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- 【低級音】Aピラーカバーの異音対応 & デッドニング作業
まとめ記事(コンテンツ)
スノータイガーさん
2020/05/07
【低級音】Aピラーカバーの異音対応 & デッドニング作業
カテゴリ : オーディオビジュアル > カーオーディオ、ビジュアル > デッドニング
車種:マツダ CX-5
作業日:2020/05/05
目的:チューニング・カスタム
作業:DIY
難易度:★
作業時間:1時間以内
1
■【低級音】Aピラーカバーの異音対応 & デッドニング作業
JBLのスピーカーも無事ついて、
SoundShakit(アンプ&DSP)の
音質セッティングのため、走行していると、助手席側のAピラーカバー辺りから、ハーネスがどこかに当たっているようなカタカタと音が聞こえます。
気になって、音質セッティングどころではありませんでした。
確認のため、Aピラートリムカバーを外します。
JBLのスピーカーも無事ついて、
SoundShakit(アンプ&DSP)の
音質セッティングのため、走行していると、助手席側のAピラーカバー辺りから、ハーネスがどこかに当たっているようなカタカタと音が聞こえます。
気になって、音質セッティングどころではありませんでした。
確認のため、Aピラートリムカバーを外します。
2
助手席側のAピラートリムカバー内は、
JBLツイーター用ハーネスのほかに、
リアのフリップダウンモニター用配線や
ドア連動フットランプ配線、ドライブレコーダー配線と密集しているので、
どのハーネスかわかりませんが、
まず、しっかり、Aピラーの配線を
結束バンド インシュロックで固定しました。
その後、干渉しそうな所をシンサレートで覆いました。
ついでに左右のAピラートリムカバー内のデッドニング作業も同時に行いました。
デッドニング作業は、少しづつの
積み重ねです。
JBLツイーター用ハーネスのほかに、
リアのフリップダウンモニター用配線や
ドア連動フットランプ配線、ドライブレコーダー配線と密集しているので、
どのハーネスかわかりませんが、
まず、しっかり、Aピラーの配線を
結束バンド インシュロックで固定しました。
その後、干渉しそうな所をシンサレートで覆いました。
ついでに左右のAピラートリムカバー内のデッドニング作業も同時に行いました。
デッドニング作業は、少しづつの
積み重ねです。
3
デッドニング作業は、
振動制振シート、オトナシート(吸音・遮音)、シンサレート(吸音材)を使いました。
デッドニング作業については、
やりながら、必要なら、追加していきます。
振動制振シート、オトナシート(吸音・遮音)、シンサレート(吸音材)を使いました。
デッドニング作業については、
やりながら、必要なら、追加していきます。
4
Aピラートリムカバーを復元して、
作業完了です。
お疲れ様でした。
作業完了です。
お疲れ様でした。
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