まとめ記事(コンテンツ)

2020/04/19

(アンプ&DSP) SoundShakit CS1000 PA504-Gの取付(その1))

カテゴリ : オーディオビジュアル > カーオーディオ、ビジュアル > 取付・交換

1
■Sound Science(サウンドサイエンス) SoundShakit CS1000 PA504-Gの設置

前車エスティマハイブリッドからの継続パーツです。
一度使うと手放せません。

マツコネナビとスピーカーの間に、この
アンプ(50W×4CH)&DSPをつなげて、BOSEシステムに負けない音質を目指します。

では、インストールしていきます。
2
マツダディーラーさんから、
CX5 KF(BOSE無し車)
電装の配線情報を頂きました。
3
配線情報から、スピーカーの配線を
確認します。
4
日産車用 20ピン EPP-024N
(ハーネスキット)を加工して、
マツコネナビとスピーカーの間に
SoundShakit(アンプ&DSP)をつなげる下準備をします。
配線情報から、8本の線を真ん中でカットして、ギボシ端子を加工します。
5
20ピンのハーネスキットに
SoundShakit(アンプ&DSP)の配線をします。

まず、SoundShakit(アンプ&DSP)の
本体を運転席シート下に設置します。

写真は、運転席シートを一番後ろまで
動かした状態です。
SoundShakit本体の下取付部には、マジックテープが3か所貼ってあり、そのマジックテープでシート下のカーペットに固定します。
(シート下の持ち上がった部分に固定したので、後席の方が足を伸ばしても、
靴で接触することはありません)
6
SoundShakit本体からケーブルを運転席アクセルペダル辺りまで配線します。

20ピンのハーネスキットにSoundShakitのケーブルをつなぎます。
7
フロントのアンプ側配線です。
同時にサブウーファーの配線も
フロント側に接続しています。
⇒ 20ピンのハーネスキットの
白色(F LH +)白色+黒線(F LH -)
/灰色(F RH +)灰色+黒線(F RH -)
と接続します。
8
フロントのスピーカー側配線です。
同時にサブウーファーの配線も
フロント側に接続しています。
⇒ 20ピンのハーネスキットの
白色(F LH +)白色+黒線(F LH -)
/灰色(F RH +)灰色+黒線(F RH -)
と接続します。

その2に続きます。

イイね!0件

はてブに送る
はてブに送る

オススメ関連まとめ

マイページでカーライフを便利に楽しく!!

ログインするとお気に入りの保存や燃費記録など様々な管理が出来るようになります

まずは会員登録をしてはじめよう

最近見た車

最近見たクルマはありません。

みんカラ+新登場

リンレイ
リンレイ

カーグッズ

ニュース