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まとめ記事(コンテンツ)
2022/01/10
【Audio】欲張ってやらかす@ATT作製
「アモルメットコア」は入れないことが確定したので、高音アンプ用ATT(XLR)作製を再開!
メスプラグの先っぽは、
VIABLUE T6S XLR female ¥2,508(税込)
庶民の味方サウンドハウスでも1個が上記お値段のそこそこいいヤツです。固定ネジ位置が合いそうなのはこれしか見つかりませんでした。
構造上、細く柔らかい内部配線材が要るので、
オーグライン+α Φ0.3mmPTFE被覆単線 ¥3,696/1m
オーグライン+α Φ0.4mm撚り線 ¥3,080/1m
を調達し、柔らかさを確認して高い方にしました (^^ゞ
金田式7本撚りは、絶縁チューブ被せると硬くなるので没。適当な物の手持ちもなかったので、上記を奢ってやることにしたのです。硬さが判らなかったのと、送料払いたくないという貧乏根性により、2種類発注し、結局高くついたというパターンです(苦笑)
抵抗は贅沢して、
VISHAY 無誘導金属箔抵抗 VAR (0.4W) ¥2,420
3.3kΩ-470Ω-3.3kΩ × L/R、1%品ですが、実測では完璧に揃ってました。


BODYに触れないようコンパクトに組み上げないといけないので、予想の5倍くらいタイヘンでしたが、なんとか完成♪ 1つめは試行錯誤もあって2時間近くかかってしまいました (;^ω^) GT1クランクケースみたいな分割BODYだったら、苦労しないんですけどね。



でもって、装着。壁までの距離が取れないのでギリギリですが、何とか収まりました。残留ノイズは?? 期待していたほど下がらない感じです。でも随分とマシになったので、当面は凌げそうです。耳が慣れてくるとまた気になりだすかもですが。
で、DEQX制御ツール立ち上げ、とりあえずH/Lレベルだけ調整。3つの設定メモリー使って聴感で追い込んでいきます。明らかに高音過多/適当に中間/低音過多の状態から両端を刻んで狭めていくのです。SP測定からやれよ、って話ではありますが、準備が面倒なのです。近いうちにやることにはなりますけどね。


♪♪♪~ ♪♪♪~ ♪♪~ ♪♪♪~ ♪♪♪~ ♪♪~
( ̄▽ ̄;) やらかした・・・ 欲張り過ぎたか・・・

DEQXはデジタルボリュームなので、絞らずに使うのがベストです。手持ちCDで最も録音レベルの低い↑のシャイー/チャイコ5でVol=-3dBあたりを狙っていたのですが・・・0dBでも欲しいだけの音量出ず。ドゥダメル春祭も迫力不足 ( ノД`)
最近のCDならクラシックでも十分許容範囲なんですけどねぇ・・・ これは、耳内部の再生しない ”毛”がなくなって耳悪くならないよう、これぐらいで我慢しとけ!という天の声かもしれません (;^ω^)
DEQXのSP補正値の中に高低レベル合わせのATTが少し入っていると思われるので、SP測定からやれば多少改善される可能性があります。作業タイヘンだったのでATTの定数変更はしたくない・・・ あっ、”量子パワー”で音圧上げる手もあるか (^▽^;)アヤシ
※VISHAYかオーグか判りませんが、かなりエージングが必要そうな感触です。
メスプラグの先っぽは、
VIABLUE T6S XLR female ¥2,508(税込)
庶民の味方サウンドハウスでも1個が上記お値段のそこそこいいヤツです。固定ネジ位置が合いそうなのはこれしか見つかりませんでした。
構造上、細く柔らかい内部配線材が要るので、
オーグライン+α Φ0.3mmPTFE被覆単線 ¥3,696/1m
オーグライン+α Φ0.4mm撚り線 ¥3,080/1m
を調達し、柔らかさを確認して高い方にしました (^^ゞ
金田式7本撚りは、絶縁チューブ被せると硬くなるので没。適当な物の手持ちもなかったので、上記を奢ってやることにしたのです。硬さが判らなかったのと、送料払いたくないという貧乏根性により、2種類発注し、結局高くついたというパターンです(苦笑)
抵抗は贅沢して、
VISHAY 無誘導金属箔抵抗 VAR (0.4W) ¥2,420
3.3kΩ-470Ω-3.3kΩ × L/R、1%品ですが、実測では完璧に揃ってました。


BODYに触れないようコンパクトに組み上げないといけないので、予想の5倍くらいタイヘンでしたが、なんとか完成♪ 1つめは試行錯誤もあって2時間近くかかってしまいました (;^ω^) GT1クランクケースみたいな分割BODYだったら、苦労しないんですけどね。



でもって、装着。壁までの距離が取れないのでギリギリですが、何とか収まりました。残留ノイズは?? 期待していたほど下がらない感じです。でも随分とマシになったので、当面は凌げそうです。耳が慣れてくるとまた気になりだすかもですが。
で、DEQX制御ツール立ち上げ、とりあえずH/Lレベルだけ調整。3つの設定メモリー使って聴感で追い込んでいきます。明らかに高音過多/適当に中間/低音過多の状態から両端を刻んで狭めていくのです。SP測定からやれよ、って話ではありますが、準備が面倒なのです。近いうちにやることにはなりますけどね。


♪♪♪~ ♪♪♪~ ♪♪~ ♪♪♪~ ♪♪♪~ ♪♪~
( ̄▽ ̄;) やらかした・・・ 欲張り過ぎたか・・・

DEQXはデジタルボリュームなので、絞らずに使うのがベストです。手持ちCDで最も録音レベルの低い↑のシャイー/チャイコ5でVol=-3dBあたりを狙っていたのですが・・・0dBでも欲しいだけの音量出ず。ドゥダメル春祭も迫力不足 ( ノД`)
最近のCDならクラシックでも十分許容範囲なんですけどねぇ・・・ これは、耳内部の再生しない ”毛”がなくなって耳悪くならないよう、これぐらいで我慢しとけ!という天の声かもしれません (;^ω^)
DEQXのSP補正値の中に高低レベル合わせのATTが少し入っていると思われるので、SP測定からやれば多少改善される可能性があります。作業タイヘンだったのでATTの定数変更はしたくない・・・ あっ、”量子パワー”で音圧上げる手もあるか (^▽^;)アヤシ
※VISHAYかオーグか判りませんが、かなりエージングが必要そうな感触です。
Posted at 2022/01/10 10:06:45
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