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- 【Audio】パターン”青” との闘い
まとめ記事
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ダメです! ( ̄へ ̄|||) ウーム 青じゃダメなのですよ、青じゃ @DEQXのVolランプ 白色: 0dB ~ -10dB 桃色: -10dB ~ -20dB 青色: -20dB ~ -30dB ・・・ デジタルボリュームで20dB以上も絞る状態に陥っています。これまでは、DEQXのアナログ部のゲインを落としてたんですよねぇ (^^ゞ ワスレテタ 外部DACにグレードアップしたことで、信号レベルが上がってしまったのでした。ま、DEQXが24bitで出してくれていれば、影響はさほどでもないかもしれません。CAPRICEのアナログ性能がかなりイイので。でも気に入らないので、おいおい手を考えたいと思います。 難儀した席替えも終わりました。勢いと縁?とで、CAPRICE弐号機も投入♪ オーディオデザインのパワーアンプも含めて、こんなレアな物の中古が買えと言わんばかりに次々と出てくるんだものなぁ・・・ MARTENのせいで、想定外の大出費となってしまいました (^_^;) 経済を回すのだ(苦笑) 全景はこんな感じ。「REF10 SE120」もコンクリートステ ...出典:show_300Bさん
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DEQXは、HDP-4以降デジタルボリュームになっています。内蔵DACが32bitだろうがアナログ性能は知れているので、ボリューム絞れば絞っただけ音質低下します。 高能率SPゆえ、元々かなり絞った状態で使っていたのですが、外部DAC投入で出力レベルが上がってしまい、更に絞らざるを得なくなりました。そのうえ、高音アンプのバランス接続化により更に6dB絞る必要が生じ、止めを刺されました。もはや許容できません。 ということで、パワーアンプ入力にATTを挿入します。録音レベルがとても低いCD再生時にデジタルボリューム位置=-16dB程度でしたので、低音側ATT=13dB狙いにしました。それに伴い、高音側ATT=13dB+10dB(SP能率差)+6dB(バランス接続)=29dBとなるのですが、アンプのGain差が4~6dBありそうなので、23dB狙いでいくことにしました。 まずは、前哨戦として低音用お試しATTを作製♪ Amaに転がっていた激安金被抵抗セット(E24系列)& 格安ネジ式RCA雄/雌セットを調達しました。ろくな音がしそうにないけど・・・ ま、お試しですからね (^^ ...出典:show_300Bさん
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顏はイマイチ、もとい、コンタクト部分イマイチですが、Bodyが素晴らしいのです。 高音アンプ用XLR-ATTの話 (^^ゞ アンプの後ろが狭いので、できるだけコンパクトなアダプタ型ATTが欲しい。600Ω系のATTなら製品が存在しますが、コンシューマー向けオーディオ機器にはちょっと重過ぎます。ということで、このTOMOCA製アダプタの中にATTを仕込もうという魂胆です。同一形状で600Ω系ATTもありますが、どうせ改造するので、お安い「REV」を選びました。 回路はこんなイメージ↓ ただし、SWなしの固定ATTです。減衰量は23dB狙い。 内寸を測ると、14mm強! それなら、VISHAYの箔抵抗が使えるじゃないですか、高いけど。抵抗6本だけだしな、ということで奮発しました。が、、ちょっと定数イマイチだったかもしれない (-ω-;) ま、やってみな判らん と、部材が揃い、分解したところまではよかったのですが・・・ 痛恨の失敗 ( ̄Д ̄; やっちまった 内部配線が鉛フリーはんだでしっかりと付けられており、線外すだけでも一苦労。で、端子にはんだがたんまり残っていると、抵 ...出典:show_300Bさん
