まとめ記事(コンテンツ)

2014/12/06

【フルコン】EF-DETエンジン 8万キロ走行ピストンの状態 【ミラバン】

みなさま お姉様 ごきげんよう♪

とりあえず 試行中のEF-VE+EF-DETのエンジンに組むピストン発注についてはもう少し落ち着いて考えることとして...

折角 EF-DETの8万キロ走行したピストンが目の前にあるのでピストンスカートの当たりについて考察をしてみます

↓現物の写真です
灯油に3日程漬け込みましたが○フオク入手後すぐにエンジンから抜いた時のカーボンはそのまま残っています

ピストンのあちこちにしつこくこびり付いているカーボンですが スクレーパーなどで丁寧にこそげば落ちますので上下運動中にシリンダーと油膜を介して強く接触している部分にカーボンは残っていられないと想像してみます

ピストンピン中心のちょい上辺りからスカート下端までが側圧が高いと推測します


燃焼圧によってシリンダーにぎゅう!と押し付けられる排気側のほうが当たり面が広くなっていますね
只 ロドスタのピストンのように強く当たってむしれっぽい傷となっている箇所はありません

そしてオイルリングは残念ながら強固に固着しており 全く回転出来ません

ちなみにピストン裏側にはダイハツマークが入っておりました

↓これはEF-VEのエンジン ピストン裏にARTの刻印あり
このように当たりを見比べると このEF-VEピストンのスカート形状は要所を押さえておりますわ と思うのでした


中古のピストンリング(1st&2nd共に)を新品リングと見比べても合口隙間も同一
1stリングに施されたメッキも剥がれ・目立つすり傷などありませんでした
2ndリングもオイルを書き落とす外側エッジはピンピン状態でありました
新品と中古リングを並べてじっくり見比べても両者を判別することは困難です

只 中古ピストンのリング溝の底にはカーボンがこってり!
そしてシリンダーの吸気側と排気側には当たりが強くクロスハッチが消えている部分があります

これらのことからフランソワが思ったことは 日本車エンジンのピストンとピストンリングは10万キロ走行程度ではへっちゃらの余裕スペック
走行距離が伸びるにつれてオイル消費が増えるのは主に↓の理由
①局所損耗して真円度が落ちた鉄シリンダースリーブと真円ぽさを保っているピストンリングのクリアランス増加
②ピストンリング溝底にカーボンが蓄積することによりリングが自由に回転出来なくなる
③シリンダーに付いたオイル&カーボンを書き落とすオイルリング溝のオイル逃がし穴埋まり

ざっくり言えば日本製エンジンの10万キロOHでピストンとピストンリングは新品にしなくとも良いのでは?と
メーカーの超高圧力に耐え続ける部品メーカーの超努力のたまもので それぐらいのクオリティで作られている と夢見る乙女のフランソワは思うのでした

PS 前日の記事に追記しました
Posted at 2014/12/06 22:19:24

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