存じない方は、こちらでその偉業を是非確認してください。 私、30歳位まではかなりのゲーマーでして、中でもドラゴンクエストシリーズは、歴代全てのキャラクターを完ストさせるまでやりこまないと気が済まないヘビーユーザーでして。。。 (でもVIIIまでです。。。) 当然、堀井さんのシナリオ、鳥山明さんのキャラクター、すぎやまこういちさんの楽曲も大好きでした。 ドラゴンクエストの楽曲は全て良曲。全てです! すぎやまさんは、ドラゴンクエストの音楽制作を依頼された際、「ロック調で」という ...出典:09MIZUKIさん
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このバンド、凄いです。 特にボーカルの長屋晴子さん。 私、この方、日本で5本の指に入る女性ボーカリストだと思っています。(またか。。。) これだけハッキリと声で16ビートを刻める女性は日本では珍しいと思います。 ちょっとした衝撃を受けました。 まだ26歳とのことですので、どういったバックボーンがあってあの歌唱法を獲得したのか? 一体何歳から、何を聴いて、どういったトレーニングをしたのか? 非常に気になります。 逆に何も考えずにあの様に歌えているのだとすると、とんでもない天才です。 バンドとしても全員非常に魅力的です。 実はこの方々、出て来た頃はあまり興味がなく、真剣に聴いた事がありませんでした。 そもそも、最近のアーティストさんやバンドは、センスと世界観の押し売りが強過ぎて、ほとんど食わず嫌いで終わってしまいます。 特に「○○○○○ ○○ ○○○○○」や「○○○○」など、「俺(俺ら)こんなハイセンスな音楽やってるぜ!」というのが物凄く鼻について聴く気になりません。 緑黄色社会に関しても、最初はそんな人達であろうとタカを括っておりましたが、実際にキチンと聴いてみると、ご ...出典:09MIZUKIさん
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ハッキリ言って書き始めると永遠に終わらないのではないか、という程、想いが強いです。。。 何とか頑張って纏めますが、気持ち悪かったり、鬱陶しかったら、ホントにすみません。 「暇で暇でどうしてもやる事がないよ・・・」 という時にでも、最後まで読んでくださったら嬉しいです。 では・・・! 最初に、みなさんにどうしても知って欲しい事があります。 キャンディーズはバンドです。 彼女達のことをあまりご存知ない方は「アイドルグループのパイオニア」位のご認識かもしれませんが、とんでもない! 彼女達(彼ら)はバンドです。 もちろん、事務所的にも、本人達的にも、当時のファンの方々も、アイドルグループであることは間違いなく自覚・認識していたとは思いますが、今となってその足跡を辿ってみると、判る事があります。 彼女達とその周りの関係者の方々は間違いなく、キャンディーズを一流のミュージシャンにしようとしていた、という事です。 かく言う私も、キャンディーズの全盛期は幼稚園から小学校1年生位ですから、楽曲のことや、事務所や彼女らがどんな取り組みをしていたのかなど、知る由もなく・・・ 後年、 ...出典:09MIZUKIさん
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我ながら、すごいところを持ってきたなと思います。。。 お馴染みの台詞ですが、私、この方、日本で5本の指に入る女性ボーカリストだと思っています。 ※ちなみにこれで4人目ですが、5人目は紹介しないつもりです。 さて。 女性ボーカリストを評する基準のひとつとして「光る声」という表現をご存知でしょうか? 語彙力の乏しい私では、言葉で説明するのがなかなか難しいのですが・・・ 文字にすると「透明感のある透き通った音色なのに、恐ろしく芯が太くて安定している声」とでも表現しましょうか。。。 解りづらいですよね。。。 例えば、私の中で「光る声」の代表的なボーカリストは、岩崎宏美さん、いきものがかりの吉岡聖恵さん、Little Glee Monstaerのかれんさん・・・。 といった方々でしょうか? この「光る声」は、訓練では、ほとんどどうしようもありません。 こればっかりは天性の声質による部分が非常に大きいのです。 私はこの方々のような「光る声」の歌を聴く度に「「光る声」を持った女性に生まれたかった・・・」と心底思います。 堀江美都子さん。 この方の「光る声」レベルは日本一で ...出典:09MIZUKIさん