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高能率SPゆえの残留ノイズ問題 耳が慣れたからか? 実際に悪化したのか?? 定かではありませんが、感覚的には後者で我慢ができなくなってきました。だからといってスぺ様に戻すと、もうとんでもないレベルに感じてしまうこと確実です。 ということで、年末のことですが・・・ コモンモードノイズを疑って、あちこち探ってみました。パワーアンプ以外の電源を切り、Lchのみの接続にして(デカいコアが1つしかないので)、 入力ケーブルに ・・・効果なし SPケーブルに ・・・効果なし 電源ケーブルにリプラス・IECプラグ専用ノイズ抑制カバー付けるも効果なし 前段機器の電源ON/OFF/ケーブル外し、バランス/アンバラ接続比較、その他諸々やって判ったことは! 入力ケーブル繋がなければ十分低ノイズ (;^ω^) 入力回路が敏感で、ケーブル繋ぐと拾ってしまうのです。バランス接続でもアンバラ接続でも。DACとの接続外し、ケーブル先端開放だと更に悪化します。 アンテナにならないようにするには、銅箔テープでも撒いてシールドする、あるいは、フェライトコアを数ヶ所入れて実効的なアンテナ長を短くする、等 ...出典:show_300Bさん
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DAC電源に入れて大きな音質改善効果のあった「アモルメットコア」ですが、その後増え続けています。 微妙な部分も感じた高音DACの入力ラインも、高音/低音両DACに入れるとその差は歴然! 明らかに空間再現力がUPするのです!! (-ω-;)ウーン・・・ ウーム・・・ (・・? なぜだ?? 手放しでは喜べません。「アモルメットコア」は、コモンモード専用となっていますが、基本的に電源ラインやインコネ(アナログ信号ライン)向けであり、そんなに広帯域ではないと思うのです(f特データなし)。SPDIFや10MHzREFCLKをきっちり波形伝送できるだけの帯域があるとは到底思えません。 SPDIFの伝送路速度は、確かfsの64倍、CDの44.1kHzなら2.8224MHz、DEQX出力は96kHzなので6.144MHzです。この差で高音DAC入力(DEQX出力)に微妙なものを感じたのかもしれませんが・・・ 周波数的には10MHzREFCLKの方がキツイですね。超低ジッターの10MHz矩形波をきっちり波形伝送しようとすれば、少なくとも7次、いや、9次高調波まで線形位相で通す必要があるで ...出典:show_300Bさん
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「アモルメットコア」は入れないことが確定したので、高音アンプ用ATT(XLR)作製を再開! メスプラグの先っぽは、 VIABLUE T6S XLR female ¥2,508(税込) 庶民の味方サウンドハウスでも1個が上記お値段のそこそこいいヤツです。固定ネジ位置が合いそうなのはこれしか見つかりませんでした。 構造上、細く柔らかい内部配線材が要るので、 オーグライン+α Φ0.3mmPTFE被覆単線 ¥3,696/1m オーグライン+α Φ0.4mm撚り線 ¥3,080/1m を調達し、柔らかさを確認して高い方にしました (^^ゞ 金田式7本撚りは、絶縁チューブ被せると硬くなるので没。適当な物の手持ちもなかったので、上記を奢ってやることにしたのです。硬さが判らなかったのと、送料払いたくないという貧乏根性により、2種類発注し、結局高くついたというパターンです(苦笑) 抵抗は贅沢して、 VISHAY 無誘導金属箔抵抗 VAR (0.4W) ¥2,420 3.3kΩ-470Ω-3.3kΩ × L/R、1%品ですが、実測では完璧に揃ってました。 BODYに触れないよう ...出典:show_300Bさん
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DEQXのSP補正値には、H/Lゲイン差の補正分が含まれています。SPの能率差、DEQX内アンプゲイン差(JP設定)、パワーアンプゲイン差から考えて、高音側に数dBのATTが含まれていると思われます。ただ、SP測定当時のパワーアンプのゲイン差が定かじゃないので、確かな値は判りません。 ということで、現システム構成のH/Lゲイン差確認のため、SP測定を行いました。現役PCがWindowsUpdate攻撃で使い物にならず、旧PC(XP)で制御 ┐(´д`)┌ヤレヤレ SPがでかいと、正面方向が掴めないので(感覚にズレが生じる)、紐を張って二等辺三角形の頂点にマイクを設置します。 で、「SP測定」を実行すると、測定音圧レベル調整stepでH/Lレベル差チェックができます。目盛が粗くてざっくりですが、低音の方が2dB程度低いことが確認できました。望ましい方向です (^ω^)/ 今問題視している音量不足の観点でも、DEQX内デジタル信号処理の観点でも、H/Lゲインが揃っているのがベストです。ということで、暫定状態だった低音側RCA_ATTの値が決まりました。暫定から2dB抜いて ...出典:show_300Bさん
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低音側ATTの話 庶民の味方サウンドハウスのポイントが結構あったので、ノイトリックのRCAプラグを調達♪ 写真じゃプラボディーのしょぼいヤツに見えましたが、実物はなかなかしっかりした作りのイイ物でした。ボディーも金属でしたし。コレの最大の特徴が芯線より先にGNDが接触するギミック構造です。 で、それが気に入らない (-ω-;) バネ入ってるってことは、余計な接点が増えるっつ~ことですから。コンシューマーUSEでは、GNDが先に接触することに恩恵ないです。 それ以前の問題として、不要な構造のせいで小型化できん! アンプの後ろの空間が狭いので、小型化最優先です。ということで、ストックしていた当時の金田式標準:モガミの旧型プラグ採用と相成りました (;^ω^) いかん、遊郭編始まったので、続きはまた今度 (^^ゞ もう完成してるけど・・・出典:show_300Bさん
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適当なBODYが見つからないので、Z乱反射ブロックを切って使うことにしました。MDFはイヤなので、バーチの薄い方のやつです。これなら、ぎりスぺ様でも使えます。 切断の前に、まずは溝掘り。WBT nextgen(Ag)の角が当たるので、少し掘って嵌め込むのです。ちなみに、高価な nextgen(Ag)は、金田式バッテリードライブ21世紀版用に購入し眠っていたものです。 で、4分割するわけですが、刃の薄いノコギリがない (;^ω^) 重宝していた切れ味抜群の糸ノコは、替え刃が手に入らず・・・ 仕方なく安いの買いました。ミニ鉋も (^^ゞ 無駄に、じゃないけど金かかりますなぁ。 素人がノコ挽くと、どんなにゆっくり丁寧にやったところで、厚み方向が斜めったりして綺麗に切れません。鉋で削って誤魔化します。 でもって、 nextgenとモガミの大昔の旧型プラグを接着剤固定し、コールド側同士を直接はんだ付け!(オーグラインの出番なし)。モガミのコールド側の爪は邪魔なので切断、というかへし折りました。リン青銅かな? 2,3回曲げれば簡単に折れました。 ということで、もう寝る時間なので ...出典:show_300Bさん
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口元に運んだご飯がお粥に化けて何年になるのでしょうか? (^^ゞ もはやコレなしでははんだ付けできません。 ”ケンシロウ一味のマミヤだな、ぷぺっ、ぷぺっ” と呪文を唱えつつ装着! まあ、今回のはんだ付けならハヅキ程度がよさそうですけど、持ってないし。 とにかく小さく作らないといけないので、そこそこ大きいVISHAY無誘導金属箔抵抗を隙間に収めていきます。意外とタイヘンです。特に樹脂モールドされてないハイグレード品:VARの方は、素子に触るなと書かれてたりするし・・・ 無理やけど (;^ω^) 全然サクッとじゃないけど、何とかはんだ付け完了♪♪ で、蓋を被せて(接着はしない)、シールド兼ねた黒アルミテープで覆って完成♪ d(^▽^) 低音アンプ(YBA)に装着。コンパクトにできたので、ケーブルのRも許容範囲! 結構イイ感じです。暫定ATTはこれにて任務完了です。で、音が出た瞬間から違いが歴然なんですよねぇ。どんだけ劣化してたんやって感じ。抵抗よりはRCA雄雌プラグの方でしょう、材質も作りもAudio用としては話にならない代物ですから。ちょい実験するには便利ですけどね。 ...出典:show_300Bさん