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「歌のお姉さん」みさっちゃんです。 青春時代を思い起こすと真っ先に思い浮かぶ方です。 これほど歌詞を熟読させていただいたアーティストさんは他にいないのでは無いでしょうか? みさっちゃんの当時の「感情」や「想い」が、中高生時代の私にストレートに刺さり、30年以上経った今でも、私の心にこびりついて離れません。 更に伊秩弘将、小室哲哉、大江千里、岡村靖幸、佐橋佳幸など、豪華作曲家陣によるメロディーに、みさっちゃんの力強い歌声と歌詞が融合し、「これぞ80's J-POP」という楽曲たちを次々と届けてくれました。 私の好きな楽曲、という括りで言うと、冗談抜きで30〜40曲平気で語ってしまいそうですので、 ・渡辺美里自身の作詞作曲 ・アルバム曲 ・シングル曲 という3つのテーマで無理矢理3曲絞り出しました。 ----------------------------------------------- 一緒だね 作詞:渡辺美里/作曲:渡辺美里/編曲:佐久間正英 1997年発売の32ndシングル(アルバム『ハダカノココロ』収録) 10代の頃から、前述のような豊かな若い才能達と共に ...出典:09MIZUKIさん
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本日、6月23日は南野陽子さんのお誕生日です。 誠におめでとうございます。 思えば中学生の頃から、この日は毎年のように「おめでとうございます」と心の中でお祝い申し上げ、いったい今日で何回目を迎えたのでしょうか。 数えたくありませんね。。。。 最近では「西郷どん」「半沢直樹」「ネメシス」と、立て続けに人気ドラマにレギュラー出演され、ホントに嬉しく思っております。 気持ち悪くてすみません。。。 夫婦揃ってハロープロジェクト好き(ハロヲタ)を公言しておりますが、実は私、もうかれこれ35年ほど、南野さんの大ファンなのです。。。 (ちなみに奥さんは南野さんにはあまり興味がないようで・・・) そんなこんなで、これ以上無いタイミングで、南野さんの楽曲をご紹介させていただくのですが、その前に、世間の皆様に声を大にして言いたいことがあります。 南野陽子はお歌が下手ではありません! 現在では色々なTV番組で当時のことを語る事が多いので、ご存じの方も多いかもしれませんが、「はいからさんが通る」「吐息でネット」などで大ブレイクした頃の南野さんは、殆ど寝る時間もない超多忙スケジュールで、体 ...出典:09MIZUKIさん
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お歌のとっても上手なお嬢さん達です。 元々は7人組、メジャーデビュー前に1人いなくなり、1人入れ替わり、そしてメジャーデビュー後に1人脱退し、現在は2人休養中。。。 ややこしいですが、現在はグループとしては5人組。実質3人で活動されてます。 YouTubeで動画を漁っている際、当時は麻珠さん脱退前の6人で歌唱していたアカペラ映像をいくつか発見し、 「へぇ。若いのにたいしたもんだ。。。」 と思ったのが入り口だったかと思います。 近年はメンバーの休養など、何かと暗いイメージがつきまとい、またメッセージ性の強い楽曲も多くなり、応援するにもかなりのパワーが必要ですが、ずっと応援はしていたいと思っていますし、いつかライブにも足を運ぼうと思っています。 まだメンバーが皆10代だったころは無邪気に明るい楽曲が多く、たくさんパワーをもらっていたので、そんな楽曲もいつかリリースしてくれるといいなと思っています。 本日挙げる3曲は「無邪気に明るい楽曲」ではないですが、音源で聴いても良曲で、さらにライブ映えもすると思う、彼女たちを代表するような楽曲達です。 --------------- ...出典:09MIZUKIさん
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久々の投稿です。。。 キレイなお姉さん。 15年程前にニューヨークで現地のミュージシャンとご結婚なさって、以降、向こうで音楽活動をしているとかいないとか・・・ 日本のメジャーでの活動は10年程でしたが、当時、かなりハマりました。 多くのアーティストが歌うようになり、日本でもR&Bが流行り始めた頃、皆がホイットニーやマライアやアッコの様に朗々と歌い上げるソウルフルな歌唱に憧れている中、私にはこの方の気だるい歌が見事に刺さりました。 ----------------------------------------------- YURA・YURA〜Vibration 作詞:井上秋緒/作曲・編曲:浅倉大介 1998年発売の2ndシングル(アルバム『CRAVING』収録) デビュー曲です。 浅倉の大ちゃんプロデュースで「やらされてる」感満載の感じが私のドS心を呼び覚ましました。 たまたま何かでこのMVを観て興味を持ち、ファーストアルバムを買ってしまったのですが、アルバムも全曲、思いっきり大ちゃんのチャカポコサウンド。。。 冒頭で「気だるい歌」が好きだったと申しましたが、入り口 ...出典:09MIZUKIさん
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