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やっておかねばならないことがあります。 ひとつは、ATTのエージング完了待ち もうひとつは、DEQXより下流のセッティングFIX SP測定の信号はDEQXが出すので、基本的には固めないといけません。ま、結果にどれだけ影響するかというと、余裕で無視できそうですけどね (^^ゞ で、前者は、もういいや(妥協) ということで、後者をやっつけました。 まず、高音アンプ:DCPW-240のインシュレータ Wind Bell との間に、怪しさ増し増しのアコリバインシュを挟むべきか? 否か?? スぺ様の頃には挟まず、四隅に置くだけにしていました。怪しさ増し増し加工により、置くだけで”量子パワー”が働くのです。ただ、物理的負荷を掛けた方が効果が増すという話もあり(これは素のアコリバインシュの特徴?)、席替え以降は挟んでいました、気に入らんけど (^^ゞ フローティングインシュにゴムなんか挟んだら、本領発揮できるわけないと思うからです。 てなわけで、そのバイアスがかかっているため、比較試聴結果はそのまんまでした(苦笑) 挟まない方が明らかに音像のピントが合っている! 百害あって一利 ...出典:show_300Bさん
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SP前はやはり邪魔なので、 仮想アースを奥に押し込みました。SP下はよくないと店主に言われてたんですけどね・・・ 他にスペースがないのでやむをえません。3分の1程度は出ているので許してもらいましょう (;^ω^) やわな床のZ乱反射ブロックの上よりも、強固なコンクリートステージ(パンチカーペット有)の上の方が本領発揮できるのかもしれません。音場が全体的に下がって地に足が着いたかの如し。悪くありません。 で、前が綺麗に空いたところで、トゥルースリーパーもどきや吸音材持ち込み、マイク設置完了! さあSP測定やるぞ♪ ってタイミングで、アラレがバラバラバラって・・・ ( ̄▽ ̄;) ナンテコッタ S/Nが取れん・・・ Waiting中出典:show_300Bさん
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DEQX調整完了♪ SP測定/補正、チャンデバ設定まで。これまで通り、イコライザは使いません。でも、変化点としてZ乱反射ブロックをたくさん投入しているので、ルーム測定はしておくべきかなと思います。時間なかったので、また後日。 毎度のことながら、、 もっと早くやっておけよ~って感じ(反省) で、よもやよもやの事実も発覚! 逆相になっとるやないけ ( ̄▽ ̄;) 低音も高音も、インパルス応答の極性が逆! CAPRICEが逆相で出力しています。取説にそんな記載はないし、反転機能もない。もしかしたら、DEQXのソフト最新版の動作が怪しいのかも。ま、どちらにしても、DEQXが補正してくれるからいいんだけどね (^^ゞ 外部DACにしてから、どうもしっくりこない部分があると感じていたのは、これが原因だったようです。内蔵DACで取得したデータ使ってましたからね、逆相で聴いていたことになります ┐(´д`)┌ ちゃんとDEQX調整すると、やっぱ全然違いますなぁ。イイ感じです。 調子が上がってくると、聴きたくなるのが、アンダンテカンタービレ♪ ラフマニノフ: パガニーニの主題 ...出典:show_300Bさん
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DEQX調整: 高音/低音ゲインを揃え、SP測定からやったことで、SP補正値中の隠れATT分がほぼなくなりました! 結果、 シャイーのチャイコ5番でも十分な音圧が得られるようになりました \(^o^)/ ドゥダメル春祭も問題なし! あと音圧不足が心配なのはというと、 テラークの1812年かな。未確認ですが。 上記2枚は、DEQXのVOL=Max(0dB)でちょっと大きいかな程度。ほぼ狙い通り、我が計算は完璧です。どんなモンタナ♪(笑) 古っ 万一足りなかったら、チャネルの extra Gain で補うつもりです。クリップに要注意ですが、2Wayで2分波した分で、2dB程度ならUPできそうに思ってます。フィルタ掛けたからといって、ピーク振幅が減る保証はないけどね。たとえば、矩形波にフィルタ掛けて基本波だけにしたら、振幅は4/π倍で逆に大きくなってしまいますから。 難題の1つはほぼ解決、次は逆相問題ですが・・・ もう寝る時間なので、続きはまた今度 (^^ゞ出典:show_300Bさん
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■逆相問題発覚するも、パターン”青”対応は完了! ひとまず、めでたしめでたし♪
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